OMFインターナショナル(国際福音宣教会)
-
「海外宣教」と「ラディカル・リベラリズム神学」 第23回断食祈祷聖会2日目
1日目に続きオンラインで開催された第23回断食祈祷聖会の2日目は、OMFインターナショナル日本委員会総主事の佐味湖幸氏が「海外宣教」について、東京聖書学校教授・舎監の原田彰久氏が「ラディカル・リベラリズム神学」について語った。
-
三浦文学の魅力と底力(2)三浦夫妻と旭川めぐみキリスト教会 込堂一博
私が転任した旭川めぐみキリスト教会は、国際福音宣教会(OMF)=当時は国際福音宣教団=の英国人宣教師、ウィリアム、シーラ・フェニホフ夫妻が、1968年10月に旭川市豊岡地区で開拓伝道をして始まりました。
-
栃木県:海外で救われた帰国者を励ます スペシャRIT「日本からアイルランドへ そして帰国」
海外で救われ、栃木県に帰ってくる人々を支援しているスモールグループ「RIT」が主催するイベント「日本からアイルランドへ そして帰国」が7月18日(土)午後2時から、峰町キリスト教会(宇都宮市峰1−16−8)で開かれる。
-
海外でクリスチャンになった日本人とどう向き合うか 宇都宮で帰国者支援セミナー
帰国者を受け入れる日本の教会、クリスチャンができることは何かを考えようと、「帰国者支援セミナー」が6日、峰町キリスト教会で開かれた。OMFインターナショナルのリズ・ジェゴ宣教師が帰国者支援の課題や帰国者との適切な関わり方について話した。
-
OMFインターナショナル、来年150周年 記念本出版・全国6カ所で宣教大会開催へ
東アジアの宣教を行なっている宣教団体「OMFインターナショナル」が来年、創設150年を迎える。日本国内でもこれを記念する準備が進められており、来年は全国6都市で、OMFインターナショナル総裁のパトリック・フン夫妻らを招き宣教大会を開催する。
人気記事ランキング
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
私たちを勝利と成功へと導く日々のルーティン 加治太郎
-
隠された神の意図 穂森幸一
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
ワールドミッションレポート(5月1日):インド 呪術師にはできなかった娘の癒やし、それをしたのはイエスだ!
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
「自己実現」と「神実現」 佐々木満男
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊