クリスマスの贈り物を“靴箱”いっぱいに 神の愛を貧しい国の子どもたちに届けませんか?

2015年11月1日23時58分 印刷
+クリスマスの贈り物を“靴箱”いっぱいに 神の愛を貧しい国の子どもたちに届けませんか?
シューボックスを受け取り、笑顔を見せるフィリピンの子どもたち(写真:サマリタンズ・パース)

キリスト教人道支援団体「サマリタンズ・パース」は、今年も世界中の子どもたちに希望を届けるプロジェクト「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)を行う。これは、戦争や飢餓、貧困に直面する地域などでたくましく生きる世界中の子どもたちに、シューボックス(靴箱)いっぱいに詰まった贈り物を届け、伝道につなげるプロジェクトだ。今年の集荷期間は、11月17日(火)から21日(土)まで。集荷が始まるまでいよいよ3週間を切ったことを受けて、サマリタンズ・パースでは、プロジェクトに参加したいと考えている人や、まだプロジェクトを知らない人に向けて、広く呼び掛けを行っている。

シューボックスに贈り物を詰めるのは、参加者一人一人。まず必要なのは、普通の靴箱サイズの箱。靴屋で空き箱をもらったり、100円ショップで近いサイズのものを購入したり、オフィス用品店で紙箱を購入したりして用意する(OCCオリジナルの靴箱も注文可能)。靴箱自体を包装紙などで包んだり、デコレーションしたりすれば、受け取る子どもたちは、箱を開ける前からわくわくするに違いない。そして後は、贈りたい子どもの性別、年齢を考えて、思い思いに素敵なプレゼントを詰めるだけ。鉛筆やノートなどの文房具、⻭ブラシ、キャンディー、おもちゃ、ぬいぐるみ、ボール、洋服、髪飾りなど。また、贈り主の家族の写真や手紙を添えて、子どもたちに愛を伝えることもできる。

昨年、世界中で集められたシューボックスは1千万箱を超え、118カ国に送られた。日本で集められた1万1034箱のシューボックスは、フィリピンの子どもたちに配られた。日本で集荷されるシューボックスは、今年もフィリピンに送られることになっており、シューボックスを受け取る多くの子どもたちが、心を開き、福音のメッセージに耳を傾けることが期待されている。

集められたシューボックスは、クリスマスのプレゼントとして子どもたちに手渡される。「この箱を送ってくれたのは、この世界を造られた神様なんだ。その神様が私を愛していて、永遠の命を与えたいのだ」という、素晴らしいメッセージがクリスマスにフィリピンに届くよう、サマリタンズ・パースでは「あなたもOCCシューボックスを作りましょう!」と呼び掛けている。

以下の動画では、実際にルーマニアでシューボックスを受け取ったリヴィア・スタフィールドちゃんが、贈り物を受け取った喜びを語っている。日々の食事も事欠くような孤児院で、カビの生えたパンを取り合って食べる生活を送っていたリヴィアちゃんは、クリスマスが何の日であるかを知らず、むしろ何か悪いことが起きるのではないかとおびえていたという。しかし、ある年のクリスマス、リヴィアちゃんの孤児院にシューボックスが届けられ、彼女の人生に大きな変化が訪れる・・・。

シューボックスを作る上での注意点、OCC集荷センターへの送り方などの詳細・問い合わせは、サマリタンズ・パース(電話:080・3304・0861、メール:info@samaritanspursejapan.org、ホームページ)まで。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

鎌倉街道160キロを歩いて伝道 「ウォーク・ウィズ・ジーザス」始まる

「神に不可能はない」 癒やしの伝道者デービッド・テーラー氏が来日講演

北米トヨタ副社長らがメッセージ、国家朝餐祈祷会で祈り会とビジネス信徒セミナー

「教会の役割は大きい」 ジーザス・ジューン・フェスティバルで「がん哲学外来」の樋野興夫氏が講演

華僑への伝道に携わって 荘明義・横浜華僑基督教会長老

次世代、青年層への伝道に関して思うこと 万代栄嗣・日本福音宣教会松山福音センター主任牧師

過去最多14カ国の駐日大使らが出席、国の指導者と世界の平和のため祈る 第19回国家朝餐祈祷会

学年の成績上位者から一転、10代でヤクザに 刑務所で出会った聖書と人生の恩師

「キリスト病」にかかってしまった元山口組系総長(2)夢による啓示、祈りの中で与えられた数々の導き

「キリスト病」にかかってしまった元山口組系総長(1)3度目の差し入れで読んだ聖書 「最初の一節で確信した」

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース