聖書と映画
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【聖書と映画4】「レミーのおいしいレストラン」 ―料理こそが言葉― 関智征
舞台はフランスのパリ。主人公はフランス料理をこよなく愛するねずみレミー。このレミーの宝物は、天才シェフ・グストーのレシピ本でした。映画の一番のハイライトは、料理批評家イーゴが、主人公レミーのレストランを訪れるシーンです。
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【聖書と映画3】「スター・ウォーズ」―光と闇の戦い― 関智征
「遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・・」で始まる「スター・ウォーズ」。この映画では、「光と闇の戦い」が全エピソードを通したテーマになっています。
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【聖書と映画2】『34丁目の奇跡』クリスマスとは目に見えないものを信じる時(動画あり)関智征
「大切なものは見に見えない」とは、「星の王子さま」の言葉ですが、目に見えない大切なものに思いをはせるクリスマスの時が、やってきました。今回ご紹介する映画『34丁目の奇跡』は、クリスマスに信じる心を回復する家族の物語です。
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【聖書と映画1】『天使の贈りもの』クリスマス映画の中の目に見えない助け手、天使(動画あり)関智征
2012年、惜しまれつつも亡くなったホイットニー・ヒューストン。世界の歌姫とも呼ばれたその歌声は、全世界を魅了しました。出演の映画というと『ボディーガード』を挙げる人も多いのですが、より彼女の歌の魅力が出ている映画が『天使の贈りもの』です。