検索結果
-
景品は教皇への献上品、バチカンで慈善抽選会
教皇フランシスコはクリスマスチャリティー事業として、教皇への献上品を景品とした抽選会を来年1月8日に行うことを決めた。抽選券は1枚10ユーロ(約1460円)。バチカン市国郵便局や博物館、薬局などで販売が始まった。観光客も購入できる。
-
インドネシア首都ジャカルタ、50年ぶりにキリスト教徒州知事誕生 保守派は反発
先月大統領に就任したジョコ・ウィドド氏の後任として19日、副州知事であったバスキ・チャハヤ・プルナマ氏(48)が、インドネシアのジャカルタ特別州で、中国系としては初めて、またキリスト教徒としては約50年ぶりに知事に就任した。
-
聖餐式(2) 徐起源
聖餐にあずかるとき、私たちは、自らの罪を悔い改めなければなりません。しかし、せっかく聖餐にあずかれるのに、あまりにも自分の中に罪責感が強いのか、神様に赦されている自覚がないのか、受けたくないという人がいます。そうではありません。
-
4地域の関係者集い「隠れキリシタンの里サミット」 歴史遺産から地域活性化を考える(2)
長崎のサンチャゴ病院付属教会にあったとされる「サンチャゴの鐘」を復元し、南蛮文化シンポジウムを開催するなど、町おこしを進めている大分県竹田市は、市南蛮文化振興室の後藤篤美氏が、地域活性化の点から発表した。
-
4地域の関係者集い「隠れキリシタンの里サミット」 歴史遺産から地域活性化を考える(1)
「隠れキリシタンの里サミット」が22日、大阪府の茨木市福祉文化会館ホールで開催された。隠れキリシタンゆかりの地として知られる茨木市、島根県津和野町、長崎県平戸市生月島、大分県竹田市の関係者が集まり、会場には300人以上が訪れ熱心に耳を傾けた。
-
富についての考察(7)神は人が貧しくなるのを望まない 木下和好
私は「清貧に甘んじる」という考えが好きではない。「清貧」とは「清く」て「貧しい」ことを意味するが、「清くなる」ことには何の抵抗もない。
-
日本人海外宣教に新しい流れ 伝道の秘訣を宮本俊一宣教師夫妻に聞く
「え、ここは日本?」と一瞬思うほどの日本人の数。しかし、そこはれっきとした米国ミシガン州。しかも教会の中だ。80人程の若い日本人カップルと家族が、秋が深まる11月の土曜日、同州ファーミントンヒルズにあるフェイス・カバナント教会に集まった。
-
働くことに喜びがありますか?~信仰による労働の変革~(7)ヨセフに見る本来の労働の姿 門谷晥一
旧約聖書に見る本来の労働の姿として、ヨセフの労働を取り上げる。ヨセフは17歳で売られ、エジプトの王パロに仕えるようになった時は30歳。38歳の時にエジプトの総理大臣となった。
-
聖書をメガネに 進歩しつつ書き、書きつつ進歩する
「わたしは進歩しつつ書き、書きつつ進歩する人の一人であることを告白する」。この印象的な「・・・つつ」の道を進む者の告白は、カルヴァンが、『キリスト教綱要』の序文の結びで、アウグスティヌスの書簡から引用しているものです。
-
リック・ウォレン牧師らバチカンで講演 「性の革命」に警告、男女の結婚守るよう主張
米南部バプテスト連盟の倫理学者ラッセル・ムーア氏と、米サドルバック教会の牧師であるリック・ウォレン氏が、18日にバチカンで開かれた会議で講演し、セクシャリティや結婚について聖書が語る真理への信仰を揺るがせるべきではないと警告した。
-
ヤフー、子どもいる家庭にサンタ派遣プロジェクト
ヤフー・ジャパンは20日、同社が提供するインターネット・ショッピングモール「Yahoo!ショッピング」を利用した、対象の家庭の子どもに、サンタクロースを派遣してプレゼントを届けるプロジェクトを発表した。
-
ビリー・グラハムの伝道伝説、ネット時代でも イエス受け入れた人500万人達成
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)のインターネット伝道の働き「サーチ・フォー・ジーザス(Search for Jesus)」は18日、伝道用サイト「PeaceWithGod.net」を通じて、イエスを救い主と受け入れたと表明した人が、先週末に500万人を超えたと発表した。
-
信仰の分かち合い 「ネット」よりも「直接会って」が依然多い傾向
米ピュー研究所による新しい調査によると、米国人はオンライン(インターネット上)で熱心に信仰に関わる活動に従事しているが、直接会って信仰を分かち合う傾向がまだ多く、40%の人が実生活の中で宗教的な信条について分かち合ったことがあると答えた。
-
モルモン教創始者、「天使からの啓示」で14歳の少女や既婚者ら40人と複婚
末日聖徒イエス・キリスト教会(通称・モルモン教)の創始者ジョセフ・スミスは、一夫一婦を尊重する誠実な夫として、モルモン教徒の間では長く受け入れられてきた。だが最近、既婚者や14歳の少女を含む40人もの女性の夫であったことが明らかになった。
-
三浦綾子文学賞 北海道・酪農家女性の『颶風の王』が受賞
北海道旭川市出身のクリスチャン小説家、三浦綾子(1922〜1999)が『氷点』でデビューして今年で50年。今年限りの「三浦綾子文学賞」が設けられ、北海道別海町の河﨑秋子さん(35)による『颶風(ぐふう)の王』が受賞した。
-
中南米でカトリック離れ加速 プロテスタントへ転向、無神論になる人も 世論調査
カトリック教会を去る中南米の信者が急速に増えており、こうした人々がプロテスタント教会に移るか、もしくは完全に信仰を捨ててしまうということが、米ピュー研究所の最新の調査で明らかになった。
-
【聖書クイズ】「海や川の水が分かれる」奇跡、旧約聖書では何回出てくる?
「海や川の水を分けて、人が通れるようにする」。そのような奇跡は、旧約聖書では何回おきていますか。
-
ようこそ!みのり農場へ(3) 星野敦子
だいぶ寒くなりました。みのりの庭の紅葉も終盤。葉っぱも散り始めましたが、黄色が目立つようになりました。
-
キリスト教夫婦、レンガ窯で焼き殺される 40人以上が逮捕 パキスタン
パキスタン東部パンジャブ州で、妊娠中のパキスタン人女性シャマ・ビビさんと、彼女の夫シャーバズ・マシーさんの殺害に関与したとして、40人以上が逮捕された。夫婦は、コーランを燃やしたとして非難を受け、レンガ窯の中に生きたまま投げ込まれた。
-
イスラム国によって殺された米国人の両親「捕虜たちのための祈りを」
シリアで拉致された後、イスラム国(IS)によって斬首された米国の人道支援ワーカーの両親は17日、彼らが通うインディアナ州インディアナポリスの教会で短い公式声明を発表し、シリアとイラクにいる捕虜たちのための祈りを求めた。
人気記事ランキング
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(235)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(前編) 広田信也
-
AIは福音宣教の未来をどのように形づくるか ローザンヌ運動が福音主義の視点で考察
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(7)神様のご計画が明確になったとき 加治太郎
-
ワールドミッションレポート(11月14日):ブラジル 世界最大のカトリック国で起きている劇的な地殻変動(5)
-
米ムーディー聖書学院、教育実習プログラムからの排除巡り教育委員会を提訴
-
花嫁(37)鉄塔と母 星野ひかり
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
米ムーディー聖書学院、教育実習プログラムからの排除巡り教育委員会を提訴
-
ローマ教皇レオ14世に聖書協会共同訳のミニチュアバイブルなど献呈
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
神の見えざる御手 佐々木満男
-
超自然的現象と科学(13)アガペーを持続させる火「ドード」 愛多妥直喜
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳















