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女性宗教者に期待するものとは何か WCRP日本委が「平和大学講座」
世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会が主催する「2020年度平和大学講座」が9日、オンラインで開催された。テーマは「つながりあう“いのち”とその未来のために―女性宗教者に期待するもの」。約125人が参加した。
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世界宣教祈祷課題(3月10日):南スーダン
南スーダンは、常に政情不安と戦禍に悩まされ、人口の80パーセントが貧困にあえいでいる。しかし最近「生ける水の川」ミニストリー(SLW)の働きによって、何千もの人々が信仰の決心に至ったと、喜びの報告が届いている。
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「東北大震災から10年の報告」 FUKUSHIMAいのちの水代表理事 坪井永人
2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生。地震、津波は東北太平洋沿岸150キロにわたって甚大な被害を及ぼした。さらに津波による福島第1原子力発電所の全電源喪失により、原発3基のメルトダウンが発生。史上最大の原発事故となった。
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涌谷保育園元園長のパワハラ問題、保護者会が指導監査求め宮城県に請願
涌谷保育園の保護者会が2日、宮城県に対して社会福祉法人の指導監査の徹底を求める請願書を提出した。元園長の瀧澤雅洋氏は、現在も園を運営する社会福祉法人涌谷みぎわ会の理事長を務めており、保護者会は今後、理事長解任も求めていく考え。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(8)聖書と3・11東日本大震災?
10年前の2011年3月11日(金)14時46分、東日本大震災が発生しました。大津波、火災などにより2万人以上の死者・行方不明者が発生、また福島第一原子力発電所のメルトダウン発生・・・。
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世界宣教祈祷課題(3月9日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
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主は生きておられる(174)朝ごとに 平林けい子
「今夜かもしれない」。94歳の夫は言った。「今夜かもしれないわね」。天国への引っ越しを待つ夫。「朝が来たよ、おはよう!」寝ぼけまなこの夫。こんな朝を、なんど迎えただろう。
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キリストの道を歩もう 万代栄嗣
今日開いた詩篇119篇では、信仰生活の本質が描かれています。「私の道はすべて、あなたの御前にある」とあるように、神と向き合う道について書かれています。この道には4つの大切なものが存在していることが分かります。それについて学びましょう。
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世界最大の「イスラム教国家」インドネシアでキリスト教徒の警察長官誕生、約40年ぶり
世界で最もイスラム教徒が多い国家であるインドネシアで、約40年ぶりにキリスト教徒の国家警察長官が誕生した。就任前には、イスラム教の指導者が強く反発するなどしていたが、これまでのところ大きな暴動などは起きていないという。
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世界宣教祈祷課題(3月8日):ルーマニア
2月1日ルーマニア北部の町スチャヴァにあるルーマニア正教の教会で、生後6週間の新生児に全浸礼で洗礼を授けていたところ、なんと赤子の心肺が停止し死亡するという痛ましい事故が発生し、物議を醸している。
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大祝会に近づいている 岡田昌弘
祝会は良いもので、入学や就職、結婚などの祝会はとても喜ばしく楽しいものです。聖書によれば、世の生活には病や争い、試練があり、世界情勢には天変地異や患難や大患難がありますが、大祝会に近づいているのだ、と書かれています。
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アレサ・フランクリンの「アメイジング・グレイス」を収録した幻のライブ、撮影から49年経て映画に
「ソウルの女王」と呼ばれたアレサ・フランクリンの代表的ライブアルバム「アメイジング・グレイス」を収録するために、1972年に米ロサンゼルスの教会で行われたライブを収めた映像が、撮影から49年を経てドキュメンタリー映画として公開される。
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ビジネスと聖書(11)魂のエクササイズ 中林義朗
1998年のWHO執行理事会(総会の下部機関)におけるWHO憲章全体の見直し作業の中で、「健康」は「完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、Spiritualおよび社会的(social)福祉のdynamicな状態であり、単に疾病または病弱の存在しないことではない」と定義されました。
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世界宣教祈祷課題(3月6日):トゥルクマンス族
イランに、トゥルコマイ語を話すトゥルクマンス族がいる。55万人。宗教はイスラム。トゥルクマンス族の救いのために祈っていただきたい。
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教皇、5日から4日間イラクを訪問 歴代教皇初 途中ヘリでの移動も
ローマ教皇フランシスコは5日から8日までの4日間の日程で、中東のイラクを訪問する。カトリック教会のトップである教皇がイラクを訪問するのは、これが初めて。就任以来33回目となる今回の海外司牧訪問は、2019年11月の訪日以来となる。
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日本のカトリック教会が「性虐待被害者のための祈りと償いの日」
日本のカトリック教会は5日、「性虐待被害者のための祈りと償いの日」を迎えた。カトリック教会の聖職者による性虐待が世界各地で報告される中、教皇フランシスコが5年前に全世界の司教団に設置を指示。日本では四旬節第2金曜日とされている。
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全米最大の福音派養子縁組・里親支援団体、LGBTカップル容認を表明 福音派指導者からは失望の声
全米最大の福音派養子縁組・里親支援団体「ベサニー・クリスチャン・サービス」(BCS、ミシガン州)が1日、LGBT(性的少数派)のカップルにもサービスを提供すると発表したことを受け、米国内の福音派指導者からは相次いで失望の声が上がった。
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いのちより大切なもの 菅野直基
ある小型飛行機が飛行中に、エンジントラブルに見舞われた。パイロットは「この飛行機は間もなく墜落します。私は事故の報告をする義務がありますので・・・」と言い終わると、4つしかないパラシュートの1つを背負っていち早く飛び降りてしまった。
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世界宣教祈祷課題(3月5日):ウィクリフ・アソシエイツ
ウィクリフ・アソシエイツは、パンデミックにもかかわらず、昨年2020年はどの年よりも多くの聖書翻訳が進み新記録となった。現在773の聖書翻訳を進めており、2021年には273の言語グループからの要望を受けている。
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「神に触れられた」 トム・ハンクスの息子、無神論から大転換した経験語る
米アカデミー賞受賞俳優トム・ハンクスの息子で、自身も俳優、ミュージシャンとして活躍しているチェット・ハンクスが、10代に「神に触れられた」体験をし、それまでの無神論から大きく変えられた経験を語った。
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ワールドミッションレポート(11月2日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(2)
















