世界宣教祈祷課題(9月8日):エリトリア

2020年9月8日11時41分 執筆者 : 奥山実 印刷
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+エリトリアでキリスト教弾圧、160人以上が拘束 子どもいる女性らも劣悪な監獄に
エジプトの刑務所で賛美をするエリトリアのキリスト教徒たち(写真:バルナバス基金)

「アフリカの北朝鮮」の異名を持つ独裁国エリトリアで、最近数カ月間に600人以上のキリスト信者が不当に投獄されたと米宣教団体「殉教者の声」が伝えた。

家庭集会に集っていた15人の女性信者が5月に逮捕収監され、6月下旬には結婚式を祝う30人以上が逮捕され投獄された。

またある兄弟らは、悪名高いタクラ・ビル島の、粗末な鉄板と輸送用コンテナで作られた刑務所から、最近ようやく釈放されたが、彼らが島を出ることは許されず奴隷のような強制労働に従事させられている。

エリトリアは、米宣教団体オープン・ドアーズの、クリスチャンに対する最も迫害の酷い国50の「ワールド・ウォッチ・リスト」で6番目に酷い国にランクされている。

彼らの忍耐が報われこの地で救霊が進むよう祈っていただきたい。

■ エリトリアの宗教人口
イスラム 50・3%
正教 41・9%
カトリック 3・4%
プロテスタント 2・3%
無宗教 1・9%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
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