Skip to main content
2025年8月31日08時25分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

信仰による「一事が万事」 万代栄嗣

2020年2月11日08時13分 コラムニスト : 万代栄嗣
  • ツイート
印刷
関連タグ:万代栄嗣創世記

ヤコブが煮物を煮ているとき、エサウが飢え疲れて野から帰って来た。エサウはヤコブに言った。「どうか、その赤いのを、そこの赤い物を私に食べさせてくれ。私は飢え疲れているのだから。」・・・ヤコブは、「今すぐ、あなたの長子の権利を私に売りなさい」と言った。エサウは、「見てくれ。死にそうなのだ。長子の権利など、今の私に何になろう」・・・こうして彼の長子の権利をヤコブに売った。ヤコブはエサウにパンとレンズ豆の煮物を与えたので、エサウは食べたり、飲んだりして、立ち去った。こうしてエサウは長子の権利を軽蔑したのである。(創世記25:29~34)

今も生きて働いておられるイエス様の素晴らしい恵みの御業と救いを体験するために、私たちの信仰を働かせてまいりましょう。深刻な病気が見つかったり、何か困難な問題が起こったりしてから、慌てて神様にお願いする「泥縄式」ではいけません。今日、私たちの信仰のエンジンをきちんと動かしてまいりましょう。2月の歩みの中では、恵みと救いを体験するために、信仰の7原則 ①礼拝の姿勢 ②聖書を読む習慣 ③祈りの信仰 ④献金の習慣 ⑤奉仕のわざ ⑥伝道・証し ⑦互いに愛し合う交わりを確認しましょう。

今日の聖書の箇所は、イサクの双子の息子ヤコブとエサウの物語です。エサウは長男で、狩猟をする野の人でした。イサクは穏やかな人で、天幕に住んでいました。この対照的な双子に、重大かつ決定的な出来事が起こります。この時から、エサウの長男としてのすべての恵みが弟ヤコブへと流れていくことになるのでした。このエピソードから、私たちが気を付けなければならないことを学びましょう。

1. 生き方を表す「小さな出来事」

兄のエサウは、お腹がすいて飢え死にしそうだからと、簡単にヤコブに長子の権利を豆の煮物と引き換えてしまいました。たかが一言ですが、エサウの人生を狂わせる一言になります。ことわざにもあるように、「一事が万事」です。単に一杯の豆の煮物の話ではなく、エサウは、神様から与えられた長子の特別な恵みを軽んじたのでした。

たった一言の言葉や小さな行動が、私たちの生きざまを示すものになります。気を付けましょう。愚痴や文句を言うのではなく、小さなことでも神様に感謝し、喜ぶ者になりましょう。

2. 「今だけ」では済まされない

32節でエサウは「今の私に何になろう」と言いました。しかし、今だけでは済まされないのです。エサウはこの後、長子の恵みを失い続けることになり、マラキ書、ローマ書、ヘブル書では、エサウは長子の権利を豆の煮物の代わりに売ったと、不名誉な記事が残っています。今だけのことだからといい加減なことをしていると、あなたの全部をダメにしかねません。

私たちはこの一年、主イエス・キリストによって恵まれ、救いを体験する歩みをしたいならば、小さな毎日の出来事の中に信仰を具体化してまいりましょう。今できることをしましょう。献金しない今で終わるのではなく、今持っているものをささげましょう。周りの人に温かい言葉で接し、愛し励まし合いましょう。私たちの信仰生活も「一事が万事」です。教会に来ているときだけでなく、プライベートな生活の中でも、イエス様に感謝し、聖書のお言葉に触れて祈り、愛し、真心込めてささげ、神様に祝福される「一事が万事」でありたいと思います。

ヤコブはずる賢く、エサウは、あっさりとした性格で付き合いやすかったかもしれません。しかし不思議ですが、神様はヤコブを愛されたと聖書にあります。なぜでしょう。神様を熱心に求め、愛することにおいては、ヤコブは常に「一事が万事」で、その姿勢は変わりませんでした。私たちも、人生のどんな小さな部分を切り取ったときでも、そこに生き生きとした信仰が働いていますように。

◇

万代栄嗣

万代栄嗣

(まんだい・えいじ)

松山福音センターの牧師として、全国各地、そして海外へと飛び回る多忙な毎日。そのなかでも宗教を超えた各種講演を積極的に行っている。国内では松山を中心に、福岡、鹿児島、東京、神戸、広島、高松にて主任牧師として活動中。キリスト教界のなかでも、新進気鋭の牧師・伝道者として、注目の的。各種講演会では、牧師としての人間観、ノイローゼのカウンセリングの経験、留学体験などを土台に、真に満足できる生き方の秘訣について、大胆に語り続けている。講演内容も、自己啓発、生きがい論、目標設定、人間関係など多岐にわたる。

また、自らがリーダー、そしてボーカルを務める『がんばるばんど』の活動を通し、人生に対する前向きで積極的な姿勢を歌によって伝え続け、幅広い年齢層に支持されている。国外では、インド、東南アジア、ブラジル等を中心に伝道活動や、神学校の教師として活躍している。

■ 【新企画シリーズ】動画「万代栄嗣のFUKABORI説教論!」

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:万代栄嗣創世記
  • ツイート

関連記事

  • 求めるべきものを主に求めよう 万代栄嗣

  • 恵みを求める信仰の姿勢 万代栄嗣

  • キリストの御名による癒やしを体験しよう 万代栄嗣

  • けじめの時に感謝をささげよう 万代栄嗣

  • 神の賜物による恵みと信仰 万代栄嗣

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

  • ワールドミッションレポート(8月31日):ガーナのリグビ族のために祈ろう

  • ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価

  • 21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二

  • イエス様と共に働く 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(8月30日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(4)

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(241)聖書と考える「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

  • 進藤龍也氏×山崎純二氏対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」 埼玉・川口市で8月30日

  • 米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者

  • 花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり

  • 21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二

  • 「森は海の恋人」の畠山重篤さん、気仙沼市の名誉市民に

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

編集部のおすすめ

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.