世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(9月27日):韓国
コロナウイルスの封じ込めで当初は高い評価を得ていた韓国だが、8月に入って教会がクラスターとなる形で感染が広がった。事態を重く受けた政府は首都圏の教会の礼拝を中止し、オンラインに切り替える方針を打ち出した。
-
世界宣教祈祷課題(9月26日):東部テケ族
コンゴに、東部テケ語を話す東部テケ族がいる。誰もクリスチャンはいない。人口7万1千人。宗教は土着の宗教。東部テケ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月25日):バルバドス
東カリブ海に浮かぶ英連邦に属する、人口わずか25万6千人の小さな島国バルバドスは、1966年英国から独立を果たす。経済は、観光、砂糖産業、軽工業、オフショアバンキングなどバランスよく多様化しており、カリブ海諸国の中では最も繁栄した国の一つだ。
-
世界宣教祈祷課題(9月24日):テイムルタシュ族
イランにテイムルタシュ語を話す、テイムルタシュ族がいる。人口約7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。テイムルタシュ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月23日):エリトリア
独裁国エリトリアで、最近数カ月間に600人以上のキリスト信者が不当に投獄されたと米宣教団体「殉教者の声」が伝えた。家庭集会に集っていた15人の女性信者が5月に逮捕収監され、6月下旬には結婚式を祝う30人以上が逮捕され投獄された。
-
世界宣教祈祷課題(9月22日):テイムリ族
イランにテイムリ語を話す、テイムリ族がいる。人口約1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。テイムリ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月21日):台湾
7月30日、台湾民主化の父と呼ばれ、自らのキリスト教信仰を事あるごとに証ししたことでも知られる李登輝元総統が97歳の長寿を全うし天に召された。彼は、日本統治下の台湾で生まれ育ち、学徒として志願し、帝国軍人として先の大戦を戦い終戦を迎えた。
-
世界宣教祈祷課題(9月20日):レバノン
6月の祈祷課題で、財政破綻によって食糧危機にあることを伝えたレバノンであるが、報道でも周知のように、この国家危機に、首都ベイルートで起きた惨事が追い討ちをかけている。
-
世界宣教祈祷課題(9月19日):アラブ首長国連邦(UAE)
8月13日、世界に歓喜が走るような明るいニュースが流れた。米国の仲介のもとイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交樹立の取り決めがなされたのだ。1948年のイスラエル建国以来、湾岸アラブ諸国で国交樹立を決めたのはUAEが初めてとなる。
-
世界宣教祈祷課題(9月18日):テガリ族
スーダンに、テガリ語を話すテガリ族がいる。人口1万6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。テガリ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月17日):ベラルーシ
公正とは程遠い一方的な選挙によって、8月9日に6選を果たした現職の独裁者で、ベラルーシの大統領ルカシェンコ氏が、選挙後の17日に、首都ミンスクの工場を訪問した際の演説で信じがたい発言を発した。
-
世界宣教祈祷課題(9月16日):米国
我々の日常がコロナ禍によって大きく変わってしまったが、米国のカリフォルニア州で、キリスト教会の公同の礼拝をめぐって「国家の役割」と「信教の自由」に関する問題が発生している。
-
世界宣教祈祷課題(9月15日):テンボ族
コンゴ民主共和国に、テンボ語を話すテンボ族がいる。人口3万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。テンボ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月14日):パキスタン
フェイスブックへの投稿が、ムハンマドに対する冒涜だとして、パキスタンで逮捕拘束され、死刑判決を受けるという現代では信じがたいニュースが報じられた。ネット上は自由な言論空間との認識は、パキスタンのようなイスラム教の国では通用しないようだ。
-
世界宣教祈祷課題(9月13日):ナイジェリア
ここ数年、ナイジェリアで横行するキリスト者への殺害と暴力、誘拐事件が後を絶たない。8月に入ってから、過激なイスラム主義のフラニ族の牧童らによって、37人ものキリスト信者がナイジェリア中部のカドゥナ州で殺害された。
-
世界宣教祈祷課題(9月12日):韓国
コロナウイルスの封じ込めで当初は高い評価を得ていた韓国だが、8月に入って教会がクラスターとなる形で感染が広がった。事態を重く受けた政府は首都圏の教会の礼拝を中止し、オンラインに切り替える方針を打ち出した。
-
世界宣教祈祷課題(9月11日):東部テケ族
コンゴに、東部テケ語を話す東部テケ族がいる。誰もクリスチャンはいない。人口7万1千人。宗教は土着の宗教。東部テケ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月10日):バルバドス
東カリブ海に浮かぶ英連邦に属する、人口わずか25万6千人の小さな島国バルバドスは、1966年英国から独立を果たす。経済は、観光、砂糖産業、軽工業、オフショアバンキングなどバランスよく多様化しており、カリブ海諸国の中では最も繁栄した国の一つだ。
-
世界宣教祈祷課題(9月9日):テイムルタシュ族
イランにテイムルタシュ語を話す、テイムルタシュ族がいる。人口約7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。テイムルタシュ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(9月8日):エリトリア
独裁国エリトリアで、最近数カ月間に600人以上のキリスト信者が不当に投獄されたと米宣教団体「殉教者の声」が伝えた。家庭集会に集っていた15人の女性信者が5月に逮捕収監され、6月下旬には結婚式を祝う30人以上が逮捕され投獄された。
人気記事ランキング
-
世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
-
世界福音同盟(WEA)「ソウル宣言」全文和訳
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
都合の悪いお言葉(その2) マルコ福音書10章1~12節
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(251)聖書と考える「良いこと悪いこと」
-
ワールドミッションレポート(11月6日):ベネズエラ 福音冊子が切り開く新たな地平
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
聖書アプリ「ユーバージョン」が間もなく10億インストール 11月に「聖書月間」開催
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
新総主事が就任、国際理事会が新体制に WEA第14回総会「ソウル宣言」採択し閉幕
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
聖書が教える「行いによる義」 菅野直基
















