キリスト教書店大賞
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N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025
全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2025」の結果が1日、公式フェイスブックで発表された。大賞には、ニコラス・トマス・ライト氏による『わたしの聖書物語 神さまの大いなる計画』(日本聖書協会)が選ばれた。
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キリスト教書店大賞、2024年の大賞は最相葉月著『証し』
全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2024」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、ノンフィクション作家の最相葉月氏による『証し』(KADOKAWA)が大賞に決まった。
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キリスト教書店大賞、2024年のノミネート作品発表
キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教書店大賞」の2024年のノミネート作品が23日、発表された。ノミネートされたのは、全国のキリスト者135人のインタビューをまとめた最相葉月氏(ノンフィクション作家)の『証し』など10冊。
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「キリスト教書店大賞2023」に平良愛香牧師監修の『LGBTとキリスト教』
全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2023」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、平良愛香牧師(日本基督教団川和教会)監修の『LGBTとキリスト教』(日本キリスト教団出版局)が大賞に決まった。
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キリスト教書店大賞、2023年のノミネート作品発表
キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教書店大賞」の2023年のノミネート作品が発表された。ノミネートされたのは、過去2度の受賞経験のある片柳弘史神父の『なにを信じて生きるのか』や『ヤバい神』『LGBTとキリスト教』など11点。
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キリスト教書店大賞2022 大賞に奥田知志牧師の『ユダよ、帰れ』
全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2022」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、奥田知志(ともし)牧師(日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会)の『ユダよ、帰れ』(新教出版社)が大賞に決まった。
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キリスト教書店大賞にもぜひ推したい! 『チ。―地球の運動について―』
「マンガ大賞2021」第2位などを獲得した『チ。―地球の運動について―』(以下『チ。』と表記)。4月には、第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞にも選ばれており、人気と作品のクオリティーの高さは折り紙付きだ。
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キリスト教書店大賞、2022年のノミネート10作品発表
キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教書店大賞」の2022年のノミネート作品がこのほど、同賞のフェイスブックで発表された。ノミネートされたのは、米国のコロナ病棟でチャプレンをした関野和寛牧師の『ひとりで死なせはしない』など計10点。
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片柳弘史神父が『やさしさの贈り物』で2度目の大賞 キリスト教書店大賞2021
全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2021」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、片柳弘史神父の『やさしさの贈り物』(教文館)が大賞に決まった。片柳神父は2018年の『こころの深呼吸』に続く2度目の受賞。
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キリスト教書店大賞にヘンリ・ナウエン『今日のパン、明日の糧』
全国のキリスト教書店員が一番読んでほしい本を投票で選ぶ「キリスト教書店大賞2020」が11日発表され、ヘンリ・ナウエンの『今日のパン、明日の糧—暮らしにいのちを吹きこむ366のことば』(嶋本操監修、河田正雄訳、日本キリスト教団出版局)に決まった。
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「キリスト教書店大賞2020」ノミネート作品発表 10周年記念企画も
全国のキリスト教書店員が選ぶ「キリスト教書店大賞」の今年のノミネート作品が1日、同賞のフェイスブックで発表された。今年は同賞創設10周年を記念し、歴代ベスト3作品計27点から読者投票で「歴代ベスト3グランプリ」を決定する企画も行われる。
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キリスト教書店大賞に『わたしはよろこんで歳をとりたい』 老神学者が写真と共につづる「老い」
「キリスト教書店大賞2019」に、『わたしはよろこんで歳をとりたい』(こぐま社)が選ばれた。300冊を超える著書があるドイツの神学者イェルク・ツィンクが、2016年に94歳で亡くなる前に、美しい写真と共に老いについてつづった本。
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「キリスト教書店大賞2019」 ノミネート10作品発表
全国のキリスト教書店員が選ぶ「キリスト教書店大賞」の今年のノミネート作品が5日、発表された。ノミネートされたのは、アンゲラ・メルケル独首相の講演などを収録した『わたしの信仰』や『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』など計10点。
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「キリスト教本屋大賞2016」大賞に『聖書人物おもしろ図鑑 旧約編』 旧約聖書が本当に面白くなる1冊
キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教本屋大賞2016」の受賞作品がこのほど発表され、大島力監修『聖書人物おもしろ図鑑 旧約編』(日本キリスト教団出版局)が大賞を受賞した。
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キリスト教本屋大賞2015、『エッサイの木』が受賞 初の海外作家、児童向け書
英国の女性児童文学作家、ジェラルディン・マコックラン著『エッサイの木 クリスマスまでの24のお話』(沢知恵訳、池谷陽子絵、日本キリスト教団出版局、2014年9月)が、キリスト教出版販売協会が主催する「キリスト教本屋大賞2015」を受賞した。
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第4回キリスト教本屋大賞受賞作 八木谷涼子著『もっと教会を行きやすくする本』
キリスト教出版販売協会が主催した「2014年 第4回キリスト教本屋大賞」を、八木谷涼子著『もっと教会を行きやすくする本』(キリスト新聞社、2013年)が受賞した。全国のキリスト教書店の中には、店頭でこの受賞を強調して示しているところもある。
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