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3人のキリスト者青年、社会と信仰語る 日基教団西東京教区信教の自由を守る日集会

2016年2月17日17時03分 記者 : 行本尚史
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関連タグ:日本基督教団信教の自由を守る日(2・11)
3人のキリスト者青年、社会と信仰語る 日基教団西東京教区 信教の自由を守る日集会+
講演に耳を傾ける参加者たち=11日、東京都武蔵野市で

政治と社会の混迷の中にあって、キリスト者青年が何を思い活動し、何を感じているのかを分かち合い、祈りを合わせようと、日本基督教団西東京教区社会部委員会は11日午後2時より、同教団吉祥寺教会(東京都武蔵野市)で3人のキリスト者青年を講演者に迎え、2・11信教の自由を守る日集会を開いた。

「その時、キリスト者青年たちは・・・~混迷の日本社会にあって~」と題したこの集会には、年配層や青年も含めて140人が参加し、会場は満席となった。

同委員会は、デモや勉強会を主催する学生団体の立ち上げから関わる青年、特定秘密保護法成立後に開かれた祈祷会「希望を告白する夜」を企画する青年、青年による国会前祈祷会「希望を告白する朝」を企画する青年の3人を招いた。

集会案内のチラシの中で同委員会は、「彼らの未来であるこの日本が大きく変化していく中で、その危機感と信仰的原動力とに触れ、想いを分かち合いたいと思います」と述べていた。

最初に発言した男性の青年は、社会問題に興味を持つようになった理由について語った。この男性は、月1回、国会前で祈る「希望を告白する朝」に関わっている。「私は3代目のクリスチャンで、父の影響があり、テレビを信じるなとか、新聞だけが全てと思うなと、疑うことをしっかり教えられた。入った大学で行われている教育が、全てを批判的に考えることをすごく言う。プロパガンダであるとか、メディアが創り出しているものがある、逆に本当のことを語っているメディアが潰されそうになっていることに危機感を持つように教育を受けたというのが、実際的な理由の一つだと思う」と話した。

「もう一つは、キリスト者としてこの日本に生きていくというのは、遣わされたことなんだと知ったことが、二つ目の理由になるかもしれない」とこの男性は続けた。

また、もう一人の青年で国会前でのデモを手伝っているという女性は、社会問題や政治に興味を持つようになった経緯について、高校時代の教育がその大きなきっかけだったと語った。「そこでの学びで特徴的なのは、平和学習に力を入れていて、日本の被害の歴史ばかりでなくて日本による加害の歴史もしっかり見つめていこうということを大事にしていて、韓国に行ったり沖縄に行ったり、いろんな現場に立って、そこで痛みを抱えている人と対話をして、日本社会の隠された現実を見るという学びをしてきた」と話した。

「沖縄へ行ったときに、日本の社会システムというのが本当に多くの犠牲の上に成り立っているということに気付いたときに、それが3・11とすごく重なって、あらゆる問題もいろんな犠牲もある社会システムの中で私が生きているということを実感したことが、私の中ですごく大きいことだった」と、この女性は続けた。

「福音についての学びを深める中で、福音に生きるということが、教会の中での信仰生活やクリスチャンとの交わりの中にとどまるのではなくて、社会の中でも、学校でも家庭でも、あらゆる場所で一貫して信仰生活をするものなんだということを感じたことが、私の中で社会と福音がつながる深い学びとなった」と、この女性は結んだ。

そしてもう一人の講演者である男性の青年は、「何か特別なことをしているとはあまり思っていない」と語りつつも、「日常と信仰生活を切り離していたのが、一つになっていったきっかけが二つある」と述べた。

「一つは東日本大震災が挙げられる」とこの男性は語った。「大震災の信じられないような光景がテレビとかで流されたり、あるいは自分の知っている人たちが被災して傷を受けているのを目にした。私はそれを見ながらも、あまり心を動かされない自分がいた。自分の生活は安定しているし、むしろ明日からの自分の大学生活がどうなるんだろうかということのほうが、より心配になっていたというのが正直なところだった。しかし、なぜ無関心なのかという、ある種の悩みはあった」

「東日本大震災の現場に行ってみようと、実際にボランティアに参加したり、あるいは震災に関する祈り会に参加する中で、少しずつ開かれていった」と、この男性は続けた。

この青年はまた、もう一つのきっかけについて、「他のキリスト者青年との交わりの中で教えていただいた」と付け加えた。

「信仰か社会かといった二極対立のようなものが青年の中にもあるのか」との司会者からの問いに対し、最初に発言した男性の青年は、「個人的な関心の差はある。政治についてもそういう部分はある」と答えた。

もう一人の男性の青年は、「自分がクリスチャンであり、イエス様が私を救ってくださって、私を救ってくださった神様というのが個人的に僕だけを救ってくれたのではないし、ここにいるお一人お一人の皆さんもそうだし、世界全体をもイエス・キリストの十字架はあがなってくださったはずだと信じているので、それはまだ途上にあると思うけども、しかしイエス・キリストの十字架がそれを成し遂げてくださったと信じているので、ある意味で一人の信仰者として、神様に従っていく中での一つの表れとして捉えている」と答えた。

「信仰の軸になっている御言葉」としてマルコ12章28~31節を引用し、「神を愛するということと、人を愛するということ。この二つが大事なんだなと私は思っている。この二つが自分のあらゆることの動機にあるのならば、実際に何をしているか以上に、どこからそれが来ているかということの方が大事なんじゃないかと思っている。神を愛し人を愛するという動機のもと、私は一つ一つの事柄をやっている」と結んだ。

また、女性の青年は、「沖縄で辺野古基地建設に反対しているある牧師が、『教会派か社会派かというのではなくて、私はキリスト派だ』と言って、私はそれがすごく腑に落ちた」と語り、「イエス様は、教会だからとか、ここは信仰者の集まりだからとかそういうのじゃなくて、どの現場にも出て行ったし、何があるところにも出て行ったし、国の権力を持つ人の中でも必要なことをはっきりと語られた方で、どこにいても一貫したものがあったということを、思い出させてくれるような言葉だ」と話した。

「クリスチャンは和解を与えられた者であるし、その和解を知った者として、あらゆる人との和解とか、あらゆる争いや問題に対して、和解も慰めも持っていけるような、そういう器だと思う。だからあまり『これは政治の問題だから』とか、カテゴライズ(範疇化)し過ぎないで、本当にどこにおいても出て行けるものだなと感じている」と付け加えた。

「自分の日常の中で政治というものを捉えられるようになったときに、当事者意識が生まれて、だからやっぱり今動かなきゃということを思わされるんだと思う。それはクリスチャンだからとか関係なく一人の人間として、その良心に基づいているのだと思うけど、やっぱり私はクリスチャンとしてというものもそれに加えて、イエス様がなされたこととか、イエス様が関心を持っておられることに関心を持っていきたいということは思わされている」と結んだ。

司会者から、社会に対する危機感について問われると、最初に発言した男性の青年は、「人を人として見ない社会になっていること」だと答えた。

一方、女性の青年はこの問いに対し、「痛んでいる人を見るということが必要だと感じている。私が主体的に一つ一つ考えなければいけない存在なんだなと知らされたと同時に、国家権力によってそういった弱者を排除したり、差別したり、弾圧したり、見えないようにしていくという作用が本当に働いているような社会の破れが、世界にはあるんだなということを直面させられた。私自身も加害の側にあることも意識しながら、本当に痛みがある人がいるという現実を知っていて、私がなすべきことを本当に考えなきゃいけないなということを感じる」と答えた。

この女性の青年はまた、「最近は憲法がないがしろにされているような政治の流れがあるが、憲法というのは本当に私たち国民の権利や自由を保障するものであるし、国家権力を縛るものであるのに、国家権力自身が憲法の縛りを解こうとしていることに私たちは危機感を覚えなければいけないし、その影響が一番に及ぶ場所というのが、本当に痛みのある弱い存在だと思う。真っ先に私に影響がないからまあいいかなというのではなくて、そこを見たときに私がなすべきことを考えなきゃいけないと感じる」と語った。

この女性の青年はさらに、特定秘密保護法が成立したときに「すごく絶望した」と語った。それでも、友達から送られてきた、心理学者フランク・パブロフによる反ファシズムの寓話の本『茶色い朝』(大月書店、2003年)に触れ、社会を全て茶色にしてしまう国の政策に何となく従ってきたその主人公が、ふと目覚めた朝に全てが茶色くなっていて後悔するというストーリーに、「私もこの流れにのまれそうになっていることに気付いた」と語った。

「面倒くさいし、今声を出すことが自分の日常の何かをやっぱり犠牲にするし、嫌なんだけれども、でも本当に取り返しのつかないことになってしまったという事実が来る前には、今のうちに本当にできることをやっておかないと、将来、これから自分の子どもができたときとかに、あの時私は何もしなかったと後悔するような人間には本当になりたくないということを思わされた」と話した。

司会者から希望を感じるところについて問われると、最初に発言した男性の青年は、「国会前で『希望を告白する朝』という名前で祈祷会をやっている。あらがいきれない波のような力はあるし、『考えないでいいじゃん』という風潮、考えないでもいいようにする世界の中で、友達に『みんなが生きていく希望って何?』って聞いたら、『うまいものを食べること』と言っていた。たぶん楽しみが希望なのだ。僕はそれはいやだと思って、この国が良くなっていくことに希望を持とうとすると、この法律に反対するとか、この国のやっていることに反対する。けれども自分の願っているのとは違う方向に進んでいく。だから、特定秘密保護法が通らないということを希望にしても、それが通ったら絶望する。折れる希望なのだ」と語った。

そして、「折れない希望ってどこにあるのかというと、イエス様がこの地球全体をあがなってくださっていて、完成に向けて少しずつ整えてくださっているという信仰なのだ。現状は、社会は悪くなっている。希望は持てない社会になっていると思う。でも、そこでもうこの地球はおしまいだというのではなくて、イエス様がこの地球を愛してあがなってくださったから、ここに生き続けるんだということが希望だと思う。目の前の状況が悪くなっていってもなお、それを希望と呼べるかどうかということが、僕たちに問われているような気がする。僕にとっての希望とはそういうこと」と答えた。

さらにこの男性は、「主の祈りで『御国が来ますように』とお祈りをする。『御国に行けますように』じゃなくて、『御国がこの地上に来ますように』とお祈りをする。それは、僕たちがこの地上を諦めていないというお祈りですよね。だからどんなに状況が悪くなっても、この地上に神様の御国が創られていくようにという思いこそが希望なのかなと、僕は思っている」と語った。

また、女性の青年は、「御国というのは、この地上とは全く別のところで実現するものじゃなくて、この地上の延長線上に来るものなんだなと感じたときに、私はやっぱりこの地上で歩み続ける必要があるし、この地上に対して絶望する必要はないんだということを教えられて、本当に感謝だなと感じている。私にとっての希望はこれだ。多くの人々が声を上げるようになったことは希望だなと感じる。それぞれが思っていたこととか、この状況はおかしいなと思っても、それを口にすることってなかなか難しいことだと思うけれど、でもやっぱり口にしなきゃいけない状況になったら、それぞれが自分の言葉にして希望を告白するという行為をするようになったことは、すごく大事なことだと思う。若者が希望だと皆さんよく言われるが、年齢層に関係なく、それぞれが自分の言葉で臆せずにそれぞれの良心と信仰に沿った言葉を発信していくことが必要だし、それが希望だなと感じている」と答えた。

そして3人目の男性の青年は、「私の場合は、常に、目が開かれても戻ろうとする力があるというか、ふとした時にやる気が出なくなったりということがある。希望、あるいは私をつなげているのが礼拝だと思っている」と答えた。

「共に礼拝をささげて、神様の御言葉を聞いて、賛美して祈る。時に分かち合ったりとか、特に主日礼拝に行くときに、一週間、面倒くさい方向にどんどん逃げていたのが、神様がちゃんと引き戻してくれるというか、やっぱり自分は何もしなくてその辺で倒れていればいいだけではなくて、神様が生かしてくださっているのだから、神様を礼拝する者として、神様の御言葉に生かされて従っていく者として生きていきたいなというのを、クリスチャンの交わりとか友人たちの間にいるときに一番思う」と続けた。

さらに、「社会的な状況が暗くなっていく中で、僕にとっての希望は、楽しい、うれしい、感覚的なものだけではなくて、私たちが希望としていること、イエス様が十字架にかかられたことは、楽しいことでは全然ないですよね。それに、愛することを大事にしたいと願いとして言ったけれども、『愛するなんて甘いことばかり言っているから世の中は変わらないんじゃん』みたいなことを言われて、愛は弱いものとして、力のないものとして見られることがあると思う」と語った。

男性は、「それを思うとき、私は確かに、愛が弱く力がないものと見られるというのは、その通りだと思った。イエス様が十字架にかけられたとき、その愛の姿というのは、まさに弱く、情けなく、力なく、全てが終わってしまったと思うような状況だったと思う。そういう意味で、愛は弱く力のないものと、ある意味では言えるのかもしれない。でも、それこそが私たちの力であるということを、イエス様と出会った私たちは知っているし、私はそこに本当に生かされているということに、楽しくない喜びを感じている。だからこそ希望の朝ではなく、希望を告白する朝を私は大事にしていて、希望を神様に告白する、祈っていくということを大事にしたいという意味で、希望はあると思っているし、私自身、希望を感じている」と話した。

質疑応答の後、最後に参加者たちは讃美歌90番「ここも神の御国なれば」を合唱。社会部委員会委員長の坂下道朗牧師は最後の祈りの中で、「若い人たちだけの問題ではなくて、私どもが本当に、これからの日本の社会の在り方を、そして今の政治の在り方を心に留めながら、キリスト者として大事なことをわきまえながら、祈りをもって、市民として生きるようにどうぞ導いてください。日本の社会は危機感に満ちていますけれども、また人々の心は不安に満ちていますけれども、そこにあなたが大きな希望を与えてくださっていることを信じています。あなたの十字架を見上げつつ、これからも共々に祈りを合わせ、手を携えながら、この社会の在り方に向かって行動する者としていただけますように、私たちをどうぞ整えてください」などと述べ、集会は閉会した。

なお、この集会のチラシには、講演者について「昨年のデモ以降、インターネットなどで彼らへの誹謗中傷が増しています。個人・団体名はふせさせていだだきました」と記され、講演者の顔写真はなかった。本紙はそれにならい、この記事では、その個人・団体名や顔が分からないように配慮した。

関連タグ:日本基督教団信教の自由を守る日(2・11)
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