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主の受難と栄光 山崎純二

2021年3月26日16時14分 コラムニスト : 山崎純二
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関連タグ:山崎純二受難週(聖週間)

もうすぐイースターですが、その前に受難週となります。キリストが受けた苦しみを覚えるときです。私たちはこの方の苦難の故に、罪の赦(ゆる)し、救い、永遠の命、神の子とされる特権を与えられました。これらは決してお金で買うことのできない高価で価値のあるものです。これらは神の子の血の犠牲によって私たちに与えられているからです。この恵みを深く知ったパウロは、神様の心を知りこう言いました。

私たちは神とともに働く者として、あなたがたに懇願します。神の恵みをむだに受けないようにしてください。(2コリント6:1)

私たちはこの神様からの恵みを、幼子のように「神様ありがとう」と言って受け取ってよいのですが、だからといってそれを当然と思ってはいけません。私は買い物に行くときに、100円ショップで4歳の息子に玩具を買ってあげることが多いです。でも毎回買ってあげるわけではないので、子どもが今日も玩具を買ってと言ったときに、今日は買わないよと答えました。そしたら息子が「なんで?」と質問してきました。彼はいつの間にか、買ってもらうのが当然となっていたようです。私たちは主の恵みを受け取るときにも、同様の態度ではいけません。主の恵みを受け取るための心構えが必要なのです。最初に聖書はこのように語っています。

悔い改めて福音を信じなさい

時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。(マルコ1:15)

確かに主は十字架の上で、私たちのすべての罪を赦してくださいました。だからといって私たちは、自分の罪を放置して福音を受け取るのではなく、悔い改めて福音を信じるのです。そして、この悔い改めに導いてくださるのも主の恵みです。

それとも、神の慈愛があなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを軽んじているのですか。(ローマ2:4)

普段は優しい親御さんも、子どもが危ないことをしたり、他の子を傷つけたりしたときには、すごく強く叱るということがあります。それは子どもを愛していないからではなく、愛しているからこそ叱ります。主が私たちを叱ったり、懲らしめたりするときもそれと同じです。

わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。(黙示録3:19)

ヨハネは、あなたがたは神に愛されている者なのだから、熱心になって悔い改めなさいと勧めています。昔から多くのキリスト者たちは、受難週の時期を祈りと悔い改めのときとしてきました。私たちもそれに倣う者となりましょう。

苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入る

さて受難週に、私たちは主の苦難を覚えるのですが、「イエス様かわいそうだったね」と言って涙を流し、彼をあわれむのではありません。

しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい」(ルカ23:28)

確かに主は十字架の上で苦しまれましたが、彼はそれによって敗北したのではなく、勝利をされたのです。黙示録にもこうあります。

すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出た獅子、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます」(黙示録5:5)

しかし、誰もこのことを理解しませんでした。このように書かれています。主は復活された後、2人の弟子にご自身を現されました。しかし最初、この2人は自分たちに話し掛けてきたのがイエス様だとは分かりませんでした。そこでイエス様は彼らにこう尋ねました。

イエスは彼らに言われた。「歩きながらふたりで話し合っているその話は、何のことですか。」すると、ふたりは暗い顔つきになって、立ち止まった。(ルカ24:17)

彼らはイエス様が十字架で死刑にされてしまったことを説明しましたが、その表情はとても暗いものでした。なぜなら彼らは、キリストが受難を通して勝利され、栄光に入るということを知らなかったからです。そこでイエス様は、このように彼らに教えられました。

するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか」(ルカ24:25、26)

彼の受難は敗北ではなく勝利であり、それによりキリストは栄光に入られました。イエス様は子なる神ですから、彼はもともと栄光に満ちた神ご自身です。その主が自ら低いところへ下り、苦難を経験され、そして栄光に入られました。これはとても不思議なことです。

私たちは栄光という言葉をよく使いますが、その意味を深く考えることは少ないと思います。しかし、この栄光というのは三位一体なる神様の本質に関わるとても大切なテーマです。ですので、この栄光というテーマにフォーカスして御言葉を見ていきたいと思います。

わたしについて来なさい

さて、主は十字架の受難を通り、死とサタンに勝利し、栄光に入られました。そしてその主は、私たちにご自身の後をついて来るように言われています。

それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい」(マタイ16:24)

イエス様について行くということは、楽なことばかりではありません。そのために主は「自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい」と言われるのです。ある富める青年がイエス様のところに来たときに「彼は、このことばに顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。なぜなら、この人は多くの財産を持っていたからである」(マルコ10:22)と書かれています。

彼は自分の多くの財産を惜しむあまり、イエス様について行くことができませんでした。しかし、イエス様は財産のみならず、自分自身をも捨てて、私について来なさいと言われるのです。私たちは自分を捨てることや財産を捨てるというと、何かを失うと感じてしまいます。しかし、主がこのように言われるのは、私たちに何かを失わせようとしているのではありません。むしろはるかに素晴らしい宝や豊かさ、恵み、祝福を与えてくださるためなのです。

このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。(コロサイ2:3)

私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。(ヨハネ1:16)

自分の十字架

また主は私たちに「自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい」と言われました。この言葉を文字通り実践したのは、クレネ人シモンでした。

そして、彼らが出て行くと、シモンというクレネ人を見つけたので、彼らは、この人にイエスの十字架を、むりやりに背負わせた。(マタイ27:32)

彼は遠いところから、主の祭りを祝うために旅してきた異邦人でした。彼はこの時、訳が分からなかったと思います。この時、多くの人が重い十字架を背負ったイエス様を眺めていました。その中には、誰一人イエス様と一緒に十字架を背負おうとする者はいませんでした。シモンも最初はそれをただ眺めているだけのつもりだったことでしょう。しかし彼は突如として、主の十字架を担う者とさせられました。彼はキリストに出会ったこともなかったことでしょう。しかし、主と共に十字架を背負うことを経験した彼は、このことを通して変えられ、後に献身して教会の多くの働きを担う者となりました。

今日においても、私たちはともすれば、イエス様の十字架の苦難をただ傍観しているだけになってしまうことがあるのではないでしょうか。もしくは自分の十字架を負ってイエス様について行くということが、具体的にどういうことなのか分からないという方もいるかもしれません。私も具体的にこれだということができません。「自分の十字架」だとあるので、各自にしか分からないものだと思います。ある人にとっては病かもしれません、使徒パウロも「肉体に一つのとげを与えられました」と言っています。これは、目の病ではないかといわれていますが、彼はこのことのために、3度も主に祈りました。しかし、主からの答えはこのようなものでした。

しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。(2コリント12:9)

病の他にも人生の中には、自分だけにしか分からない苦難や労苦、悲しみなどがあると思います。そのような中において、それでも信仰と希望と愛を失わずに歩むのが、私たちキリスト者の歩みです。主は十字架の上の、極度の苦しみの中において、私たちのためにとりなしの祈りをささげ、ご自身の愛を明らかにされました。ですから私たちも自分の十字架を負って、主に倣い、主に従う者となりましょう。

苦難の主の中に栄光を

主は確かに十字架の苦難の後に復活され、彼の栄光に入られました。しかし今回、個人的に感じたことは、苦難の中にある彼の姿の中に、私たちは主の栄光の姿を見るのではないだろうかということです。これは普通には分からないことです。主が苦難の中にあるとき、人々は彼をさげすみ、嘲弄(ちょうろう)しました。

彼は主の前に若枝のように芽ばえ、砂漠の地から出る根のように育った。彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。(イザヤ53:2)

普通は、死刑に定められ、十字架を背負って歩む人を誰も貴びません。主もまた嘲弄される人々の前で、自分を代弁することもなく、黙って黙々とその苦しみを甘受されました。しかし、そのことには理由がありました。

しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎(とが)のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。彼は痛めつけられた。彼は苦しんだが、口を開かない。ほふり場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。(イザヤ53:5〜7)

主が打たれ、刺し通され、十字架の苦難を歩まれたのは「羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った」私たちのためでした。このことを知って主の苦難を想うとき、私たちはその姿の中に、主のご神性、愛、栄光を見るのではないでしょうか。

天の国において、復活の主にあいまみえるときには、誰であれ直接的に彼の栄光を見ることになります。しかし私たちは、僕の姿をとってこられ、十字架を負ってくださった彼の姿の中にも同じ主の栄光を見いだせるのだと思います。

おわりに

私たちが主にあいまみえるときに、富める青年のように顔を曇らせるのではなく、エマオの途上の2人のように暗い顔つきになるのでもなく、喜びと感動をもって栄光の主を賛美する者となりましょう。

そのためにも私たちは、自分を捨て、自分の十字架を負い主に従って歩む覚悟を持ちましょう。そのような者は、たとえ苦難の中を歩み、人々から評価されないとしても、主の目には、主の栄光に参与する者なのです。そのような覚悟を持つ自信が自分にはないと思われるかもしれません。しかし大丈夫です、それは主が私たちと頸木(くびき)を共にし、共に歩んでくださるからです。最後に黙示録の一節を一緒に読んで終わりにしましょう。

彼らは大声で言った。「ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です」(黙示録5:12)

◇

山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:山崎純二受難週(聖週間)
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