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ニューヨーク便り

ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク

2022年5月19日13時09分 コラムニスト : 打木希瑶子
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関連タグ:新型コロナウイルスアメリカ打木希瑶子

世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症のパンデミックを宣言したのが、2020年3月11日。それからすでに2年以上がたちました。この2年余りの間に、米国では多くの犠牲者が出ましたが、国、州、市など、さまざまなレベルで試行錯誤が繰り返されてきました。

昨年春にはワクチン接種が始まり、夏場には少しニューヨークらしさが戻りました。ニューヨークは夏になると毎年、各地で市が主催する無料の野外イベントが多数開かれます。一昨年はパンデミックにより、ほぼ全てのイベントが中止されたこともあり、久しぶりの野外イベントに各会場は人々の笑顔であふれました。私も昨年夏にはワクチン接種を2回とも終えていたので、少し安心モードになりました。セントラルパークで行われた「ハーレム・ブルース&ジャズ・バンド」のコンサートに行き、1年半ぶりに音楽ライブを楽しみました。また、久しぶりに息子とメジャーリーグ観戦もして、ニューヨークの夏をエンジョイしました。

ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
ハーレム・ブルース&ジャズ・バンドのコンサート「Harlem Meer Performance Festival」=2021年7月25日、米ニューヨークのセントラルパークで
ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
ニューヨーク・メッツのホーム球場「シティ・フィールド」前で息子と一緒に

サンクスギビングからホリデーシーズンが始まると、ニューヨークは観光客で賑わい始めました。秋からブロードウェイが再開され、またワクチン接種証明があれば屋内イベントにも参加できることになったため、観光客が戻ってきたのです。年末のタイムズスクエアでのカウントダウンも、人数制限はあったものの復活。天候が暖かだったこともあり、たくさんの人が集まり新年を祝いました。

ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
ウォールストリートの近くにある有名な牛の銅像「チャージング・ブル」の前で写真撮影のために並ぶ人々

しかし、そうした歓喜ムードも束の間。実は昨年12月から急激に感染が拡大し始めており、慌ててPCR検査会場を増やさなくてはいけなくなりました。それまで感染率は数パーセントだったのですが、数十パーセントに急上昇。多いところでは45パーセントを超える地域もありました。今年1月中旬から始まった私の大学の授業も、キャンパスでの開講はしばらく見合わせざるを得なくなりました。ニューヨークはたくさんの市民の命が感染症によって奪われました。地下鉄内では二重マスクの人も見かけるほど、警戒感が広まりました。

ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
ニューヨーク市のホームぺージ。ZIPコード(郵便番号)を入力すると、その地域の感染率などが出てくる。感染率が高い地域への訪問は避けることができる。画像は今年初めのもので、過去7日間の感染率が45パーセントを超える地域もある。
ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
ワクチン接種証明(写真:米疾病予防管理センター〔CDC〕の公式サイトより)。感染拡大時は、レストランなどで食事をする際、この証明と身分証明(ID)の提示が必要とされた。紛失を避けるため「NYC COVID SAFE」というアプリもある。

しかし感謝なことに、感染の波はあっという間に収まり、2月に入るとこれまでと同じ程度の感染率に。3月からは、マスク着用やワクチン接種証明提示の義務が撤廃されました。最近は、感染率が若干上昇傾向にある状況です。つい先日には、ニューヨーク市から注意を促すショートメッセージが携帯電話に届きました。感染率が上昇傾向にあり、マスクを着用するとともに、不要な外出を避けるように案内するものでした。感染状況を見ながら、市民の安全を守っているように感じます。

このように、パンデミックに翻弄されてきたこの2年余りですが、私はニューヨーク市民の心には大きな潤いがあるように思えます。それは、彼らの生活に「ゴールデンルール」が存在しているからです。ゴールデンルールとは、日本語では「黄金律」と訳され、新約聖書のマタイの福音書7章12節などに登場する言葉で、「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」というものです。なぜ、私がそう感じるのか。理由は大きく2つです。

1つ目は、行政の対応の早さです。昨年12月、私もPCR検査を受けに行ったのですが、すごい行列。「これじゃあ、検査は受けられないな」と諦めた数日後に、ニューヨーク市は検査会場の増設を発表しました。市民から声が上がれば、すぐに対応するのです。思えば昨年春、ワクチン接種が開始されたときも、病院などの医療・保健施設だけでなく、さまざまな臨時会場が設けられ、例えばドラッグストアのチェーン店などでも接種が可能となりました。米国政府が子どもへのワクチン接種を決定したときも、ニューヨークではすぐに子どもを対象としたワクチン接種が開始されました。大人も、2回目のワクチン接種から5カ月が経過していれば、すぐに3回目の接種もできるよう準備されました。とにかく、決定されてからアクションを起こすまでが速いのです。2年前、対応が遅かったため、ニューヨークはロックダウンの悲劇を迎えました。同じ失敗を二度と繰り返さないという決意と、市民の不安をすぐに取り除いてあげたいという優しい熱意が伝わってきます。

2つ目は、ニューヨーク市民たちの懐の大きさです。多くの教会やNPOでは、毎年ホリデーシーズンに、子どもたちへのプレゼントや家族で祝うための食事を用意します。私たちの教会では、昨年のサンクスギビングに、ホリデーディナーの用意だけでなく、「コミュニティーの全ての子どもたちに暖かいジャケットを!」と呼び掛けました。そして、教会は地域の小学校の生徒全員に防寒ジャケットを贈り届けることができました。ワクチン接種をしていない子どもたちも含め、全ての子どもたちを同じく守ってあげたいという配慮です。

もちろん、これらの活動は寄付によって行われました。パンデミックの中、生活に余裕のない人たちはたくさんいます。それでも、寄付は集まり、教会は無事に奉仕活動を終えることができました。大きな金額や高価なものを寄付することができなくても、少しでも人の役に立ちたいというニューヨーク市民の心の温かさは、失われてはいなかったのです。「それは教会という特別な場所の話だからでは?」と思われるかもしれませんが、それは違います。なぜなら、ニューヨーク市民に限らず、米国人の人助け率が高いことは数字で証明されているからです。

ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
2020年の「World Giving Index(世界人助け指数)」上位20カ国。毎年トップ5入りし、過去10年間の総合ランキングで1位だった米国は、パンデミックの影響により19位となった。(「World Giving Index 2021」より)

2009年から毎年発表される「World Giving Index(世界人助け指数)」で、米国は毎年トップ5入りを続け、19年に発表された過去10年間の総合ランキングでは1位でした。残念ながら、20年はパンデミックの影響もあり、トップ5からは外れたものの、米国社会で人助けは実に当たり前のことなのです。例えば、WHOのパンデミック宣言後、ニューヨークは1カ月のロックダウンを強いられました。エッセンシャルワーカー(人々の生活にとって必要不可欠な労働者)以外は、全員が自宅待機。多くの死者を出した悲惨な1カ月でしたが、実はそれだけではありませんでした。以前、クリスチャントゥデイにも「コロナパンデミックで世界が変わる」と題して寄稿しましたが、実に心温まる1カ月でもあったのです。米国政府は自宅待機の補償として、国民全員に対し、1人当たり最大1400ドル(約18万円)の小切手を配布しました。その際、補償が不要な人は自分の懐に入れるのではなく寄付に回しました。また毎晩7時に、エッセンシャルワーカーたちに感謝の気持ちを示すため、町のあちらこちらから拍手が起きたことも、映画のような感動的なシーンでした(詳しくは前述の寄稿をお読みください)。

それに比べて、日本はどうでしょう。「世界人助け指数」の20年の総合ランキングでは114位、最下位なのです。特に他国と大差がついている項目は「見知らぬ人を助けたか」です。日本は12パーセントの人が「見知らぬ人を助けた」と回答していますが、これもこの項目では最下位の114位。113位のベルギー(総合ランキングでは112位)でさえも25パーセントあり、日本はそれと比べて13ポイントも差があるのです。

ニューヨーク便り(4)日常に「ゴールデンルール」があるニューヨーク
2020年の「World Giving Index(世界人助け指数)」下位23カ国。日本は最下位の114位だった。(「World Giving Index 2021」より)

日本は家族や知人を大切にする集団社会だといわれています。日本に行くと、友人たちは皆親切ですから、なぜこんなにランキングが低いのかと思い、とても残念です。しかしよく考えると、家族や知人には親切にするけれど、「見知らぬ人を助ける義理はない」とか「他人には関わりたくない」という考えを持つ人が多いのかもしれません。

ニューヨークには多種多様な文化や言語が存在し、さまざまな人種の人たちが住んでいます。普段は一見、各コミュニティーに分断されているように見えますが、何か事が起きると一つになります。私はこのパンデミックで、ニューヨークがなぜ世界を魅了し、愛されるのかが分かったような気がします。

今年初め、ニューヨークのブロンクス区で大きな火災が起き、19人が死亡、60人以上が負傷するという最悪の結果となりました。ブロンクス区は移民が多く住む地域で、火災現場となった大型アパートの居住者は、西アフリカのガンビアから来た人たちが多かったそうです。新年の大火災は悲劇ではありますが、その日のうちにオンライン上で被災者のための寄付集めが始まりました。始めたのは、NPO「ガンビア・ユース・オーガニゼーション」のサリム・ドラメさん。目標額は20万ドル(約2600万円)でしたが、ニューヨーク・タイムズなど複数のメディアが報じたこともあり、何と立ち上げから48時間で、1万6千人以上から合わせて100万ドル(約1億3千万円)を超える寄付が寄せられたのです。

ユダヤ人もギリシヤ人(人種)もなく、奴隷も自由人(階級)もなく、男子も女子(性別)もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト(救世主)にあって、一つだからです。(ガラテヤ3:28)

私は、神様がこのパンデミックを含め、私たちに起きるさまざまな災害さえも用いて、世界を変えようとなさっているように思えます。なぜなら、私たちの生きるこの世界は互いに協力し合わなければ幸せになれないからです。パンデミックも世界中の人々が気持ちを一つにして協力し合わなければ、本当の意味で収束することはないのではないでしょうか。そのためには、聖書が教える「ゴールデンルール」が世界中に広がっていかなくてはなりません。聖書は世界のベストセラーです。「聖書は宗教本」として敬遠する日本人は多いですが、私は世界一優れた道徳の教科書だと思っています。道徳を学ぶことは宗教とは関係がありません。私たち人間に必要なのは、宗教や自国標準の道徳ではなく、国際標準の道徳ではないでしょうか。

私は5年ほど、LINEを使ってオンラインのバイブルクラス「国際人としての常識 “聖書” を学ぼう」を開催しています。ここ2年は大学で忙しくなったため、手を付けられないでいたのですが、以前から要望があったバイブルクラスの音声録音の公開も、最近 note で始めました。新約聖書を最初から順番に、毎回10~15分程度で解説していくものです。興味がある人は、ぜひ一度聞いてみてください。

だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。(マタイ7:12)

(続く)

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◇

打木希瑶子

打木希瑶子

(うちき・きょうこ)

米ニューヨーク在住のゴスペル音楽プロデューサー。米国のスピリチュアル音楽レーベル「Pure Soul Music」の代表も務め、グラミー賞会員として、毎年、作品エントリーを続けている。また、アジア人として初めて全米最大級のゴスペルコンテスト「マクドナルド・ゴスペルフェスト」の審査員に選ばれた。日本の「オレンジゴスペル」の企画者であり、ゴスペル音楽を使って子ども虐待防止を呼び掛ける「オレンジリボン運動」の啓発にも協力している。ニューヨーク・ハーレムのベテル・ゴスペル・アセンブリー教会で日本語ミニストリーを担当。2016年秋からは、毎週水曜日午後10時(日本時間)にオンラインのバイブルクラス「国際人としての常識 “聖書” を学ぼう」を開催している。コロナ禍を機に、ニューヨークのアライアンス大学(旧ナイアック大学)で学士号(心理学)取得。現在はバージニア州のリバティー大学に大学院生として在籍。専攻は神学(キリスト教弁証学)。講演(オンライン可)・執筆・コンサルテーションなどの依頼、その他の問い合わせは、ニューヨーク・ハレルヤ・カンパニーの公式サイトから。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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