米メガチャーチ、クリスマスイブに数千人規模の「霊的フラッシュモブ」を計画

2014年12月24日11時58分 翻訳者 : 木下優紀 印刷
+米メガチャーチ、クリスマスイブに数千人規模の「霊的フラッシュモブ」を計画
米ニュージャージー州モリスタウンにあるリキッド・チャーチの主日礼拝で、答えられていない祈りについてメッセージを語るティム・ルーカス主任牧師=2013年10月27日(写真:同教会)

米ニュージャージー州に拠点をおくメガチャーチ「リキッド・チャーチ」は、クリスマスイブに行う予定の「霊的フラッシュモブ」に、一般の礼拝参加者にも参加してもらう計画を発表した。

4カ所で合計12回行われるクリスマスイブ礼拝の日程を紹介しながら、同教会は「この、聖書的なアプローチと言える、人の目をぱっと引く働きには、数千人が参加するよう招かれています」としている。

「私たちは、この『親切な陰謀』に偶然にも遭遇する何千人もの人が、顔と顔を合わせてクリスマスの物語の中にある愛を受け取るときに、何が起こるかを見るのが楽しみです」と、リキッド・チャーチのティム・ルーカス主任牧師は語る。「特にクリスマスイブのような夜には、たとえ人々がこの機会に気づかなかったとしても、その人たちも本当に神の御業を行っていると知ってほしいのです」と言う。

リキッド・チャーチは、「もしあなたがクリスマスイブ礼拝に参加予定である5千人のうちの1人でしたら、その日行われる予定の『霊的フラッシュモブ』に参加するよう招かれています。詳細の全ては、イブ礼拝に参加する人が全て参加できるように、各礼拝の出席者に向けて語られる予定です」と説明している。

同教会は、地域のための奉仕に参加することや、寄付をするという行動は、同教会の礼拝出席者にとっては不慣れなコンセプトではないと言う。

「相互に事前の協力がない『親切な陰謀』の一つとして、全州規模で行うこの『霊的フラッシュモブ』は、その最後のイベントとして12月に開催が決まっていました。一方、この『親切な陰謀』では、700人のボランティアが、中南米のニカラグアに住む家族のために1万セット以上の衛生用品を集める活動も行いました」と、同教会は紹介している。

リキッド・チャーチは、ニュージャージー州で最も急速に成長している教会の一つであると、その公式サイトは発表している。2001年にティム・ルーカス主任牧師によって創設され、「人々を教会へ」というビジョンのもと、現在は同州内のモリスタウン、マウンテンサイド、ニューブランズウィック、ナットリーの4カ所に教会がある。週末の礼拝参加者、また「チャーチ・オンライン」の動画を見る形で礼拝に参加する人は、約3500人いるという。これまでに海外宣教の一部として、きれいな飲める水を中央アフリカやニカラグア、エルサルバドルの最も貧困にあえぐ人々に提供するために、数百ものプロジェクトを行っている。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

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