日本基督教団
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日基教団東京教区西南支区、渋谷教会で信徒研修会
日本基督教団東京教区西南支区は10日、東京・渋谷教会で信徒研修会を開いた。同支区の教職...
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2006年の朝日社会福祉賞、斎藤友紀雄さんら受賞
日本いのちの電話連盟常務理事で日本基督教団隠退教師(牧師)の斎藤友紀雄さんが、朝日新聞社の「2006年度朝日社会福祉賞」を受賞することとなった。
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聖礼典執行問題に着手へ 日基教団常議員会
諸教会が一致して伝道の働きに弾みをつける目的で、合同教会としての諸課題を鮮明化して教会間における葛藤の緩和と相互理解をめざす日本基督教団は、常議員会と信仰職制委員会が中心となって聖礼典の執行方法に関する意見を各方面から集め、教団としての統一見解を出す努力をする方向で検討を開始する模様だ。
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「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴え
日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。
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「21世紀の日本伝道を担う青年の集い」開催 東京神学大学
9月24日、東京都三鷹市の東京神学大学で「第7回21世紀の日本伝道を担う青年の集い」が開催され、日本基督教団所属教会などから160人が参加した。開会礼拝では同大学の棚村重行教授が「宝を発見した人たちの話」と題して説教した。
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「日本キリスト教団聖霊刷新協議会」 手束正昭師
国内最大のプロテスタント教会組織、日本基督教団で発足した「日本キリスト教団聖霊刷新協議会」世話人代表者の手束正昭師(同教団高砂教会主任牧師)に協議会発足の目的と経緯、今後のビジョンについて聞いた。
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オウム 松本智津夫被告に死刑判決 教会は予断許せぬ状況
地下鉄、松本両サリン、坂本堤弁護士一家殺害など13事件で殺人罪などに問われたオウム真理教(現・アーレフ)教祖、松本智津夫(麻原彰晃)被告(48)に対し、東京地裁は27日午後、求刑通り死刑を言い渡した。アッセンブリー京都教会の村上密牧師は、事件当時から信者脱会に取り組んできた。同牧師は「事件はこれで終わったとは思わない」と話す。
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