ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(25)スウェーデンの絵本 高津恵子

2016年10月28日03時59分 コラムニスト : 高津恵子 印刷
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信州からこんにちは! 小さな絵本やノエルです。

今回の絵本は北欧スウェーデンの絵本です。NHKのドラマ「百合子さんの絵本」というタイトルに興味を持ち見ていると、小野寺百合子さんが日本に残してきた子どもたちにスウェーデンから送った絵本が印象に残りました。

ノエルにあるからしら?と探してみると、全く同じのはありませんでしたが・・・。帰国してから百合子さんが翻訳されたこの絵本がありました!(ちなみに百合子さんはムーミンの翻訳者です)

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(25)スウェーデンの絵本 高津恵子

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん』(福音館出版)

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(25)スウェーデンの絵本 高津恵子

ドラマのお話は・・・

ドラマは戦後だから今語られるという内容でした。

小野寺武官の働きも興味深く、当時の軍部とのむなしいやりとり、詳しいことは、岡部伸『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』(新潮選書)。

戦争というものは不条理きわまりないもの・・・。そんな中、ご夫婦が理解し合って労り合っていたのはせめてもの救いでした。

ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(25)スウェーデンの絵本 高津恵子

戦争についての見解としてこんな記事がありました。

―このような時代にクリスチャンは、「敵意を廃棄し和解をもたらす十字架の福音」(エペソ2章)にしっかりと立ち、この福音を伝えることを自分たちの使命としなければなりません。

真実の「平和をつくる者」(マタイ5:9)として社会に貢献することこそ、終末の混沌に向かいつつある世に生かされている私たちクリスチャンの使命です。

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高津恵子

高津恵子(たかつ・けいこ)

上田女子短期大学卒業、2007年JTJ宣教神学校神学部卒業。実家のホテルで20年勤務した後、保育園勤務。佐久市社会福祉協議会ボランティアスタッフ。「ブレッシング・ホームチャーチ」メンバー。10年から絵本屋「ノエル(NOEL)」を始める。1999年受洗。著書に、最新刊「心に寄り添うおとなの絵本(小さな絵本屋さんが綴った12のメッセージ)」がある。

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