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世界宣教祈祷課題(9月3日):アイマラ・カランガス族
チリに、アイマラ・カランガス語を話すアイマラ・カランガス族がいる。人口2万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はキリスト教と土着宗教の混合。アイマラ・カランガス族の救いのために祈っていただきたい。
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上智大、2023年度から神学部の定員増加 収容定員が40人増の216人に
上智大学は2日、文部科学省に申請していた神学部の収容定員増加に関わる学則変更が認められたと発表した。これにより、2022年度までは入学定員40人、収容定員176人だったのが、23年度以降は入学定員50人、収容定員216人となる。
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神のご計画を全うするための正しいプロセスを経ているか 加治太郎
神様は、ダビデがサウルに勝利して王位を継承することを願われていましたが(参照・1サムエル24:4~7)、ダビデはサウルの王位に敬意を示すという理由で、その勝利を先送りし続けました。今度はペリシテ人と組んで、サウルを攻撃しようと考えます。
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人の隠された動機に勝つ 菅野直基
人には、隠された動機が潜んでいることがあります。人の目に良く見えることの中に、不純でいやらしい動機が隠されていることがあるし、人の目に良く映らなくても、愛という動機で行われている場合もあります。
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世界宣教祈祷課題(9月2日):セネガル
紛争や災害時、貧困国や貧困地域に高度な医療を提供する宣教団体のマーシー・シップス(憐[あわ]れみの船)は、アフリカのセネガルで新病院船を就航させた。マーシー・シップス船隊に加わった最新の病院船「グローバル・マーシー号」は、6つの手術室と…
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ゴルバチョフ元ソ連大統領死去、フランクリン・グラハム氏「信教の自由支持した」と評価
冷戦を終わらせた旧ソ連最後の指導者、ミハイル・ゴルバチョフ元大統領が死去したことを受け、米大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏(70)は、父で同じく大衆伝道者であった故ビリー・グラハム氏がゴルバチョフ氏と面会した際の写真を公開した。
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世界教会協議会、ドイツで第11回総会開幕 約300の加盟教団代表者らが参加
世界教会協議会(WCC)の第11回総会が8月31日、ドイツ南部の都市カールスルーエで開幕した。2013年に韓国・釜山で開かれた第10回総会以来、9年ぶりの開催。WCCに加盟する352教団のうち295教団から代表者が参加し、9月8日まで続く。
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ニューヨーク便り(11)米国で急増する社会人学生 ドーパミンは若さと健康の秘訣!
福沢諭吉の名言に、「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによりて出来るものなり」という言葉があります。フルタイム大学生としてのニューヨーク生活にもすっかり慣れた私は、この言葉を、身を持って体感しています。
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世界宣教祈祷課題(9月1日):英国
ロンドンのセント・ブライド教会は「ジャーナリストの教会」として知られている。この教会には、ジャーナリストのために祈る祭壇があり、特別礼拝やメディアイベントが開催されている。昨年は、職務のために投獄されたジャーナリストの数が世界で…
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立教大チャプレン団、旧統一協会問題で緊急メッセージ
立教大学チャプレン団は31日、同大の関係者に向けて、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)に関する緊急メッセージを発表した。「少しでも『怪しい』と思ったら、速やかにチャプレンたちにご相談ください」と呼びかけている。
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愛と憎しみは紙一重 人間の原罪を浮き彫りにする秀作「俺を早く死刑にしろ!」
高山直美監督が本作の脚本を執筆する段階で、明確にコンセプトを言い表している。「心の無い男が心を手に入れて苦しむ話」。このわずか17文字に本作の全てが詰まっているといっていい。そして、私も「見事に騙(だま)された」一人である。
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中国当局、約30年の歴史ある「家の教会」を閉鎖 迫られる「公認教会化」か「閉鎖」
中国当局が、共産党政府公認のプロテスタント系組織である「三自愛国教会」への参加を拒否している教会に対する弾圧を強めている。陝西(せんせい)省西安市では最近、約30年の歴史がある「家の教会」(政府非公認教会)が閉鎖された。
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天の父からのラブレター 安食弘幸
昔、米国で2ドル紙幣が発行されましたが、大変不評ですぐに発行中止になりました。ところが、マニアの間では値上がりを期待し、2ドル紙幣の争奪戦が始まりました。一人の青年も値上がりを期待し、さまざまな方法でかき集めました。
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世界宣教祈祷課題(8月31日):アヤナ族
ケニアに、アヤナ語を話すアヤナ族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。アヤナ族の救いのために祈っていただきたい。
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ルカ福音書を読む(21)「エルサレムへの旅の開始」―柔和と謙遜― 臼田宣弘
ルカ福音書は、9章50節まではイエス様のガリラヤでの活動を伝えていましたが、今回お伝えする箇所から19章27節までは、イエス様がご自身に与えられた使命を果たすためにエルサレムに向かわれる途上について伝えています。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(85)聖書と考えるドキュメンタリー番組「警察24時」
皆さんもご存じだと思います。警察官に密着取材したドキュメンタリー番組「警察24時」。テレ東では【激録・警察密着24時】、フジテレビでは【逮捕の瞬間!警察24時】、TBSでは【最前線!密着警察24時】・・・など放送されますね。
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【書評】伊藤耕一郎著『スピリチュアルのリアル 精神世界再考』
本書は、2021年に関西大学大学院文学研究科の博士課程を修了された伊藤耕一郎氏が、博士論文を基にまとめた書である。そのため、キリスト教を礼賛するようなものでもなければ、特定の宗教を啓蒙する目的のものでもない。
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世界宣教祈祷課題(8月30日):アヴゥツ族
ガーナに、アヴゥツ語を話すアヴゥツ族がいる。人口8万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。アヴゥツ族の救いのために祈っていただきたい。
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旧約聖書の翻訳が完了しているのは世界の言語の1割 加速化目指し米財団が取り組み
世界中の人々が「神の言葉」である聖書を母語で読めるようにしようと、米バージニア州の財団が、特に旧約聖書の翻訳を加速させるための取り組みを行っている。取り組みを行っているのは、同州リッチモンドに拠点を置く聖書翻訳支援団体「4.2.20財団」。
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世界宣教祈祷課題(8月29日):モザンビーク
1992年のひどい内戦の終結以来、何度も選挙が行われて政治的な不安定が続いたが、長年の苦しみは同国に霊的な強さをもたらした。共産主義体制下での厳しい迫害を経たキリスト教信仰は急速に広まり、今では政府が民主主義の推進に努め、経済的・宗教的…
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