Skip to main content
2021年1月18日13時06分更新
Go to homepage
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 浦上天主堂

浦上天主堂

  • 原爆投下75年、日米の大司教・司教が核不拡散と軍備縮小に向けた連帯を確認

    広島、長崎への原爆投下から間もなく75年となるのを前に、米ジョージタウン大学バークレイ宗教・平和・国際情勢研究センターが3日、平和構築について考えるオンラインイベントを開催した。

    2020年08月04日17時58分
  • 旧浦上天主堂の「被爆十字架」 カトリックの米兵が発見、74年ぶりに返還へ

    原爆投下後の長崎に進駐した米兵が、被爆して倒壊した旧浦上天主堂(長崎市)のがれきの中から発見し、その後米国に持ち帰っていた「被爆十字架」が来月、74年ぶりに返還されることになった。返還後は、戦後再建された浦上教会で展示されることになる。

    2019年07月28日8時32分
  • 牧師の小窓 (96)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その12 永井隆博士の言葉 福江等

    永井隆博士(1908~51)が召されるまで住まわれた畳2畳の小さな家「如己堂」のすぐ隣に、永井隆記念館があります。その記念館の中に博士の言葉が数カ国語に訳されて展示されていました。それらは、博士の著作集の中から抜粋したものです。ここに幾つかご紹介いたします。

    2017年09月03日5時51分
  • 牧師の小窓 (95)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その11 永井隆博士 福江等

    浦上天主堂を見学させていただいたとき、その壮大な聖堂の横に隣接している比較的小さなチャペルの壁に、約8500人の名前が銅版に刻まれていました。それは、原爆によって命を落とした浦上天主堂の信徒や司祭たちの名前でありました。

    2017年08月27日6時35分
  • 牧師の小窓 (94)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その10 浦上天主堂 福江等

    1880(明治13)年に、信徒たちは旧庄屋屋敷を買い取って仮天主堂としました。長い弾圧と流配の打撃から生活の再建ももちろん十分でなかったので、1895(明治28)年になってようやく天主堂(教会堂)の建立に着手しました。

    2017年08月20日6時41分
  • 牧師の小窓 (93)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その9 浦上四番崩れ 福江等

    1867(慶応3)年、キリシタン信仰を表明した浦上村の村民たちが江戸幕府の指令により、大量に捕縛されて拷問を受けました。江戸幕府のキリスト教禁止政策を引き継いだ明治政府の手によって、村民たちは全員流罪となりました。これがいわゆる「浦上四番崩れ」というものです。

    2017年08月13日7時15分
  • 牧師の小窓 (92)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その8 大浦天主堂 福江等

    長崎におけるキリシタン殉教の地である西坂から、私たち一行は長崎市の南山手にある有名な大浦天主堂を訪れました。このカトリックの会堂は1865(元治2)年にフランス人宣教師プティジャン神父やフューレ神父らの尽力によって建立されました。

    2017年08月07日8時31分
  • 【書評】『被爆マリアの祈り』 漫画で読む3人の被爆証言

    長崎の漫画家・西岡由香の最新作『被爆マリアの祈り』が7月、長崎文献社より刊行された。被爆を体験した3人の証言を漫画という親しみやすいメディアを使って紹介し、「原爆は人間に何をしたのか」ということを浮き彫りにする。

    2015年10月18日21時03分
  • 弾圧・原爆を越え、400年の信仰の歴史持つ長崎・浦上 今年オープンの「浦上キリシタン資料館」を訪ねて

    長崎市の浦上天主堂(カトリック浦上教会)の前にある商店街から歩いて3分ほどの場所に、今年1月に開館した「浦上キリシタン資料館」がある。

    2015年08月26日10時51分
  • 被爆70年の長崎でささげられた祈り キリスト者共同平和アピール発表

    原爆投下から70年目を迎えた長崎では、8日と9日の2日間、犠牲者のためのさまざまな祈りがささげられた。また、9日夜には長崎のカトリックとプロテスタントが協力し、「キリスト者共同平和アピール」を発表。核のない世界を訴えた。

    2015年08月12日14時42分
  • 原爆投下時刻に合わせ浦上天主堂で追悼ミサ、被爆経験者の神父語る「信仰は生、戦争は死の賛美」

    長崎に原爆が投下されてから70年を迎えた8月9日、爆心地から約500メートルという至近距離で被爆し、信徒1万2千人のうち8千人が亡くなったとされる浦上天主堂(長崎市)では、原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて黙祷がささげられ、原爆犠牲者追悼ミサが行われた。

    2015年08月10日19時43分
  • 隠れキリシタン・浦上四番崩れ・原爆投下 浦上天主堂の壁にキリスト教信仰400年の歴史を投影 6000人が見守る(動画あり)

    長崎原爆の日の前夜、浦上天主堂では「浦上天主堂再現プロジェクト」が行われた。コンピューターグラフィックス(CG)を使った映像で、浦上天主堂の歴史や原爆の被害を再現する試みだ。8日は4回の上映が行われ、上映前から整理券を待つ人の行列ができた。

    2015年08月10日16時21分
  • 被爆した旧浦上天主堂を撮影、ろうあ写真家のネガ発見 7月末まで展示

    ろうあの写真家として知られる故井上孝治氏(1919〜93年)の写真を展示する企画展「井上孝治の写真―軍艦島と長崎」が、長崎県美術館で開催されている。この展示の中に、原爆で破壊された旧浦上天主堂の写真が、ガラスケースに入れて飾られている。

    2015年05月30日21時48分
新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 群馬県太田市の教会クラスター、感染者78人に 県内最大規模

  • トランプ氏続投と「誤って預言した」 ジェレマイア・ジョンソン氏が謝罪

  • 緊急事態宣言、7府県に拡大 対象地域のカトリック教区が相次いで対応方針発表

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(112)「富」の支配を打ち砕く信仰の力 広田信也

  • 「開拓伝道は失われた人々への憐れみの心」 第23回断食祈祷聖会1日目

  • 群馬県内の教会でクラスター発生 40人が感染

  • 日本聖書協会、新理事長に石田学氏を選出

  • 世界宣教祈祷課題(1月18日):トトナカ族

  • 教皇フランシスコと前教皇ベネディクト16世、コロナワクチン接種

  • 世界宣教祈祷課題(1月17日):サウジアラビア

  • 群馬県内の教会でクラスター発生 40人が感染

  • 映画「聖なる犯罪者」に見るヨーロッパ的「救い」の危うさ

  • 米下院で「父」や「母」などの単語使用不可に フランクリン・グラハム氏「神の権威否定する」と批判

  • トランプ氏続投と「誤って預言した」 ジェレマイア・ジョンソン氏が謝罪

  • 2020年の人権侵害国トップ10、1位は中国 国連ウォッチが発表

  • 米NY州知事「黒人や貧困層に行き届くまでワクチン接種しない」 聖書引用しメッセージ

  • 教皇フランシスコの主治医、新型コロナ合併症で死去

  • 人のせいにしない 佐々木満男

  • 「改宗禁止条例」でキリスト教徒に初の逮捕者、貧困層への支援活動中に インド北部

  • 国連「世界食糧計画」事務局長が警鐘、2021年に「聖書規模」の飢餓の可能性

  • 米下院で「父」や「母」などの単語使用不可に フランクリン・グラハム氏「神の権威否定する」と批判

  • 群馬県内の教会でクラスター発生 40人が感染

  • トランプ支持者が米議会占拠 米キリスト教指導者らが相次ぎ批判、祈り呼び掛け

  • トランプ氏続投と「誤って預言した」 ジェレマイア・ジョンソン氏が謝罪

  • 榊原寛氏死去、79歳 お茶の水クリスチャン・センター顧問

  • コロナと自殺、必要なのは「絆」の再形成 精神科医の山中正雄牧師

  • イエス時代の儀式用沐浴槽、ゲツセマネで発見 地名の由来裏付けに

  • 映画「聖なる犯罪者」に見るヨーロッパ的「救い」の危うさ

  • 2020年の人権侵害国トップ10、1位は中国 国連ウォッチが発表

  • 1都3県に「緊急事態宣言」再発令、カトリック東京大司教区が対応方針発表

編集部のお勧め

  • クリスチャン画家の山田桂子さんが姫路市美術展に入選 日米でアートミニストリー展開

  • コロナと自殺、必要なのは「絆」の再形成 精神科医の山中正雄牧師

  • 「聖書通読、回重ねるごとに喜びがある」 『1年で聖書を読破する。』の鈴木崇巨牧師

  • “難病だからこそ生きる意味がある“ 「35歳までの命」余命宣告受けた筋ジストロフィー患者の保田広輝さん

  • 「母は中絶を拒否した」 アンドレア・ボチェッリの証し

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 論説委員・編集部
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 問い合わせ・アクセス
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2021 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.