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                                                生駒聖書学院で卒業式、12人が巣立つ 通信科からは初の卒業生
生駒聖書学院の第64期卒業式が3日行われ、本科生8人、通信科生4人の計12人が新たな思いを胸に旅立った。2013年に開設された通信科からの卒業生は今年が初めてで、卒業式では榮義之学院長が「生涯をかけて福音に仕えよ」と激励の言葉を送った。
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明治学院大キリスト教研究所、「アジア神学セミナー」開講 5月から
明治学院大学キリスト教研究所は5月から、日本を含むアジアの教会やキリスト教主義学校、キリスト教団体などが日常的に直面する課題を取り上げ、講義、演習、討議を行う「アジア神学セミナー」を開講する。今年度のテーマは「東アジアの課題に向き合うキリスト教(日中韓)」。
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                                        日本基督教学会第64回学術大会、広島女学院大学で開催(3)核兵器の「正当性」とキリスト教の論理
日本基督教学会第64回学術大会2日目のシンポジウムで広島女学院大学准教授の澤村雅史氏は「被爆地ヒロシマから」として発題し、広島もまた戦後、米国と日本の核政策に利用されてきたと指摘。また、キリスト教が核の使用の正当化にたびたび用いられてきたことにも触れた。
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                                        日本基督教学会第64回学術大会、広島女学院大学で開催(2)なぜ「怒りの広島、祈りの長崎」なのか?
日本基督教学会第64回学術大会2日目にはシンポジウムが行われ、長崎外国語大学教授の小西哲郎氏が「被爆地ナガサキから」、広島女学院大学准教授の澤村雅史氏が「被爆地ヒロシマから」とのテーマで発題した。
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日本基督教学会第64回学術大会、広島女学院大学で開催(1)「犠牲」に対する神学的・倫理的考察
日本基督教学会第64回学術大会が13、14の両日、広島女学院大学で開催された。広島女学院院長・同大学学長の湊晶子氏が主題講演を行ったほか、2日間にわたり37の研究発表が行われた。
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                                        アングリカン・コミュニオンにおける「性」言説を問う 立教大でケヴィン・ワード准教授が講演
同性間関係の位置と神学的正当性をめぐる議論の現状を概観しようと、ウガンダ聖公会の司祭で英国国教会のケヴィン・ワード氏(リーズ大学アフリカ宗教学講座准教授)が11日、立教大学池袋キャンパスで講演した。
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                                        国際テロをテーマに同志社大一神教学際研究センターでシンポ(2)西欧近代文明の暴力性を問う
この日のシンポジウムには、シリア人の文学者で詩人のムハンマド・オダイマ氏(東京大学非常勤講師)による「文明とテロリズム」と題した講演も行われた。
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                                        原発・原爆から見たエネルギー・環境問題とキリスト教の役割 関東学院大で「環境神学」シンポジウム開催
関東学院大学キリスト教と文化研究所は19日、東日本大震災からどのように回復、再生すべきか、どのような社会システムを構築したらよいのかを基本的に考え直し、キリスト教の役割をあらためて考えようと、公開シンポジウムを開催した。
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JTJ宣教神学校新入生、今年も100人超 6年連続
JTJ宣教神学校(東京都台東区)の今年1月から12月までの新入生は累計で101人と前年比16.5%減ったものの、6年連続で100人を超えたことが16日、わかった。
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東京神学大学、次期学長に近藤勝彦教授
東京神学大学(東京都三鷹市、山内眞学長)の次期学長(任期:09年4月〜13年3月)に、同大の近藤勝彦教授(組織神学)が選任された。昨年12月に行われた同大の...
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ウェスレアン・ホーリネス教団、神学院の学生寮を購入
ウェスレアン・ホーリネス教団(峯野龍弘委員長)は12日、東京都新宿区の淀橋教会で臨時総会を開き、同教団神学院(東京都台東区)の裏側に位置するビルを...
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半世紀以上続く信徒教育 東神大、夜間神学講座募集
東京神学大(東京都三鷹市、山内眞学長)は、一般信徒向けの神学講座である公開夜間神学講座の来年度の受講生を募集している。同講座は終戦直後の...
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                                        東京神学大学、学部1・2年生が3・4年生の5分の1
東京神学大(東京都三鷹市、山内眞学長)はこのほど、今年5月1日現在の在籍学生数を同ウェブサイト上で発表した。発表によれば、学部3・4年生の総数は56人であるが、同1・2年生の総数は11人とその約5分の1しかないことが分かった。
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東神大 大学基準に適合も、学生の受け入れで大きな課題
東京神学大(東京都三鷹市、山内眞学長)は昨年、財団法人大学基準協会に対して「自己評価報告書」を提出し、大学評価および認証評価の認定を求めていたが今年、同協会から大...
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東神大オープンキャンパス、特別授業など12月に開催
東京神学大(東京都三鷹市、山内眞学長)は、今年のオープンキャンパスを12月6日に開催する。当日は、礼拝への参加、特別授業のほか、キャンパスツアー、茶話会、受験相談などが予定されている。
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東神大、入学時奨学金新設で08年度入学生募集中
東京神学大(東京都三鷹市、山内眞学長)では、来年度から入学後、入学金相当分の控除を受けることができる奨学金を新設し...
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                                        聖書宣教会で卒業式 卒業生10人が宣教の現場へ
聖書宣教会(東京都羽村市、会長=鞭木由行牧師)が12日、第48回卒業式を行い、10人の卒業生たちが満面の笑みを浮かべて卒業証書を受け取った。同校の同窓生や卒業生の親類、母教会の関係者ら約200人が参加した。
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                                        尾山令仁師、テサロニケ人への手紙の集中講義 国際福音神学校で
東京神学校の校長で聖書キリスト教会東京教会の前主任牧師である尾山令仁師(79)が12日、国際福音神学校(校長:有賀喜一牧師、教務主任:朴エステル牧師)で、テサロニケ人への手紙の集中講義を行った。
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                                        8人の聖書学者がシンポ 国際聖書フォーラム
5月3~5日に開催された「国際聖書フォーラム2006」(財団法人日本聖書協会主催)の最終日、同フォーラムで講演した国内外の8人の著名な聖書学者が集まり、聖書の本文編纂から聖書学を経て、翻訳にいたる過程での聖書翻訳事業、その今後の課題について意見を交換するシンポジウムが開催された。
 
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                                        約250校の子どもたち数千人が「主の祈り」を唱和 英イングランド
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                                        「迫害下にある教会のための国際祈祷日」 WEA・JEAが呼びかけ
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日本聖公会首座主教・主教会が「京都事件」の書簡発表 元牧師が性加害、教区が2次加害
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                                        カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
 
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                                        花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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                                        「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
 
















