記事一覧
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(12)3回のリストラからの奇跡的な解放 秋山幹生
1973年、私は欧州系企業に就職し、2010年9月末の定年退職まで38年間勤務の中で、1989年2月、1999年5月、2009年12月末、3回のリストラからの奇跡的な解放を経験後、無事に定年退職を迎え、現在は第2の人生を日本企業で働いています。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(11)仕える者に 吉田富次
人生には、ターニングポイントといわれる出来事が幾つかあります。私の人生において最大のターニングポイントは、18歳の年に訪れました。この年に教会の門を叩き、神様を救い主と受け入れたからです。
-
この時 聖書を開いた(10)主ご自身が、私たちの心を慰め強めてくださる 横倉順治
この箇所は、今まで何度も読んでいますがよく理解できず、なんとなく見過ごしていました。しかし、最近あることがきっかけで、この言葉の意味がよく分かりました。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(9)キリストに接木されて 山本文夫
川奈聖書教会の祈祷会で山口光仕牧師から「ここでいう『キリストにつく者』とは『キリストに接木(つぎき)される』というイメージだ、キリストを台木にして生命的に結び付き、もはや台木から離れて生きていくことはできない」と教えていただきました。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(8)仕事と人生 本田英一
人生とは、その人に与えられた時間をどのように過ごすかだといわれています。私は、自分と家族の生活を確保するために過ごすのを仕事と称し、それから、自分が自由に生きられる時間を人生と名付けました。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(7)教育の原点は愛にあり 原田浩司
毎年12万人の小中学生が不登校、60万人の若者が引きこもり、6人に1人が貧困家庭、被虐待児が10年間で2倍・・・世界で最も経済的に豊かで安全な国で、多くの子どもたちが苦しんでいます。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(6)「隣人を愛しなさい」は人生の永遠のテーマ 佐藤文紀
隣人を愛しなさい。聖書と出会う前までは思ってもいなかった福音の言葉です。初めの頃は、聖書に書かれている隣人をどのように愛せば良いのか、なぜそれほどまでに隣人を愛さなければならないのか、そんなに大切な隣人とはどのような存在なのか、分かりませんでした。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(5)三つのチャレンジ 北原祥光
1993年11月、甲子園ミッションという伝道大会がありました。大会最終日の前日、就寝前のお祈りの中でこんな生き方ができればいいなと思ったことがメッセージで語られました。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(4)なくなる食物のためではなく 香川和生
アルコール依存症(アル中)は、悲劇的な病気です。それは、飲酒によってあらゆるものを失いつつ死んでいく病気だからです。まず社会的な死に始まり、家族関係の死があり、そして、その肉体的な死によって完結するのです。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(3)古里伝道を目指して 遠藤誠一
定年退職を機に、私の古里への伝道を目指して東京から島根県安来(やすぎ)市にUターンしました。もう3年半になります。妻は会津出身なので、全く見知らぬ土地に住むことになりますが、付いて来てくれました。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(2)愛・希望・勇気を人間関係から学んで営業経験を生かした人脈造り 市村昌三郎
私は、住宅機器関連の会社で、営業一筋で約39年間勤めてきました。その間、札幌、福岡、横浜など転勤が多く、12回もの引っ越しを経験しました。家族のうち、最初に長女がゴスペル・コンサートで知り合った友人の導きで救われました。
-
この時 聖書を開いた―31人に訪れた神の祝福―(1)約束を信じた人々 小川吾朗
85歳でもなお壮健であったカレブの生涯の特徴は、40歳の時に与えられた神の約束を信じ続け、年老いても「あの日に約束されたこの山地を私に与えてください」と願う信仰の生き方にありました(ヨシュア記14:6~12)。
人気記事ランキング
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(223)天国を見上げて 広田信也
-
聖書を読む米国人の割合、4年ぶりに増加 男性現役層がけん引
-
英国国教会、礼拝出席者数が4年連続で増加 教勢が大幅に回復した教会も
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司
-
「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日
-
聖心女子大学、設立母体「聖心会」創立者の列聖100周年記念しミサ開催
-
保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす
-
自覚的に感謝をしよう! 菅野直基
-
アルファ・コース、2024年の参加者が世界で210万人超え 過去最多を記録
-
教会のAI利用、前年比80%増加 一方で説教準備などでの利用は消極的 米国
-
淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師
-
オーストラリア東部で教派を超えたイースター合同野外礼拝 日本人女性牧師がメッセージ
-
「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日
-
教皇レオ14世の就任ミサ、世界150カ国・地域から代表が参列 日本からは麻生元首相
-
アルファ・コース、2024年の参加者が世界で210万人超え 過去最多を記録
-
四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催
-
21世紀の神学(28)教皇の無謬性と聖母マリアの無原罪・被昇天の関係とは 山崎純二
-
教会のAI利用、前年比80%増加 一方で説教準備などでの利用は消極的 米国
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(6)神と人との関係 三谷和司
-
21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二
-
新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも
-
新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者
-
映画「空中の権威」が日本語字幕で視聴可能に 現代クリスチャンに警鐘鳴らす作品
-
ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
-
聖墳墓教会の床下発掘調査で貴重な発見、ヨハネ福音書の記述を裏付ける証拠に
-
21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二
-
教皇レオ14世の就任ミサ、世界150カ国・地域から代表が参列 日本からは麻生元首相
-
カリフォルニア州のビーチで7752人が受洗、米国史上最大規模の合同洗礼式
-
21世紀の神学(28)教皇の無謬性と聖母マリアの無原罪・被昇天の関係とは 山崎純二
-
淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師