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  • 福音の回復(61)本当の苦しみは何?本当の慰めは何?(前編) 三谷和司

    本当の苦しみとは、一体何なのだろう。人は病気になったり、人間関係に行き詰まったり、経済的に行き詰まったり、失敗したり、天変地異に見舞われたり、大切なものを失ったり、そうした困難な出来事に遭うと苦しみを覚えるが、それが本当の苦しみなのだろうか。

    2018年05月26日8時48分
  • 福音の回復(60)逆さまに見ている? 三谷和司

    あなたは、自分が物事を逆さまに見ていることを知っているだろうか。誰もが、物事を逆さまに見ている。というより、逆さまに見える眼鏡を掛けさせられている。そして、逆さまに見える世界が正しい世界だと思い込んでいる。

    2018年05月12日7時02分
  • 福音の回復(59)信仰の働きは何?―それは平和を築く働き 三谷和司

    私たちは神の言葉に疑いを抱く自分を見て、「自分には何と信仰がないのか!」と嘆く。神の言葉に疑いを抱く兄弟を見て、「信仰のない人だ!」と言う。逆に、神の言葉を素直に信じられる人を見て、「何と素晴らしい信仰なのか!」と驚嘆する。

    2018年04月28日16時06分
  • 福音の回復(58)信仰とは何? 三谷和司

    「信仰」とは何かと聞かれたら、どう答えるだろう。聖書に「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです」(ヘブル11:1)とあるので、多くの人は望む将来を信じさせてくれるのが「信仰」だと答えるのではないだろうか。

    2018年04月14日23時51分
  • 福音の回復(57)復活を信じられる信仰 三谷和司

    科学者が、この世界に神などいないと言うとき、それは正しい。なぜなら、この世界は滅び行く性質を帯びているので、滅びることのない神には住めないからだ。この世界は有限であって、それに対して神は永遠なので、有限の中に永遠は入り込めないのである。

    2018年03月31日21時17分
  • 福音の回復(56)なぜ苦しみがあるの? 三谷和司

    今回考えてみたいことは、「キリストゆえの苦しみ」以外の「苦しみ」についてである。心を神に向けようとすることで生じる「キリストゆえの苦しみ」は神が助けてくださり、「安息」へと導かれるが、ならばそれ以外の「苦しみ」はどうなるのかである。

    2018年03月17日8時36分
  • 福音の回復(55)苦しみをも賜った?(後編) 三谷和司

    「キリストゆえの苦しみ」とは、心を神に向けようとすることで生じる苦しみであり、「肉の思い」との戦いを意味する。それは激しい戦いではあるが、この戦いを通じて神を信頼できるようになり、人を愛せるようになる。

    2018年03月03日18時04分
  • 福音の回復(55)苦しみをも賜った?(前編) 三谷和司

    ともすると、こうしたコラムでは「苦しみ」の話は避け、ハッピーな話に終始する傾向があるが、私たちは「苦しみ」をも賜っていることを無視することはできない。そこで今回のコラムは、「苦しみをも賜った?」である。

    2018年03月03日17時56分
  • 福音の回復(54)頑張らなくていい? 三谷和司

    クリスチャンになったなら、自分の重荷を下ろすことができ、生きることに喜びを覚えるようになる、はずである。ところが現実は、クリスチャン生活を送るにつれ、しんどくなったと訴える人は後を絶たない。

    2018年02月17日23時15分
  • 福音の回復(53)神のために生きる? 三谷和司

    その昔、武士はお殿様のために生きると言い、奴隷は主人のために生きると言い、親は家族のために生きると言った。今日でも、親は家族のためにと言い、会社員は会社のためにと言い、野球選手はチームのためにと言い、オリンピック選手は国のためにと言って生きる。

    2018年02月03日18時00分
  • 福音の回復(52)罪を悔い改めよ? 三谷和司

    聖書を詳しく調べてみると、「罪を悔い改めよ」というセリフは1カ所もないことに気付く。今回のコラムは、「罪を悔い改めよ」について考えてみたい。私たちが普段当たり前のように言っている、「罪を悔い改めよ」の誤りを正したい。

    2018年01月19日7時28分
  • 福音の回復(51)キリスト者の希望 三谷和司

    キリスト者にとっての希望、それは一体何だろう。キリスト者は、何を希望に生きるのだろうか。何がキリスト者の喜びとなるのだろう。新年最初のコラムは、「キリスト者の希望」について語ってみたい。

    2018年01月03日5時54分
  • 福音の回復(50)闇の中に光を見た 三谷和司

    人は神に似せて造られました。そのいのちは、神のいのちを吹き込まれて造られました。「神である【主】は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった」(創世記2:7)

    2017年12月23日18時35分
  • 福音の回復(49)十字架の意味(後編) 三谷和司

    キリストの十字架は、私たちの罪を背負った十字架であった。その罪とは「神と異なる思い」であり、それは神との結びつきを失う「死」が原因であった。罪となる「神と異なる思い」は、まさしく「死」から来た「とげ」であった。

    2017年12月09日19時08分
  • 福音の回復(49)十字架の意味(前編) 三谷和司

    なぜ、キリストは十字架にかかられたのか。どうして、十字架にかかる必要があったのか。今回は、「十字架の意味」について考えてみたい。十字架の意味については、昔から議論が繰り返されてきたが、今回はその議論に参戦してみたい。

    2017年12月09日19時07分
  • 福音の回復(48)罪の源流を探る―2つの罪 三谷和司

    今回は、「罪」の理解を深めるために「罪の源流」を探ってみたい。源流が分かれば「罪」の姿も鮮明になり、どうして罪を「死に至らない罪」と「死に至る罪」に分類するのかも分かるようになる。

    2017年11月23日18時39分
  • 福音の回復(47)救いは取り消されることがある? それともない? 三谷和司

    今回のコラムは、いったん手にした「救いの義」が、行いによって取り消されることがあり得るのか、あるいは「堕落」は可能なのかについて考えてみたい。要は、本当に信じるだけで救いが確定し、何があろうとも天国に行けるのかということである。

    2017年11月08日6時19分
  • 福音の回復(46)信じるだけで救われる―2つの義 三谷和司

    今回のコラムは、神からの「義」は2つあることを説明したい。それが分かると、聖書は一貫して、「信じるだけで救われる」ことを、すなわち神の「恩恵」を受け取りさえすれば救われることを教えていると分かる。

    2017年10月26日16時04分
  • 福音の回復(45)誰が救われるの?―信仰による義認、予定説(後編) 三谷和司

    日本で広く使われている聖書は、「新共同訳聖書」「口語訳聖書」「新改訳聖書」であろう。それらの聖書には、イエス・キリストを信じる「信仰」によって人は義とされることが書かれている。

    2017年10月13日6時52分
  • 福音の回復(45)誰が救われるの?―信仰による義認、予定説(前編) 三谷和司

    今回は、「信仰による義認」を再解釈し、前回述べた救いの話との整合性を試みてみたい。最初に、人が救いに至るまでの道のりを見ておこう。それを見ると、従来の「予定説」や「信仰による義認」が支持される背景がよく分かる。

    2017年10月13日6時50分
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