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  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(213)聖書と考える「クジャクのダンス、誰が見た?」

    私たちクリスチャンも同じですよね、いや同じじゃなきゃいけないですよね。そう。私たちも、誰が何と言おうが、誰にどう否定されようが、最愛の父である神様を信じます! いえ、信じ続けます!

    2025年02月11日9時01分
  • ワールドミッションレポート(2月11日):スーダンのキチェポ族のために祈ろう

    スーダンに、キチェポ語を話すキチェポ族がいる。人口1万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。キチェポ族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年02月11日8時37分
  • グラミー賞、キリスト教関係部門でDOEが初受賞 シーシー・ワイナンズは通算17冠に

    米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第67回授賞式が現地時間3日(日本時間4日)、ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催された。キリスト教関係の5部門では、ゴスペル歌手のシーシー・ワイナンズ(60)やDOE(36)らが受賞した。

    2025年02月10日23時53分
  • トランプ米大統領、「反キリスト教的偏見」根絶を目指すタスクフォースなど創設

    トランプ米大統領は6日、第73回国家朝餐祈祷会の第2部として行われた集会で、信教の自由に関する大統領委員会を創設すると明らかにした。また、連邦政府内の「反キリスト教的偏見」の根絶を目指すタスクフォースも創設すると発表し、大統領令に署名した。

    2025年02月10日20時39分
  • ワールドミッションレポート(2月10日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(5)

    マッカーシーの信仰に否定的だったフィアンセのザラは、反対する口実を得るため、ディフェンスポジションのマッカーシーが、あの重要な試合で決勝点となるゴールをフリーキックで決めることができるようにと祈った。

    2025年02月10日14時25分
  • ワールドミッションレポート(2月9日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(4)

    キリストを信じ、劇的な回心を遂げたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手の証しの続きだ。新しく生まれた彼には、今まで当たり前にできた罪深い生活が、もはや当たり前にできなくなってしまった。

    2025年02月09日17時50分
  • 「新たなケア」と「限界意識のスピリチュアリティー」 宗教学者の島薗進氏が講演

    阪神宗教者の会(代表世話人・岩村義雄牧師)が主催するオンラインの集会で、宗教学者の島薗進氏(東京大学名誉教授)が講演し、「限界意識とケアのスピリチュアリティー」をテーマに語った。

    2025年02月08日13時07分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(215)すでに暗闇の中にいないのだから 広田信也

    テサロニケ人への手紙第一は西暦50年ごろ、パウロがコリントに滞在していた際、かつて信仰に導いたテサロニケ(コリントの北方約450キロ)の教会の信徒たちを励ますために書いたとされています。

    2025年02月08日11時40分
  • ワールドミッションレポート(2月8日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(3)

    心の平安を求めていたプロサッカー選手のジェイソン・マッカーシー選手だったが、たまたまランチで居合わせたキリスト者のアレックスとベンと出会い、ほぼ1カ月毎日に及ぶカフェでの彼らとの交わり、そして彼らの証しを通して、個人的にイエスに祈り求め…

    2025年02月08日11時31分
  • 主は生きておられる(234)主の赦し、憐れみ故に 平林けい子

    朝の目覚め、おはようございます。今日もイエス様と一緒に歩めます。うれしく、感謝です。この言葉が飛び出す。朝ごとに喜びが深くなる。91年間の人生の家計簿。罪の収入に比べて、憐(あわ)れみの支出の何と多いことか。

    2025年02月07日17時07分
  • 聖書は社会ルールの基本 穂森幸一

    1月20日に米国で大統領就任式が行われましたが、その時にちょっとしたハプニングがありました。異常な寒気のため、外で行われる予定だった就任式が、直前になって室内で行われることになったのです。

    2025年02月07日11時51分
  • どんな時にも感謝しよう! 菅野直基

    人生において、楽しいことばかり起こるとは限りません。半分は楽しいことが起こっても、もう半分はつらく悲しいことが起こるものです。たとえ、楽しみの方が悲しみより多かったとしても、少しの悲しみが、多くの喜びを破壊してしまうことさえあります。

    2025年02月07日9時22分
  • ワールドミッションレポート(2月7日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(2)

    英国プロサッカーリーグのチーム「ウィコム・ワンダラーズ」でプレイするジェイソン・マッカーシー選手が経験した劇的な回心の証しの続きだ。マッカーシー選手は、幼少期からサッカーに明け暮れて、サッカーこそが彼の人生の全てだった。

    2025年02月07日7時09分
  • 紛争地を取材する理由「呼んでいるから」と答えた後藤健二さん 解放願う思いは「祈り」

    シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)に拘束されたジャーナリストの後藤健二さんが殺害されてから、10年がたった。殺害映像が公開された1月31日には、親交のあったジャーナリストらが日比谷図書文化館(東京都千代田区)で追悼イベントを開いた。

    2025年02月06日20時17分
  • 後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」

    シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)に拘束されたジャーナリストの後藤健二さんが殺害されてから、10年がたった。殺害映像が公開された1月31日には、親交のあったジャーナリストらが日比谷図書文化館(東京都千代田区)で追悼イベントを開いた。

    2025年02月06日20時17分
  • 花嫁(19)日常よ 星野ひかり

    夫が職場に復職し、以前の日常が戻った。手術によって口内のスペースが狭くなったため、夫でも食べやすいお弁当を毎朝作り、ごみを出し、夫を駅まで送ってゆく。夜が明けたばかりの真冬。エンジンが温まるまで時間がかかり、白い息を吐きながら車を走らせる。

    2025年02月06日16時19分
  • ワールドミッションレポート(2月6日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(1)

    英国プロサッカーリーグのチーム「ウィコム・ワンダラーズ」でプレイする、ジェイソン・マッカーシー選手の素晴らしい回心の証しを紹介したい。以下は、彼がどのようにして神を見いだしたのか、マッカーシー選手自身の言葉による証しだ。

    2025年02月06日10時59分
  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(12)新しい人生への出発

    こうして2年間「キリスト教大学」で学んだニコラスは、教課の全課程を終了し、パンタイノスから按手礼(伝道者を送り出すとき、頭に手を置いて祝福する儀式)を受けた後、教会の監督に任命された。

    2025年02月05日20時27分
  • 国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数

    国内最高齢の女性映画監督で、日本人キリスト者の半生を描いた作品を数多く手がけてきた山田火砂子さんが1月13日、東京都内の病院で死去した。92歳だった。山田さんが社長を務める映画製作会社「現代ぷろだくしょん」が5日、発表した。

    2025年02月05日17時59分
  • ワールドミッションレポート(2月5日):ロシアのフヴァルシン族のために祈ろう

    ロシアに、フヴァルシン語を話すフヴァルシン族がいる。人口1800人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。フヴァルシン族の救いのために祈っていただきたい。

    2025年02月05日11時49分
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