教育
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最先端宇宙論の未解決問題とは? 「神の存在と科学は矛盾しない」東工大名誉教授が講演
最先端科学の謎から科学の本質について考える講演会「オンライン・サイエンスカフェ」(インターナショナルVIPクラブ西落合・ルワンダなど主催)が5月16日、インターネット会議システムを使って開かれた。
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髪飾りのネット販売でフィリピンの子どもたちを支援 小林聖心女子学院の卒業生ら
コロナ禍でさまざまな活動が制限される中、小林聖心女子学院(兵庫県宝塚市)の卒業生らでつくるボランティアグループ「ハロハロ会」が、ネットショップを活用してフィリピンの子どもたちを支援する新しい取り組みにチャレンジしている。
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関東学院大学、新学長に小山嚴也氏 前経営学部長
関東学院大学(横浜市)の小山嚴也(よしなり)経営学部教授(53)が1日、同大の新学長に就任した。3月に行われた学長候補者選で選ばれ、同大を運営する学校法人関東学院の理事会が正式に選任していた。任期は2025年3月末までの4年。
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神戸女学院大学、新学長に中野敬一氏 「愛神愛隣で学びを他者のために用いる教育へ」
神戸女学院大学(兵庫県西宮市)は5日、第17代学長に同大総合文化学科教授の中野敬一氏が就任したと発表した。任期は4月1日から2024年3月31日までの3年。1日には同大のスーザン・A・ソール記念礼拝堂で就任式が行われた。
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同志社大がダイバーシティー推進宣言、性的指向・性自認への言及盛り込む
同志社大学は26日、従来から取り組んできたダイバーシティー(多様性)の推進をさらに進め、多様な個が輝くキャンパスを実現することを目的に「同志社大学ダイバーシティ推進宣言」を定め、同大のホームページで発表した。
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東京キリスト教学園新理事長に朝岡勝氏
東京基督教大学(TCU)を運営する学校法人東京キリスト教学園は24日、新理事長に朝岡勝常任理事を選任したと発表した。23日に開催した理事会で決定した。就任は4月1日付。現職の廣瀬薫理事長は、今後も常任理事として学校運営に携わる。
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教皇フランシスコ来校1年を記念 上智大がオンライン企画展
上智大学が1月末から、2019年11月のローマ教皇フランシスコ来校を記念したオンライン企画展「受け継がれるメッセージ〜教皇フランシスコ来校1周年を記念して」の公開を始めた。
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同志社の次期総長に現職の八田英二氏
学校法人同志社(京都市上京区)は2日、現総長の任期満了に伴う次期総長候補者選考で、現職の八田英二氏を選出したと発表した。27日に開催する法人評議員会に意見を求めた上で、同日開催の法人理事会で正式に選定される。
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立教大学、次期総長に西原廉太氏を選出
立教大学(東京都豊島区)は、郭洋春(カク・ヤンチュン)現総長の退任に伴う次期総長候補者選を14~16日に実施し、文学部キリスト教学科の西原廉太教授(58)を選出した。同大を運営する立教学院理事会が18日、西原氏を選任し正式に決定した。
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キリスト教系大学、新型コロナ第3波に対応 警戒レベル引き上げなど
1日当たりの国内新規感染者が3千人を超えた新型コロナウイルスの感染拡大第3波に対応し、全国各地のキリスト教大学が警戒レベルを引き上げるなど、さまざまな対応策を打ち出している。
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科学者は神を信じられる? 阿部正紀・東工大名誉教授がオンラインで講演
本紙で人気コラム「科学の本質を探る」を連載した阿部正紀・東京工業大学名誉教授(電子物性工学)が11月29日、ビデオ会議システム「ZOOM(ズーム)」で行われた「第1回オンライン・サイエンスカフェ」で講演した。
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同志社大でクラスター発生、ラグビー部合宿寮居住の13人が陽性
同志社大学は8日、ラグビー部の合宿寮に居住する学生13人が新型コロナウイルスに感染し、保健所からクラスター(集団感染)と判定されたと発表した。これを受け、ラグビー部は活動を停止。13日に予定されていた大学選手権3回戦への出場も辞退する。
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青山学院の伝統行事「クリスマス・ツリー点火祭」、初のオンライン開催へ
新型コロナウイルスの影響で、40年以上続く青山学院の伝統行事「クリスマス・ツリー点火祭」が27日午後5時50分から、初めてオンラインで開催される。特設ウェブサイトにアクセスすると、点火祭の模様やポスターギャラリー、写真などが閲覧できる。
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立教学院新理事長に戸井田和彦氏 白石氏の急逝受け
立教学院の新理事長に、9月25日付で同学院理事の戸井田和彦氏が就任した。前理事長の白石典義氏が8月26日に肺がんのため死去し、後任理事長が就任するまで、立教大学総長の郭洋春(カク・ヤンチュン)氏が理事長代行を務めていた。
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同志社大学、学生2人が新たにコロナ陽性 学内での感染・接触はなし
同志社大学は4日、在学する学生2人が検査の結果、新型コロナウイルス感染症の陽性と判定されたことを、ホームページで発表した。陽性となったのは、いずれも20代の学生で、学外での感染。学内での感染、接触はないという。
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立教学院と立教女学院が協定締結 短大廃止で立教大の定員増加へ
学校法人立教学院(東京都豊島区)と学校法人立教女学院(同杉並区)は20日、両学院の建学の精神であるキリスト教に基づく教育実践と、両学院の相互協力と連携体制を構築するため、6月26日に協定を締結したと発表した。
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新型コロナで家計急変の学生を救って 青山学院が募金呼び掛け
新型コロナウイルスの影響で家計が急変した学生を救おうと、青山学院は、現在すでに支給している奨学金を増強するための緊急支援募金を呼び掛けている。目標額は5億円で1口1万円から受け付けている。
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上智大、四谷キャンパスの使用電力95%を再生可能エネルギーに
上智大学の四谷キャンパス(東京都千代田区)で1日から、二酸化炭素(CO2)排出量ゼロの再生可能エネルギーによる電力プランの使用が始まった。これにより、年間で約9300トンのCO2排出削減が可能となる。
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立教大学の要職教員がセクハラ、初期対応の誤りで総長が引責退任へ
立教大学は15日、ハラスメントを行ったとして学内の要職者であった教員を懲戒解雇処分とし、初期対応を誤ったとして、郭洋春(カク・ヤンチュン)総長が来年3月末に任期を1年残して退任すると発表した。
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青山学院大学、新型コロナ支援で全学生に一律5万円支給 総額11億円
青山学院大学(阪本浩学長、東京都渋谷区)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済支援として、全学生に一律5万円を支給することを発表した。対象はすべての学部生、専門職大学院生を含む大学院生で、総額は11億円に上る。
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