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特集 日本におけるセルチャーチ

2005年9月14日11時59分
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クリスチャンが全人口の1%にも満たない日本教会の現状において、教会成長、伝道の拡大、新しい福音化運動はどれも深刻で重要な課題である。日本の諸教会、諸教団が直面しているこれらの問題を解決すべく、現在多くの牧会指導者の関心を集めているのが「セルチャーチ」運動である。本誌では世界的に広がりを見せている「セルチャーチ」運動について、その概念や日本での現状、そして今後の宣教への影響などを中心に特集を組んだ。

第一回目はICBC (International Christian Baptist Church) 主任牧師石原良人氏の協力のもとで、「セルチャーチ」の基本的な概念と目的を紹介する。以下はICBCのホームページ(http://www.icbc.net/cellmission/infocell.html)からの抜粋である。

セルチャーチの概念と目的

<初代教会と現代教会の大きな違い>
初代教会のキリスト信仰をイメージすることは難しいが、今日私たちが持っているキリスト教のイメージとはかなり違っていた事だけはハッキリしている。まず美しい会堂はなかった。階級組織もなく、神学校もなく、ミッションスクールも、教会学校も、聖歌隊もなかった。小さな信者のグループが点在し、少人数の交わりが存在した。初めのうちは新約聖書さえなかった。ということは、新約聖書の学びが、彼らの交わりの基盤ではなかったという事である。というよりも、新約聖書が、各地に点在する少人数の交わりの中に出てきた、いろいろな困難、危機、誘惑等に対処する形で完成していったのである。当時の人々にあったのは、この交わりだけだったのである。他にはなかった。そこには地位も、階級も、名声もなかったのである。このように初代キリスト者たちは地位のある人々ではなく、あったとしても、それに頼ることはなかった。しかし、彼らには力があった。それはメンバーがお互いに助け合い、建て上げあう生活をすることで生まれて来たのである。

<新約聖書中のモデル>
神の教会の世話が家庭を治める事に例えられている。家庭規模の小グループが、新約聖書中の教会の単位だった。(第1テモテ3:5)
「その全ての事を、教会(=セル)の徳を高める為にしなさい。」(第1コリント14:26)
「詩と賛美と霊の歌とをもって互いに語り、心から(自分で作って)歌い、また賛美しなさい。」(エペソ5:19)
「…互いに勧め合って愛と善行を促すように注意し合おう(気を配ろう)ではありませんか。…励まし合い、…ますますそうしようではありませんか。」(へブル10:24、25)

<セル生活にみる4つの目的>

A.伝道
セルはキリストの体における宣教の核であり、また新しい信者が成長する基盤でもある。伝道の実を保存し、彼らへの交わりと援助、そして霊的食物を供給していく。まだ信じていない人々であっても、その交わりの中で信者たちの言葉と態度を通して、神の働きに触れることができる。

B.徳の建て上げ
セルはプレッシャーを与えずに霊的成長をもたらす事が出来る。そこにはキリスト者の、聖書にもとづく交わりと、互いが責任を負い合うという強い人間関係が存在する。その中では御声を聞く耳と祈りによるサポート、さらに自然体でのカウンセリングが与えられる。けれども、これが実現する為には、セルのメンバー、一人ひとりが「主よ、私を用いて他の人々の祝福として下さい。」という態度をもって集まる事がどうしても欠かせない。

C.効果的ミニストリー
セルは、メンバーがミニストリーの働きをする場である。また御霊の賜物が現れ、成長する場でもある。伝統的教会では、決して体験できない、いろいろな奉仕のチャンスがセルの中にはあふれている。セルによってこそ、初めて万民祭司という聖書概念が実現するのである。

D.リーダーシップ能力の開発
セルの中で将来のリーダーたちが頭角を表し、訓練されていく。セルを通して彼らは磨かれ、新たなミニストリーへと出て行けるようになるのである。

石原牧師は、親子関係の回復、心、人間関係などに関わる一般向けの講演を行っており、チェンジングライフネットワーク世話人として癒しの部分を担当している。Japan Cell Church Mission Network世話人として日本教会のセル化に従事している。ICBC牧師。

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