異端・カルトシリーズ
-
異端・カルトシリーズ(8)異端・カルトに入らせないための最大の予防策とは? 和賀真也さんと泉山三枝子さんに聞く
異端やカルトに入らないためにはどうしたらいいのだろうか。30年以上にわたり多くの人をカルト団体から救出してきたエクレシア会代表の和賀真也さん(セブンスデー・アドベンチスト教会名誉牧師)と、元統一協会員でエクレシア会事務局の泉山三枝子さんに話を聞いた。
-
異端・カルトシリーズ(7)友人を信じて統一協会に 泉山三枝子さん
岩手県二戸市出身の泉山三枝子さんは、高校卒業後、盛岡市内の病院で働き始めた。1980年、同僚から誘われ、統一協会に入信した。泉山さんは現在、和賀真也牧師がカルト問題に取り組んでいる「エクレシア会」の事務局スタッフとして働いている。
-
異端・カルトシリーズ(6)救出活動37年の和賀真也さんと元統一協会員の桑田尚子さん対談 その3
統一協会(世界平和統一家庭連合)からの救出活動を37年前から行っているエクレシア会の和賀真也さん(セブンスデー・アドベンチスト教会名誉牧師)と、42年前に統一協会から救出された元市議会議員の桑田尚子さんに話を聞いた。
-
異端・カルトシリーズ(6)救出活動37年の和賀真也さんと元統一協会員の桑田尚子さん対談 その2
統一協会(世界平和統一家庭連合)からの救出活動を37年前から行っているエクレシア会の和賀真也さん(セブンスデー・アドベンチスト教会名誉牧師)と、42年前に統一協会から救出された元市議会議員の桑田尚子さんに話を聞いた。
-
異端・カルトシリーズ(6)救出活動37年の和賀真也さんと元統一協会員の桑田尚子さん対談 その1
統一協会(世界平和統一家庭連合)からの救出活動を37年前から行っているエクレシア会の和賀真也さん(セブンスデー・アドベンチスト教会名誉牧師)と、42年前に統一協会から救出された市議会議員の桑田尚子さんに話を聞いた。
-
異端・カルトシリーズ(5)合同結婚式を経験したYさんに聞く
1992年、有名芸能人が韓国ソウルで行われた合同結婚式に参加したことから、メディアでも大きく取り上げられた「統一教会」(世界平和統一家庭連合)。その合同結婚式に参加した経験を持つ元統一教会員のYさん(40代)に話を聞いた。
-
異端・カルトシリーズ(4)神の愛と家族の愛を受けて 統一協会からの脱会
統一協会(世界平和統一家庭連合)にかつて入信し、信者たちと共同生活を送った経験のある関東在住のSさんに話を聞いた。Sさんは現在、クリスチャンとして多くの人に福音を宣(の)べ伝えている。
-
ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(3)
2人の牧師による異端・カルトについての対談も最終日を迎えた。3日目は、本紙がされているような、無責任に「異端」呼ばわりして排除・差別する風潮について語り合われた。
-
ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(2)
昨日に引き続き、2人の牧師による異端・カルトについての対談をお届けする。1人は純福音成田教会の妹尾光樹牧師。韓国の情報に明るく、信徒や求道者から異端カルトについての相談を受けることもある。A牧師は10代の頃、ある異端に属した経験がある。
-
ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(1)
2人の牧師を招き、異端・カルトについての対談をしていただいた。1人は純福音成田教会の妹尾光樹牧師。韓国の情報に明るく、信徒や求道者から異端カルトについての相談を受けることもある。A牧師は10代の頃、ある異端に属した経験がある。
人気記事ランキング
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
隠された神の意図 穂森幸一
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
私たちを勝利と成功へと導く日々のルーティン 加治太郎
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
ワールドミッションレポート(5月1日):インド 呪術師にはできなかった娘の癒やし、それをしたのはイエスだ!
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
-
イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊