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  • 2019年グラミー賞、キリスト教関係部門では女性歌手2人が2冠

    米音楽界最高峰とされるグラミー賞の第61回授賞式が10日、ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催された。キリスト教関係の5部門では、ローレン・デイグル(27)とトリー・ケリー(26)が2冠に輝き、ジェイソン・クラッブ(41)が受賞した。

    2019年02月12日16時58分
  • 子育てパパのキリスト教ひとり言(19)聖書には誤りがない?

    聖書は特別啓示(神からの直接的な啓示)であるが、「聖書には誤りがないのか」という疑問は当然出てくる問題だ。よく福音派は「原典において誤りがない」という表現をしてきたが、しかしそれは原典が存在しない現代において確かめようのないものである。

    2019年02月12日12時36分
  • 百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(11)アルフレッド・テニスン 篠原元

    昨日までの3連休、皆さんはどのように過ごしましたか?人それぞれで、ずっと仕事の方もいたでしょうし、旅行された方もいるでしょうね。また、今週の木曜日は、いろいろなことが起こる日ですね。

    2019年02月12日11時58分
  • シリコンバレーの宣教最前線、一流IT企業CEOらが参画する包括ムーブメント

    シリコンバレーには、グーグルやアップル、フェイスブック、ネットフリックスなど、今や世界を牽引するIT企業が集結している。この地域で、宗教界やビジネス界、技術コミュニティーを牽引するリーダーたちの一団が、キリストにあって多大な影響をもたらしている。

    2019年02月12日10時38分
  • 神学書を読む(42)『ふしぎなキリスト教』の著者2人による新著『アメリカ』

    新書は玉石混交である。だが本屋の店頭には、必ず平積みにされている。そして、数千円する本に決して引けを取らないものが数多くある。2011年に発刊された『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)もそのようなベストセラーの1冊である。

    2019年02月11日13時35分
  • 闇から光へ~的外れからの解放~(78)「救済計画」始動! 佐伯玲子

    病で弱り切っている者を、主観的正義で裁き、許すことなく責め続けた、X教の熱烈信者たち。その人たちをいさめられないXの実態。その後、間もなくして訪れたDさんの死は、同世代で仲が良かっただけに、とても悲しいものでした。

    2019年02月11日8時58分
  • いのちのパンである主ご自身 万代栄嗣

    この世では、私たちの喜びを奪い、悲しませ、落ち込ませたりして、人生をボロボロにしようとする悪の力が働いています。しかし、クリスチャンの私たちはなんと幸いでしょう。

    2019年02月11日8時20分
  • 牧師の小窓(153)夕べの祈り・その3 福江等

    私たちを特別な存在として、あなたの望まれる通りに創ってくださっていることを感謝します。一日中、守ってくださり感謝いたします。私たちの間違いをどうかお赦(ゆる)しください。

    2019年02月10日19時34分
  • 米国家朝餐祈祷会に3500人、キリスト教人権団体代表が講演「分裂のために善の追求やめてはならない」

    米国の2019年国家朝餐祈祷会が7日朝、首都ワシントンのホテル「ワシントン・ヒルトン」で開催された。1953年から続く祈祷会で、現職の大統領が出席することが伝統となっている。今年は全米50州、世界約150カ国から約3500人が参加した。

    2019年02月10日9時11分
  • クリスマスよりも盛大! イースターをニューヨークで過ごそう!

    3月に入ると「イースター(復活祭)」の準備がやってくる。バレンタインデーが終わると、街はイースターのお祝いムード一色になる。よく日本の人から「ゴスペル業界の人はクリスマスが一番忙しいんでしょ」と言われるが、実はイースターの方が忙しい!

    2019年02月09日12時07分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(63)福音宣教のグローバル化 広田信也

    数年前まで、グローバル化の弊害を唱える人はそれほどいなかった。しかし昨今、大手IT企業の影響力が際立つにつれ、それぞれの地域の主体性を生かした現場の働きが難しくなってきた。

    2019年02月09日9時40分
  • なにゆえキリストの道なのか(181)終末は来ない? 正木弥

    この世界の課題は終末的だという人もいます。人口の激増による食糧や水の争奪戦、地球温暖化による気候変動、核戦争などの危機が叫ばれています。いやそれ以上に、人口を容れる広さの大地が不足してくることだという人もいます。

    2019年02月09日9時08分
  • 「戦場のたんぽぽ」展 イラク・シリアの子どもたちが描いた絵展示、難民手作りのグッズ販売も

    イラクやシリアの子どもたちが描いた絵などを展示する「戦場のたんぽぽ」展が、8日(金)からギャラリー日比谷(東京都千代田区)で始まった。NPO法人「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIM−NET)が主催するもので、13日(水)まで続く。

    2019年02月08日20時28分
  • 【PR】新入寮生募集 東京・新宿のキリスト教学生寮「信愛学舎」

    開設から100年以上の歴史を持つ東京・新宿のキリスト教学生寮「信愛学舎」が、新入寮生を募集している。2013年に全面リニューアルしており、全室個室で男女とも入寮可。対象は新大学1年生で、どの大学の学生でも入寮できる。

    2019年02月08日17時03分
  • キューバでカトリック教会新設、革命後初 「信仰回復の新たな兆し」

    キューバ革命(1953〜59年)の終結から60年を迎えたキューバで、革命後初となるカトリック教会が、同国北西端に位置する小さな町サンディノに誕生した。カリブ海に浮かぶ社会主義国の「信仰回復の新たな兆し」だとする声も出ている。

    2019年02月08日15時36分
  • 主は生きておられる(92)立つのも座るのも 平林けい子

    マーケットからの帰り道。足が前に出なくなった。立ち止まって、足を前後左右に振っていた。「こんにちは。今日は寒いですね。車を向こうに置いていますから、お家まで乗ってください」。友が私を見つけてくださった。

    2019年02月08日8時03分
  • 三浦文学の魅力と底力(9)三浦綾子さんの晩年の祈り 込堂一博

    私が旭川に転任したとき、三浦綾子さんは69歳、夫の光世さんは67歳でした。綾子さんは、肺結核をはじめ、直腸がんや帯状疱疹(ほうしん)などの病気にかかり、絶えず闘病生活を強いられ、病気の問屋とも言われていました。

    2019年02月08日7時15分
  • 「キリスト教こそ探し求めていた宗教」 過激派の残虐行為で改宗、シリアのクリスチャンたちの証し

    「イスラム国」(IS)などの過激派グループが、アラーの名の下に行う残忍な行為を目の当たりにし、イスラム教から改宗したシリアのキリスト教徒たちが、改宗の経緯を語った。

    2019年02月07日23時39分
  • 聖書をメガネに 小谷野つね姉の召天・帰天の報に沖縄で接する

    東横インに戻り、さまざまな方々と電話のやり取りが続く中で、埼玉・寄居の寄居チャペルの鮫島紘一先生から電話を受け取りました。ちょうどその日の礼拝の最後の時間に、小谷野つね姉が召天・帰天なさったことを告げ知らされたのです。

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    私の知人がモーニングセミナーで講話をしていたときに、「この世界は見える世界と見えない世界があり、実は2つの世界はつながっているのだ」と語られ、心に響きました。見える世界というのは、学歴、地位、成功、収入、家や車だというのです。

    2019年02月07日15時17分
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