理辺良保行・上智大名誉教授死去 26日に聖イグナチオ教会で追悼ミサ

2018年11月15日12時02分 印刷
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上智大学の理辺良保行(りべら・ほあん)名誉教授が現地時間5日午後1時ごろ、スペイン・マドリード州東部の都市アルカラ・デ・エナレスで、肺がんのため死去した。80歳だった。7日にアルカラ・デ・エナレスにあるイエズス会の聖堂で葬儀・告別式が行われた。日本では11月26日(月)午後1時半から、カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)主聖堂(東京都千代田区麹町6−5−1)で追悼ミサが行われる。

1938年スペイン中部の都市アビラ生まれ。88年日本国籍取得。イエズス会司祭。スペインの大学で古典文学を専攻し、大学院で哲学修士取得。69年国際基督教大学(ICU)で教育学修士取得。73年上智大学神学部卒業。

上智大学では72年から文学部の非常勤講師となり、80年から同学部人間学研究室講師、その後助教授、教授、特別契約教授を務め、2009年から同大名誉教授。

専門はカウンセリング心理学、ジェンダー論、神学、哲学。日本エニアグラム学会(理事)、上智大学人間学会に所属。主な著書に、『対話―理論と実践』(1981年)、『新人間の宣言』(83年)、『ライフサイクルと人間の意識』(共著、89年)、『踊りませんか―福音の心に触れる』(93年)、『現代人間学』(共著、99年)など。

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