カトリック新聞社
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
日本のカトリック教会唯一の機関紙である週刊紙「カトリック新聞」が3月末で休刊し、新たに「カトリックジャパンニュース」がスタートした。カトリック新聞を休刊し、インターネット配信に切り替えることは、昨年2月に発表していた。
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カトリック新聞が2025年3月で休刊、ネット配信へ転換 紙媒体は月刊無料化
日本のカトリック教会唯一の機関紙である週刊紙「カトリック新聞」が、約1年後の2025年3月30日付号(4761号)で休刊することになった。休刊後はインターネット配信に転換し、紙媒体は広報的な役割を担うものとして月刊無料化するという。
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カトリック中央協議会が休業 新型コロナで30日から
カトリック中央協議会は27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として30日から4月12日まで休業すると発表した。4月13日から業務を再開するという。これに伴い、日本カトリック正義と平和協議会も期間中は事務局業務を一時停止する。
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カトリック新聞オンラインが閉鎖 2月28日で
カトリック新聞社が運営するニュースサイト「カトリック新聞オンライン」が2月28日で閉鎖する。昨年6月から休止状態だったが、諸般の事情により、週刊ニュースレターと共に同日付で閉鎖するという。同社が20日に発表した。
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