コヘレトの言葉(伝道者の書)
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コヘレト書を読む(3)「すべては空しい」―コヘレトは厭世主義者か― 臼田宣弘
前回お話ししましたように、コヘレト書にはインクルージオ(囲い込み)といわれる修辞法が使われています。1章2節と12章8節を見比べますと、その内容はとてもよく似ています。この2つの節によって、その間の部分がサンドイッチされているわけです。
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コヘレト書を読む(2)「真理の言葉」―修辞法に考慮しつつ― 臼田宣弘
1節「エルサレムの王、ダビデの子、コヘレトの言葉」。これによって「コヘレト書は伝統的にはソロモン王の言葉集とされていたが、今日の聖書学においては、この書はもっと後代のコヘレトとされるある賢人の言葉集であるといわれている」とお伝えしました。
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コヘレト書を読む(1)「集める人」―書名・著者・執筆年代について― 臼田宣弘
今回からコヘレト書を読んでまいりたいと思います。私はまだ学びの途上にありますが、コヘレト書について考えているさまざまなことを世に問いたい思いもあり、コラムの執筆を引き受けさせていただきました。皆様のご意見をいろいろと伺えれば幸いです。
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「標準訳」はどんな翻訳に? 名古屋で日本聖書協会が懇談会(2/2)新訳でコヘレトの言葉はこうなる
続いて小友聡氏は、詩文書がどう変わるのか、具体的にコヘレト書の新訳(案)を示しながら、詳しく説明した。以下が、新共同訳と新訳(案)。読み比べていただきたい。
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