Skip to main content
2026年7月7日13時44分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会
クリスマス

コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)

2016年12月24日23時04分 記者 : 土門稔
  • ツイート
印刷
関連タグ:コプト正教会クリスマス

今年7月に京都の木津川市に日本で初めて正式な教会を構えた聖マリア・聖マルコ・コプト正教会が14日、大阪市西成区で生活困窮者の人のための炊き出しボランティア活動を行い、夕方からは同教会で交流会も行われた。

この日午後3時からJR新今宮駅前の釜ヶ崎福祉センターの1階に、同教会のエジプト人の信徒や、オーストラリア管区から来日したアルセニアス神父たちが計70食のカレーライスを振るまった。

同教会の今出ナンシーさんが一人一人に「元気ですか?」と声を掛けながら、温かいお茶と、湯気の立つカレーライスを手渡すと、集まった男性たちは「おおきに」「ありがとな」と言いながら受け取った。

コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)

合わせて教会で集められた冬物の衣服も並べられ、手に取る男性の姿も。また今出さんが「私たちはコプト正教会から来ました。聖書は要りますか? 神父さんもいますので質問があったら何でも聞いてくださいね」と声を掛けて聖書やトラクトを配ると、受け取り、目を通す男性の姿も見られた。

その場にいた60代の男性に話を聞いた。男性は現在、近くにあるシェルター(緊急一時宿泊施設)で生活しているという。「どこか知らんけど、キリスト教の人やろ。あんま日本の教会はないけど、向こうさん(海外)の人らがようけやってくれるど」とも。

「ちょっと風邪ひいてるんでな」と少しせき込んでいたので、「体に気を付けてよいお年を」と言うと、「ありがとな」と言いながら仲間の元に戻っていった。

炊き出しは1時間ほどで終了した。同教会では、これからも継続的に西成でのボランティア活動をしたいと考えており、そのため釜ヶ崎で活動するカトリックの女性修道会のシスターたちとも連絡をとっているという。

エジプトのアレクサンドリア出身で、このためにオーストラリアから日本を訪れたアルセニアス神父は、「日本の教会から、大阪の西成は多くの人が厳しい状況の中で生活しており、多くの人から忘れられている場所だと聞きました。イエス・キリストは誰もを愛し、常に心にとめている人でした。厳しい状況の中でも1人ではない、あなたのことを忘れてはいません、常に心にとめています、ということを伝えたいと思って、今回初めてこの活動を行いました。これからもぜひ続けていきたいと思います」と話してくれた。

炊き出し活動を終えると、一行は車で1時間半かけて京都の木津川市の教会に戻るとのことで、同乗させてもらった。夕方からは、アルセニアス神父を囲んでの交流会とミサも行われた。

同教会は今年7月に単立ペンテコステ派のカリスチャペル京阪奈が使用していた3階建ての教会を譲り受け、コプト正教会の正式な教会としては初めて拠点を構えた。(関連記事:日本初のコプト正教会開堂式 京都府木津川市で教派超え100人が参列)

それから5カ月となるが、現在はまだ常駐する司祭がいないため、ミサは月2回のみ行われている。しかし、ミサの日には日本各地からコプトの信徒が集まってくるという。今出ナンシーさんも、普段は鳥取県の倉吉市で日本人の夫と共に暮らし、英会話教室の教師の仕事をしており、この日も車で高速道路を4時間かけてやって来た。

「一般道路で来たときは、5時間半かかりました(笑)。でも、自分たちの教会でミサにあずかれるのは本当にうれしいし喜びだから、全然疲れません!」とハンドルを握りながら笑顔で語ってくれた。

ちなみに前々日の交流会には、日本人が1人、前日はエジプト人が2人、教会を訪ねてきたという。「人数は少なくても、私たちの教会を訪ねて来る方がいるのは本当にうれしいです。聖書に『二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのです』(マタイ18:18)と書かれている通りですから」とナンシーさん。

ハンドルを握ること1時間半、午後6時が過ぎ、とっぷり日もくれて教会に到着した。ライトアップされた教会の入り口にはクリスマスの人形が飾られ、クリスマス気分をまとっている。聖堂の祭壇には、コプトスタイルのイコンを描いた布が飾られていた。(続きはこちら>>)

コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)
コプト正教会が大阪西成で炊き出しボランティア(1)

次のページへ>>

関連タグ:コプト正教会クリスマス
  • ツイート

関連記事

  • エジプト・カイロのコプト正教会で爆発 日本のコプト正教会が訴え「互いに祈り合いましょう」

  • コプト正教会を知る(2)コプト正教徒殺害事件の背景 2015年のリビアでのテロ事件(前編)三代川寛子

  • コプト正教会の信仰(1)はじめに シェリー・メガリー

  • コプト正教会を知る(1)コプト正教会と日本のつながりを紡いだ金崎トーマス神父や先達たち 三代川寛子

  • 日本初のコプト正教会開堂式 京都府木津川市で教派超え100人が参列

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 人生を通して働かれる主への信頼 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(7月7日):ニジェール サヘル地域で最も過酷な信仰の代価

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(286)聖書と考える「ヤンキー激戦区の四天王がアイドルグループに転生したら?」

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 聖書のイエス(36)人類救済の愛を全うされるために さとうまさこ

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(7月5日):中国 結婚のプレッシャーを超えて─家の教会を支える独身の開拓者たち

  • 人生を通して働かれる主への信頼 万代栄嗣

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(12)隠された宝はあなたを待っている 白畑司

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(20)永遠に価値あるものに目を向ける 加治太郎

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.