サドルバック教会
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【インタビュー】ゴスペルクワイアリーダー 岡田知子さん(2)「賛美の力を通して地域に仕えたい」
ゴスペルで大切なのは、異なる思いや音色を「ワンボイス」にしていくこと。賛美を通して思いがくだかれ、一つになり、愛されていることが分かる。神様が私たちに語りかけてくる。ゴスペル活動によって私自身が癒やされ、回復し、私の人生はドラマチックです。
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【インタビュー】ゴスペルクワイアリーダー 岡田知子さん(1)「分かっても分からなくても賛美には力が」
江古田ゴスペルクワイア、通称「エコゴス」。東京都練馬区の聖書キリスト教会を拠点としてゴスペルを愛する人たちに門戸を開き、7年前から活動を続けている。登録メンバーは150人以上。試練と恵みについて、リーダーの岡田知子さんにお話をうかがった。
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米サドルバック教会「ゴスペルシンガーズ」、9月に来日決定
米国のゴスペルシンガーズ(Saddleback Praise Gospel Singers)が9月に来日し、東京で公演することが決まった。ワークショップと呼ばれるゴスペルのレッスンを受けた人は、最終日のコンサートにコーラスで参加し、ゴスペルシンガーズと一緒に歌うことができる。
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ルワンダ大統領、米サドルバック教会のルワンダ大虐殺20周年特別礼拝で語る
ルワンダのポール・カガメ大統領が、カリフォルニア州サドルバック教会で行われたルワンダ大虐殺20周年の追悼特別礼拝で、「ザ・ピース・プラン」という宣教活動を通じてルワンダを支援したリック・ウォレン牧師と教会員に感謝の意を伝えた。
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メンタルヘルスをテーマに集会 「教会は提供できるものをたくさん持っている」
講演者の何人かは、多くの人々が助けを求めに駆けつける最初の場所は教会、または信仰の指導者であると指摘した。また、皆が一致したのは、教会は提供できるものをたくさん持っており、メンタルヘルスとの闘いにおいても主導権を持つべきだということだ。
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リック・ウォレン夫妻、息子の自殺受け精神障害のケアに関する集会開催 カトリックも協力
カリフォルニア州レイクフォレスト市―プロテスタントとカトリック双方の指導者が集まって、3月28日、歴史的な最初の集会を開き、教会が協力して深刻なメンタルヘルスの問題に取り組む重要性について話し合われた。
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サドルバック教会、ウォレン氏息子の自殺受け追悼礼拝
米サドルバック教会は7日、同教会牧師のリック・ウォレン氏の末息子、マシューさん(享年27)の自殺を受け、追悼礼拝を行った。会堂は、マシューさんへの哀悼の祈りに満ちた。
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「イエスだけが唯一の道」―リック・ウォレン氏
米メガチャーチサドルバック教会牧師のリック・ウォレン氏はABCニュースの取材に応じ、米経済状態、モルモン教徒はキリスト教徒と言えるかどうか、またイエス・キリストだけが唯一の天に至る道であるかどうかの質問に答えた。
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米サドルバック教会、今週末は地域奉仕に専念
米カリフォルニア州オレンジ郡で約2万人の教会員を抱えるサドルバック教会は12月第2週の週末、礼拝を中止して近隣の地域社会でボランティアサービスを行うという珍しい行動に出る予定であるという。4日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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米サドルバック教会、買い物袋1万枚配布で信仰実践
毎週2万2000人が礼拝をささげる米カリフォルニア州にあるメガチャーチで行われた15日の礼拝で、「神に信頼するべきだ。神は満たしてくださる」というメッセージ...
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サドルバック教会 「エイズと教会に関するサミット」閉幕
米カリフォルニア州レイクフォレストのメガチャーチ、サドルバック・バレー・コミュニティー教会で開かれていた「エイズと教会に関するサドルバック・グローバル・サミット」第3回が先月31日閉幕した。主催者のリック・ウォレン牧師はケイ夫人と共に、1700人を超えた参加者に、教会が愛をもってエイズに立ち向かうよう訴えた。
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「健康な教会」受賞教会の牧師が講演 東京・練馬
04年に「健康な教会」として米サドルバック教会より表彰されたウィラマット・クリスチャン・チャーチのゲイリー・スネイブリー師が、12~13日に都内で開催された「健康な教会セミナー」で、目的主導型教会と目的主導型説教の秘訣を語った。
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CCC国際大会主講師にリック・ウォレン師選定
米サドルバック教会のリック・ウォレン主任牧師が来年、国際的なキャンパス伝道団体キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下、C.C.C)主催の「CM2007(キャンパス・ミッション2007)」の主講師を務めることがわかった。
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「健康な教会とは何か」PDJ尾山清仁牧師
アメリカ・カリフォルニア州にあるサドルバック教会から、今では全世界60数カ国で展開されているパーパス・ドリブン(神の目的に導かれる、以下PD)ムーブメント。聖書の原点に返り、「教会とは何か」との問いから始まるこの運動は、今、日本でも多くの教会指導者や信徒リーダーから注目を集めている。
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊