Skip to main content
2026年1月28日22時16分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. アフリカ

2カ月間でキリスト教徒500人以上殺害、エチオピア 人気歌手暗殺後

2020年9月9日13時26分
  • ツイート
印刷
関連タグ:バーナバス・ファンドエチオピア
2カ月間でキリスト教徒500人以上殺害、エチオピア 人気歌手暗殺後+
エチオピアの首都アディスアベバ市内の様子=2015年(写真:Hotel Kaesong)

首都アディスアベバを含むエチオピア南部のオロミア州で、少なくとも500人のキリスト教徒がこの2カ月間に自宅を襲撃され殺害された。他にも何千人もの人々が襲撃を逃れるため避難を強いられたという。

国際キリスト教支援団体「バーナバス・ファンド」(英語)によると、6月29日にオロモ人の人気歌手ハカル・ハンデッサさんが暗殺されて以来、オロミア州の南部と南東部、またアディスアベバ東部の一部地域で、伝統的にイスラム教徒が多いオロモ人の青年男性組織「ケーロー」(「独身男性」の意)のメンバーが殺害を繰り返しているという。オロモ人は、1億人を超えるエチオピアの人口の約4割を占める同国最大の民族で、オロミア州を主な居住地としている。

「ケーローの暴力的な人々の中には、キリスト教徒のリストを持っている人もおり、イスラム教徒によって運営されていることの多いオロミア州の地方当局の手助けも得ながら、個人、特に教会の支援に積極的に関わっている人を探し出しています」

「銃やなた、剣、やりで武装したケーローの過激派は、車に乗って押し掛け、キリスト教徒を探し出して虐殺しました。子どもたちは、両親がなたで残忍に殺されるのを目撃することを余儀なくされました」

あるオロモ人キリスト教徒の男性は、洗礼の印として多くのエチオピアのキリスト教徒が着けている首飾りを切るよう要求されたが、拒否したところ、首を切られて殺された。襲撃者は彼の妻に対し、アラー(イスラム教の神)の前に祈りひれ伏す人だけがオロモ人社会の一員だと言ったという。

一方、バレアガルファでは、地元のイスラム教徒が襲われたキリスト教徒数人を命懸けで救ったという例もあった。しかし別の地域では、キリスト教徒が殺害されるのを警官が傍観しているだけのケースもあったという。

キリスト教徒の会社や家も放火されたり、破壊されたりした。

目撃者の証言によると、デラでは、襲撃者たちが踊ったり、歌ったりして、また殺害した人の遺体をバラバラに切り刻んで運び回ったりして、遺体を辱めたという。ゲデブアササでは、自宅で殴り殺されたキリスト教徒の老夫婦の遺体が切断され、通りで引きずり回されるケースもあった。

ある現地人はバーナバス・ファンドに、「多くの人々はいまだに恐怖の中で暮らしています。すべての教派のキリスト教指導者が、この地域を訪れました。私は、神父や牧師が、被害者の遺族の恐怖の声に耳を傾け、涙を流しているニュースを見ました」と語った。

バーナバス・ファンドによると、エチオピア政府はソーシャルメディアを通じた暴力の扇動を抑制するため、この地域のインターネットを数週間停止する措置を取ったものの、治安部隊の出動は遅かったという。

オロモ人はエチオピア最大の民族だが、社会的には疎外された状況にある。自治権を求める抗議運動も起こったが、運動は禁止され、抗議者は投獄されている。暗殺された歌手のフンデッサさんは活動家でもあり、ロマンスと政治的自由をテーマにした歌を歌っていた。

米ニューヨーク・タイムズ紙(英語)によると、アダネク・アベベ司法長官は7月、2人の男がフンデッサさんの殺害を自供したとし、反政府組織「オロモ解放戦線」の武装分派が、民族的緊張をあおり、政権転覆を意図して暗殺を指示していたとする見解を明らかにした。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:バーナバス・ファンドエチオピア
  • ツイート

関連記事

  • 父はイスラム教、母は正教、自身はプロテスタント エチオピア首相にノーベル平和賞

  • エチオピア正教会、27年ぶりに和解 福音派の首相が仲介 WCCが歓迎

  • エチオピア航空機墜落、世界教会評議会スタッフの牧師が搭乗 スイスの本部で追悼礼拝

  • 世界宣教祈祷課題(6月26日):エチオピア

  • エチオピアの少女4人、キリスト教文書配布で逮捕される

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(20)言葉と愚かさ 臼田宣弘

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(11)主に慰められ、相手を同じように慰める 加治太郎

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • ワールドミッションレポート(1月25日):ジンバブエ 闇を照らす「紙の宣教師」

  • ワールドミッションレポート(1月24日):東南アジア SDカードに込められた真理と希望

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.