新改訳
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村瀬俊夫氏死去 新改訳聖書の翻訳事業、日本福音主義神学会設立に参与
「新改訳聖書」の訳者の1人で、日本福音主義神学会の設立呼び掛け人の1人であった日本長老教会引退教師の村瀬俊夫(むらせ・としお)氏が18日午後3時30分、東京都内の病院で死去した。91歳だった。葬儀は近親者のみで行う。
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ヘボンと日本語訳聖書誕生の物語(1)プロローグ―漂流する聖書
1832(天保3)年のこと。尾張の国(現在の愛知県)知多半島沖で、日本の米輸送船が折からの暴風雨のために難破しかけていた。強風のために帆は破れ、マストが折れ、傾いた船にはどっと海水が押し寄せてきた。
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宗教改革と聖書翻訳 村岡崇光・ライデン大学名誉教授
今年の8月3日から6日までドイツのライプツィヒで開催された第34回ヨーロッパ・キリスト者の集いに参加しました。「宗教改革500周年―キリストが内に生きる」がテーマで、神戸ルーテル神学校の橋本昭夫先生による宗教改革についての講演もありました。
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「聖書 新改訳2017」発売始まる 新しい「新改訳」とは
福音派の教会で使われている「聖書 新改訳」(日本聖書刊行会)を全面的に改訂した「聖書 新改訳2017」が22日、全国のキリスト教書店に入荷した。しかし、予約分で初刷が品切れになったため、現在、店頭で買うことはできない。
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新改訳、リビングバイブルが7月 iPhone アプリで登場
新改訳聖書、リビングバイブルの iPhone アプリが7月に同時発売される。iPhone のほか、iPod touch、iPadにも対応する。いずれも価格は3000円(税込)で、各端末からダウンロードできる。
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