銀座教会
-
日本聖書協会がクリスマス礼拝、装幀者の長尾優氏が聖書事業功労者賞を受賞
日本聖書協会主催のクリスマス礼拝が6日、日本基督教団銀座教会で行われ約180人が参加した。礼拝後には第35回聖書事業功労者賞の表彰式が行われ、長年にわたり同協会出版の聖書関連書籍や各種キリスト教書籍の装幀を手がけてきた長尾優氏が受賞した。
-
「福音が全ての人に届くために」 聖書協会共同訳の点字聖書完成で奉献式
聖書の日本語訳としては最新となる「聖書協会共同訳」の点字聖書の奉献式が6日、日本基督教団銀座教会で行われた。奉献式には、出版元の日本聖書協会や日本盲人キリスト教伝道協議会の関係者ら約50人が出席し、オンラインでもライブ配信された。
-
具志堅聖氏、第10代日本聖書協会総主事に就任
日本聖書協会の総主事引継式が13日、日本基督教団銀座教会で行われ、渡部信氏から具志堅聖氏に総主事職が引き継がれた。これにより、2017年9月から副総主事を務めてきた具志堅氏が、正式に第10代総主事に就任した。
-
大宮理事長「聖書の言葉は永遠に響き続ける命の言葉」 日本聖書協会クリスマス礼拝
「新共同訳」以来31年ぶりとなる、カトリックとプロテスタント共同による新しい日本語訳聖書「聖書協会共同訳」を今月刊行した日本聖書協会主催のクリスマス礼拝が6日、日本基督教団銀座教会(東京都中央区)で行われ、約300人が集った。
-
31年ぶりの新訳「聖書協会共同訳」発売 日本聖書協会が記者会見
「新共同訳」以来31年ぶりとなる、カトリックとプロテスタント共同による新しい日本語訳聖書「聖書協会共同訳」が3日、発売された。同日には、発行する日本聖書協会が記者会見を開き、新しい聖書の発行の経緯や特徴などを説明した。
-
主題は「日本伝道の将来」 6月に第1回日本伝道フォーラム
第28回日本伝道協議会が6月4、5の両日、東京神学大学(東京都三鷹市)と日本基督教団銀座教会(同中央区)を会場に開催される。今年は「日本伝道の将来」を主題に、第1回日本伝道フォーラムとして開かれる。
-
モンゴル語聖書翻訳プロジェクトリーダーが来日講演 日本聖書協会
日本聖書協会は18日、2028年の「モンゴル語標準訳聖書」の完成を目指して翻訳事業を進めている「モンゴル人による原典からのモンゴル語聖書翻訳」プロジェクトのリーダーを務めるガラム・バヤルジャルガル氏を招き、日本基督教団銀座教会で講演会を開いた。
-
東京都:モンゴル語聖書翻訳者の来日特別講演 銀座教会で3月18日
日本聖書協会は3月18日、銀座教会で特別講演「原典からのモンゴル語聖書翻訳の実現を目指して」を開催する。講師は、モンゴル・ユニオン聖書協会聖書翻訳プロジェクトリーダーのガラム・バヤルジャルガル博士。
-
シリーズ「日本の伝道を考える」刊行記念シンポ 上田光正氏「聖霊が起こす信仰復興運動が必要」
日本基督教団曳舟(ひきふね)教会牧師の上田光正氏による新著3巻シリーズ「日本の伝道を考える」の刊行記念シンポジウムが9月28日、同教団銀座教会で行われた。著者である上田氏と3人の発題者を迎え、これからの日本の伝道について同書を通して考えた。
-
“聖書の地”を和紙にプリント 銀座で写真展「バイブルランドイスラエル」
聖地イスラエルの写真を和紙にプリントして紹介する写真展「バイブルランドイスラエル」が、東京福音会センターで開催されている。和紙が持つしっとりした雰囲気の表現性と、イスラエルの風景が見事にコラボレーションした作品25点が展示されている。
-
6月に第25回日本伝道協議会「現代の日本で、なぜ福音を信じ伝えるか」
第25回日本伝道協議会(全国大会)が、6月1日(月)と2日(火)、「現代の日本で、なぜ福音を信じ伝えるか」を主題に開催される。第1部「教職による伝道協議会」は同大で、第2部「信徒のための公開講演会」は日本基督教団銀座教会で開催される。
-
教会やキリスト教団体も支援 岩手県の被災地女性らが毛糸の手編み
東日本大震災で被災した岩手県の女性たちが、全国から届けられてきた毛糸を使い、震災直後から編み物を通して始めた「ハートニットプロジェクト」が、11月30日から12月7日まで、単立・東京ユニオンチャーチで「ニットでハートをつなごう展」を開く。
-
東京都:第15回キリスト教学校フェア 都内のキリスト教系学校17校が参加
東京都内にあるプロテスタント系キリスト教学校17校が参加する合同説明会「第15回キリスト教学校フェア」が、8月2日(土)に日本基督教団銀座教会・東京福音会センターで開催される。
-
イースターまであと一週間 棕櫚の聖日、各地の教会で記念集会
イエス・キリストの復活を祝うイースター(復活節)を前に、プロテスタントやローマ・カトリックなどの西方教会は、受難節最後の一週間となる受難週を迎えた。
-
日本聖書協会、第23回聖書セミナー「イエス・キリストの死と復活」
日本聖書協会聖書図書館による第23回聖書セミナーの第1回目が25日、日本基督教団銀座教会・東京福音会センターで行なわれた。上智大学神学部教授でイエズス会司祭の岩島忠彦師が講師を務めた。
-
銀座教会名誉牧師、鵜飼勇さん死去
鵜飼勇さん(うかい・いさむ=日本基督教団銀座教会名誉牧師、元東京神学大理事長)が19日午前3時40分、下部いん頭がんのため神奈川県中井町の病院で死去した。享年83歳。
人気記事ランキング
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(31)夢の中での再会
-
地球環境の守り人 穂森幸一
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
主につながり主に求めよう 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
-
ワールドミッションレポート(11月3日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(3)
-
ワールドミッションレポート(10月31日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(1)
-
ワールドミッションレポート(10月30日):イエメン 苦難はあれど希望は消えず
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
















