同志社大学
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同志社大、「バスの駅」設置 地域貢献の観点から
同志社大学(京都市上京区)はこのほど、烏丸今出川東行バス停の混雑を緩和するため、同大大学院の門前に「バスの駅」を設置することを決定した。京都市交通局の担当者が22日、看板とベンチを設置する。
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同志社部長ら廃棄物処理法違反容疑で逮捕 キャンパス内のごみを無許可処分
京都府警は18日、無許可の関連子会社「同志社エンタープライズ」に収集を委託したとして廃棄物処理法違反の疑いで、学校法人同志社の施設部長・山下利彦容疑者(59)ら職員3人を廃棄物処理法違反容疑で逮捕した。
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ハワイに渡ったサムライ牧師、奥村多喜衛生誕150年企画展 母校の同志社大学で開催
奥村多喜衛の生誕150年、そして同志社大学とハワイの交流80年を記念する企画展「ハワイに高知城をたてた男 奥村多喜衛―同志社・ハワイ交流前史」が8日から、同志社大学今出川キャンパス内で開催されている。2月10日まで。
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同志社大学次期学長に松岡敬理工学部教授 村田晃嗣現学長破り
同志社大学は6日、村田晃嗣現学長(51)=法学部教授=の任期が来年3月31日に満了するのに伴い、学長候補者選挙を行い、第33代学長に松岡敬理工学部教授(60)を選出した。報道によると、松岡氏は村田氏を破っての当選。
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キリスト教主義大学からも安保法案に反対声明相次ぐ 31日に発足の祈りや学生との共同行動も
安保法案に対する反対声明がキリスト教主義大学からも相次いでいる。恵泉女学園大学は学長と教職員一同が声明を発表。その他、明治学院大学や立教大学、国際基督教大学、同志社大学、西南学院大学では有志が、名古屋学院大学は平和学研究会が声明を発表した。
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「心から恥ずかしく思う」 同志社大職員有志が安保法案支持の学長を批判
同志社大学(京都市)の教職員有志は15日、安保法案支持を表明した同大の村田晃嗣学長(同大法学部教授)を批判する声明をブログで発表。「本学の学長職にある教授が公的な場で支持を表明したことについて、心から恥ずかしく思います」などと述べた。
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教皇回勅『ラウダート・シ』の意義と足尾・水俣・福島 キリスト教から環境倫理をどう考えるか? 同志社でシンポ(2)
続いて和田喜彦氏(同志社大学経済学部教授)が、環境経済学の立場から「環境問題と良心─足尾鉱毒事件、水俣病、福島原発の教訓」と題して講演した。その後、原子力技術の専門化である和田元氏(同大理工学部教授)も交えての質疑が行われた。
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教皇回勅『ラウダート・シ』の意義と足尾・水俣・福島 キリスト教から環境倫理をどう考えるか? 同志社でシンポ(1)
同志社大学良心学研究センターなどの主催で、環境倫理とキリスト教について考えるシンポジウム「環境問題と良心─未来世代のために今考えなければならないこと」が11日、同大今出川キャンパス(京都市)行われ、同大の小原克博氏と和田喜彦氏が講演した。
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「戦争しないこの国を守っていきたい」 クリスチャン憲法学者・宮本栄三氏インタビュー(1)
クリスチャン憲法学者の宮本栄三氏は、自らの戦争体験、キリスト教や平和憲法との出会いを回想した上で、憲法と平和の問題を論じ、今の日本の政治に大きな危機感を表しつつ、聖書を引用し「子や孫の世代のために戦争しないこの国を守っていきたい」と述べた。
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同志社大、高知県と就職支援協定締結
同志社大学(京都市)と高知県は8日、「就職支援に関する協定」の調印式を高知県庁で行った。村田晃嗣(こうじ)同大学長と尾﨑正直県知事が出席し協定書が交わされ、村田学長による記念講演も高知市内で行われた。
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京都府:佐藤優氏、同志社大の新会堂で来月献堂記念講演
同志社大学は来月15日、同大京田辺キャンパス(京都府京田辺市)に3月に完成した新会堂の献堂記念として、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による講演会を開催する。テーマは「同志社のキリスト教主義は人生にどう役立つか」。
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貧民救済に命賭けて―山室軍平の生涯(5) 飲まず食わずの日々
軍平は東京に戻らず、そのまま同志社に留まりたいと強く願った。京都の同志社には社会の第一線で活躍している人物が多数出入りし、有名な教授がそろっていたからである。
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ICU、グローバル人材育成支援の中間評価で「S」を獲得
日本学術振興会は、文部科学省が推進するスーパーグローバル大学等事業のプログラムの一環である「経済社会の発展を牽引(けんいん)するグローバル人材育成支援」について、採択された42事業の中間評価の結果を発表した。
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京都府:同志社大公開講演会「表現の自由と宗教的尊厳は共存できるのか?」
同志社大学一神教学際研究センター、同大神学部・神学研究科主催の公開講演会「表現の自由と宗教的尊厳は共存できるのか?―パリ、コペンハーゲンでの襲撃事件を踏まえて」が、3月14日(土)に京都市の同大今出川キャンパスで行われる。入場無料。
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同志社学生と創業460年の京友禅老舗が協力 キリスト教の祭服「ストール」で異文化コラボ
同志社大学のクラーク記念館で昨年12月、「京都発のキリスト教祭服を世界に発信する」の制作発表イベントが開催された。これは、キリスト教主義学校である同志社大学の学生と、京都にある京友禅の老舗「千總(ちそう)」が共同して行ったもの。
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「共存してた中東のイスラム・キリスト教徒間の関係破綻しつつある」 同志社大の小原克博教授
同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)センター長の小原克博・同大神学部教授は2日、本紙の取材に応じ、「中東の混乱の中で、かつて共存していたイスラム教徒と少数派キリスト教徒の関係も破綻しつつある」などとメールでコメントした。
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同志社大、新チャペル「言館」建設中 4月から活用開始
同志社大学の京田辺キャンパス(京都府京田辺市)で、同大初の宗教施設となる礼拝堂「言館(ことばかん)」の建設が行われている。既存の建物に増築して造っている「光館(ひかりかん)」と共に4月にはオープンする。
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京都府:同志社大学プロジェクト科目「京都発のキリスト教祭服を世界に発信する」制作発表
同志社大学の2014年度プロジェクト科目「京都発のキリスト教祭服を世界に発信する」の制作発表イベントが、12月18日(木)に京都市の同大学クラーク記念館で行われる。入場無料。
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京都府:講演会「チェルノブイリとフクシマ―その現実とこれから―」
講演会「チェルノブイリとフクシマ―その現実とこれから―」(主催は公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会)が、10月18日(土)に京都市の同志社大学良心館で開かれる。
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グローバル化社会で宗教はどう対話し対応するか 同志社で日本宗教学会
同志社大学(京都市上京区)で12日から3日間にわたり、日本宗教学会の第73回学術大会が開催された。グローバル化が進み宗教や信仰が移り変わる中、生命倫理や国際政治、社会に対して、宗教がどう対話し対応していくか議論が行なわれた。
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