水澤心吾
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「命のビザ」の水澤心吾さんが朗読劇「時のない手紙」 東京・御茶ノ水で1月25日
多くのユダヤ人難民を救った外交官・杉原千畝の生涯を描く一人芝居で知られる俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さんが1月25日、東京・御茶ノ水のお茶の水クリスチャン・センターで朗読劇「時のない手紙〜宛先は愛の花咲く庭〜」を上演する。
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「和解の大切さ」教えてくれた 朗読劇で「韓国孤児の母」描く俳優の水澤心吾さん
杉原千畝の生涯を描く一人芝居を演じてきた俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さん。最近では、信仰者の生涯を描いた朗読劇にも挑戦している。「韓国孤児の母」と呼ばれた田内千鶴子の生涯を描いた作品は、自身の信仰を深く見つめ直すきっかけになったという。
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杉原千畝の生涯描いた一人芝居「決断 命のビザ」 東京・御茶ノ水で7月27日
俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さんによる一人芝居「決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」が7月27日、JR御茶ノ水駅・御茶ノ水橋口から徒歩2分の「お茶の水クリスチャン・センター」(千代田区神田駿河台2-1)8階で上演される。
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元カネボウ薬品会長、三谷康人氏の半生描く朗読劇「逆転人生」 東京・御茶ノ水で6月15日
3度の降格と左遷を経験しながら、カネボウ薬品の会長にまで上り詰めた三谷康人氏の波乱の半生を描く朗読劇「逆転人生―三谷康人物語」が6月15日、お茶の水クリスチャン・センター(千代田区神田駿河台2-1)8階で上演される。
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韓国孤児の母、田内千鶴子の生涯描く朗読劇「ゆめの木」 東京・御茶ノ水で5月11日
韓国・木浦市で延べ3千人もの孤児を育て、「韓国孤児の母」と呼ばれた高知県出身の日本人女性、田内千鶴子の生涯を息子の視点から描く朗読劇「ゆめの木―僕の母は韓国孤児のオモニになった」が5月11日、お茶の水クリスチャン・センター8階で上演される。
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「真珠湾からゴルゴダへ」淵田美津雄の生涯が朗読劇に 水澤心吾さん、東京・御茶ノ水で11月1日
真珠湾攻撃で空中攻撃隊の総指揮をとり、戦後キリスト教伝道者となった淵田美津雄の人生を描いた朗読劇「真珠湾からゴルゴダへ―淵田美津雄の生涯―」が11月1日、JR御茶ノ水駅徒歩2分のお茶の水クリスチャン・センター8階で上演される。
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杉原千畝の生涯描いた一人芝居「決断 命のビザ」が上演300回
俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さんによる一人芝居「決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~」が上演300回を迎え、その記念公演会が25日、内幸町ホール(東京都千代田区)で開催された。
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東京都:俳優の水澤心吾さんが朗読劇「塩狩峠」 VIP東京ステーション特別公演 12月15日
VIP東京ステーションの特別公演が12月15日(金)、東京・八重洲の東京建物八重洲ホールで行われる。俳優の水澤心吾さんが、朗読劇「塩狩峠」(原作・三浦綾子)を演じる。
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6千人の命を救った杉原千畝のように 「無条件の愛」を知らされた俳優・水澤心吾
第二次世界大戦中、ユダヤ人難民にビザを発給し、約6千人の命を救ったリトアニア駐在の外交官・杉原千畝。俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)氏は、2007年から一人芝居で杉原千畝を演じ続け、公演回数はこれまでに200回を超える。
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