長崎への旅
-
長崎への旅(6)核戦争の現実的脅威を前にして 込堂一博
原爆投下されて戦後すぐ1945年、アメリカ海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネル氏が日本に派遣されました。原爆投下後の広島、長崎をはじめ各地を巡り、廃墟となった街々や日本人の暮らしぶりを撮影しました。
-
長崎への旅(5)長崎を旅して思うこと 込堂一博
10月17日(火)平和公園から、繁田さんの案内で西坂の二十六聖人殉教地へ。ここは豊臣秀吉により、1597年、大阪と京都で捕縛された外国人宣教師と日本人信徒が耳をそがれ、京都から長崎まで護送され、十字架にかけられて処刑された場所。
-
長崎への旅(4)原爆資料館、平和公園で 込堂一博
私は、生まれてから今まで、カトリック教会のミサに出席したことがありませんでしたので、「参考」のために、宿泊客約7、8人と共に、ユーススタッフの案内で午前6時からの浦上天主堂のミサに参加することにしました。
-
長崎への旅(3)長崎市永井隆記念館で 込堂一博
10月16日午後、内野隆牧師の車で、外海(そとめ)から宿舎の長崎カトリックセンターユースホステルへ。ユースに入ると、日曜日の礼拝、講演会に出席、内野牧師宅で夕食もご一緒した繁田さんご夫妻がおられてびっくりしました。
-
長崎への旅(2)映画「沈黙」の舞台で 込堂一博
10月15日、諫早市のぶどうの木聖書教会の特別礼拝で「人生の先にある確かな希望」と題して説教しました。礼拝後、豊かな昼食を頂き、温かい交わりの時を持ちました。午後1時半から「三浦綾子さんと文学から学んだこと」というテーマで講演しました。
-
長崎への旅(1)悲劇の地・原城跡で 込堂一博
このたび、長崎県諫早(いさはや)市のぶどうの木聖書教会(内野隆牧師)の特別集会に招かれました。この機会に集会の前後、長崎のキリシタン史跡を訪ねようと計画しました。
人気記事ランキング
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(6)恐れずに主の導きに従う 加治太郎
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
私たちを生かす主キリストの御業 万代栄嗣
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(250)聖書と考える「推しの殺人」
-
神の前に高ぶらないで生きよう 菅野直基
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
ワールドミッションレポート(10月28日):アイルランド ホームレスからセレブへ 若き成功者ゲッドの回心(3)
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
-
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
-
日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
-
神の前に高ぶらないで生きよう 菅野直基
-
全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演
-
私たちを生かす主キリストの御業 万代栄嗣
-
聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
-
やなせたかしさんの妻・小松暢さんはクリスチャン、朝ドラ「あんぱん」きっかけに判明
-
「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション
-
米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ
-
「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版
-
日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議
-
聖公会保守派、「グローバル・アングリカン・コミュニオン」設立を宣言 決定的な分裂に
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラリー主教の任命を国王が承認
-
「ザ・チョーズン」がギネス記録、イエス・キリストの生涯描いた長編連続ドラマ
-
中国当局、政府非公認教会の著名牧師ら約30人を拘束 米国務長官が非難声明
-
イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される















