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辻岡健象

辻岡健象

(つじおか・けんぞう)

1933年生まれ。大学卒業後、7年間ビジネスマンとして実業界で活躍。神学校卒業後、20数年間牧師として奉仕。現在、いのちの尊厳を標榜し全国に3000人余の会員を有する「小さないのちを守る会」代表。特に現代のいのちの軽視と性の乱れに痛みをおぼえ戦いながら、中・高・大学、PTA、教育委員会、公民館、病院、ロータリークラブ、VIP、教会、各キャンプ等で講演活動。新聞雑誌等に寄稿し、テレビにも出演して現代社会における「いのちと性」のあり方について訴える。未婚女性妊娠問題等にも具体的な援助。中学・高校教員免許資格取得。教育学博士。著書に『小さな鼓動のメッセージ』他。趣味はスキー、マジック、腹話術。(2022年12月16日死去、プロフィールは執筆当時のものです)

記事一覧

  • 小さないのちとわたしたち~あなたに逢えてありがとう~(9)小さないのちへの祈り 辻岡健象

    最も軽視されている小さないのちを尊び、共に神の形に造られたいのちに生かされる感動が、さらに小さないのちへの愛と感動となって、いのちが輝くのです。

    2015年03月07日6時56分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(8)小さないのちを守る会の働き 辻岡健象

    聖書の愛を実践し、キリスト者としての社会的使命と責任を果たすために、1984年に小さないのちを守る会が誕生しました。そして地の塩・世の光として、次の活動をしています。

    2015年02月11日22時42分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(7)クリスチャンの社会的使命 辻岡健象

    主イエス・キリストは弟子たちをこの世に派遣されるとき、「その町の病人を直し(=社会的使命)、彼らに、『神の国が、あなたがたに近づいた』と言いなさい(=宣教)」(ルカ10:9)と命じられました。

    2014年12月05日17時37分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(6)いのちの尊厳 辻岡健象

    私たちが生きていくうえで、本来神から与えられている人権、すなわち生存権が主張され、また擁護されなければなりません。しかし、人権を擁護し主張する前に、まず考えなければならない大切な問題があります。それは「人格」です。

    2014年10月30日22時00分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(5)胎児の人権宣言 辻岡健象

    胎児に代わって、胎児に本来与えられている生存権(人権)を主張し宣言するために、1991年4月25日から27日まで、東京で国連NGO国際生命尊重連盟(International Right to Life federation)が主催する「国際生命尊重会議東京大会」が開催されました。

    2014年10月13日9時12分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(4)人類最後の人権 辻岡健象

    私たちの「いのち」は、自分の意志で始まったのではなく、また両親の意志でもありません。日常会話のなかで、「子どもを作る」という言葉がよく使われますが、人間の意志でいのち=子どもは作れません。

    2014年09月17日21時10分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(3)人工妊娠中絶の実態と現実 辻岡健象

    わが国の人口妊娠中絶の実数は現実的には把握できません。都道府県優生保護審査会より中絶施術資格を取得している優生保護法指定医から厚生労働省に届け出る中絶件数は、年間約30万件前後ですが、それは実数ではありません。

    2014年08月28日17時06分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(2)人工妊娠中絶に関する法律 辻岡健象

    一般に「中絶」あるいは「堕胎」という言葉が使われますが、「人工妊娠中絶」が正式な名称です。法律的に人工妊娠中絶とは、妊娠中の胎児を、まだ母体外で生命を保持できない時期に母体外へ人工的に取り出して、生命ある胎児の誕生を中断し、抹殺する行為です。

    2014年08月16日19時34分
  • 小さないのちと私たち~あなたに逢えてありがとう~(1)生命軽視の時代に生きる私たち 辻岡健象

    私は「小さないのちを守る会」の働きの中で、北は北海道から南は沖縄まで、日本のいろいろなところを訪れます。しかし、一番感動するのは、初めて見るその土地の風物よりも、初めて知る人と人との出会いです。

    2014年08月09日20時00分

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