鵜澤昌和・青山学院大元学長死去 100歳

2019年2月7日11時51分 印刷
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青山学院大学元学長の鵜澤昌和(うざわ・まさかず)氏が4日、死去した。100歳だった。葬儀は8日(金)午後1時半から、日本基督教団鳥居坂教会(東京都港区六本木5ー6ー15)で行われる。同大が6日、公式サイトで発表した。

鵜澤氏は1918年東京都生まれ。68年から同大経営学部教授となり、83〜87年に同大の第10代学長を務めた。88年からは同大名誉教授となり、東京家政学院大学学長、日本ファシリティマネージメント協会初代会長などを歴任した。

86年に藍綬褒章、2003年に勲三等旭日中綬章を受章。専門分野は、経営情報システム、コンピューター応用、オフィスオートメーション。主な著書に『コンピューター概論』(ダイヤモンド社、1969年)、『電子計算機入門(基礎編応用編)』(日本経済新聞社、75・76年)など。

父は、クリスチャンで明治大学総長を務めた鵜澤總明(ふさあき)氏。中学時代に、父が通う日本基督教団富士見町教会で洗礼を受けた。如水会の会報には「私の信仰」と題した文章を寄稿しており、内村鑑三や山室軍平の著書に影響を受けたことや、「人の手による宗教は人が理解しやすく、人にとって好都合であるのに対して、われわれに都合の悪いキリスト教の教えは、神の手による真と信ずべきものに違いないと考えた」など、信仰を持つに至った理由を4つに分けてつづっている。

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