青山学院大学
-
英新約聖書学者が講演「創造から新しい創造へ」 イエス、審判、そして津波・福島災害について語る
英セント・アンドリュース大学神学部のスコット・ヘイフマン教授(新約聖書学)による講演「創造から新しい創造へ イエス、審判、そして津波・福島災害」が1月31日、青山学院大学(東京都渋谷区)で開催された。同大総合研究所が主催した。
-
東京都:青山学院大学総合研究所「3・11以降の世界と聖書―言葉の回復をめぐって」プロジェクト講演会
青山学院大学総合研究所が主催する「3・11以降の世界と聖書―言葉の回復をめぐって」プロジェクト講演会が、2015年1月31日(土)に東京都渋谷区の同大学で行われる。入場無料。
-
「地の塩、世の光」を育てて 青山学院創立140周年記念式典
明治初期、米国のメソジスト監督教会から派遣された宣教師らによって創設された3つの学校を源流とする青山学院は、今年11月16日に創立140周年を迎え、15日に記念式典を行った。
-
日本聖化協力会、創立30周年で来年記念大会 聖書全巻から聖化のメッセージまとめた記念説教集も出版
日本聖化協力会(JHA、東京都千代田区)は来年、創立30周年を迎えるのを記念して、記念大会を青山学院大学で開催する。また、記念出版事業として記念書籍『聖化の説教』(全3巻)も出版する。
-
青山学院大学、「地の塩、世の光奨学金」を新設
青山学院大学は、入学希望者を対象にした予約型の給付奨学金制度として、「地の塩、世の光奨学金」を新設した。採用者には、年額50万円を原則4年間給付する。採用候補者は350人程度を予定しており、第1回目の申請期間は今年11月4日から28日まで。
-
青山学院大、海外拠点としてモンゴルにオフィス2つを設置
青山学院大学(東京都渋谷区)はこのほど、新たな海外拠点として、モンゴルに2つのオフィスを設置した。同大ではグローバル化推進事業の一環として、昨年度から諸外国で拠点となる事務所開設を積極的に展開しており、モンゴルは台湾、韓国、中国、タイに続くオフィス。
-
加茂雄三・青山学院大名誉教授死去
青山学院大学名誉教授(ラテンアメリカ近現代史)の加茂雄三(かも・ゆうぞう)氏が30日午前4時1分、特発性間質性肺炎のため川崎市高津区の病院で死去した。73歳。
人気記事ランキング
-
淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に
-
米国の福音派牧師は半数近くが兼業している 調査で判明
-
いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(8)「建物の話」 三谷和司
-
Gゼロ時代の津波石碑(3)日中韓、泥沼化する「桜の起源」論争 山崎純二
-
同志社女子大学とノートルダム女学院高校、教育連携協定を締結
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(233)聖書と考える「キョコロヒー」
-
学校法人聖学院、新理事長に田村綾子氏
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(225)エンディングを伴走して日本宣教を進めよう! 広田信也
-
ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘