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正木弥

正木弥

(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

記事一覧

  • なにゆえキリストの道なのか(61)世界は始まりがなく、永遠の昔から一定に存在していたのでは 正木弥

    これも考え方の1つとしてはあり得ることで、神による創造のない科学説・世界観です。近代では、フレッド・ホイルらによって主張されました。

    2016年10月09日18時53分
  • なにゆえキリストの道なのか(60)偶像崇拝はなぜいけないのか 正木弥

    古代エジプトでは、さまざまな鳥、獣、自然物が拝まれました。タカ、牛、山犬、ワニ、コブラ、太陽…ある学者がエジプトの神々の一覧表を作ろうとしたところ、その数のあまりの多さに圧倒されてやめてしまったとのことです。

    2016年10月02日22時55分
  • なにゆえキリストの道なのか(59)聖霊はどのような存在なのか 正木弥

    聖霊は、「神の霊」とも「御霊」とも呼ばれ、「神」を構成する神です。前回の図で言えば、粒々のみかんに当たるものです。

    2016年09月25日17時37分
  • なにゆえキリストの道なのか(58)三位一体の神は3つの神に見える、唯一ではないではないか 正木弥

    聖書の言葉ヘブル語では、「ただひとり」とか「1つ」は、「エハド」の語が用いられています。それは単一個体だけでなく、複合的な統一体である場合もあります。

    2016年09月18日6時23分
  • なにゆえキリストの道なのか(57)三位一体の神とはどういうものか 正木弥

    目に見えない神を、目に見えるように、図で描いて説明しましょう。

    2016年09月11日6時51分
  • なにゆえキリストの道なのか(56)神がほめたたえられたいというのは虚栄にとらわれた人間のよう 正木弥

    人は、仮に、その現実の姿、あるいは言動やその結果が他の人よりも秀で、優れ、立派であるにしても、それはあくまで人と人との比較によるもので相対的なものです。人には限界があり、所詮(しょせん)はドングリの背比べに過ぎません。

    2016年09月04日16時55分
  • なにゆえキリストの道なのか(55)愛の神がねたむのは神にふさわしくない 正木弥

    “ねたみ”とは、一般に、他の人間が自分より立派とか、良い状態にあるとか、自分より愛されているとかのため、そうであってほしくない、という感情であって、自己中心的な醜い精神作用であるといえます。その底辺には、自分の栄光を求める気持ち、自分への愛をむさぼる姿があります。

    2016年08月28日6時21分
  • なにゆえキリストの道なのか(54)神が考えていることはどうやったら知ることができるか 正木弥

    神が考えていることは、聖書に表されていますから、聖書を読めば分かります。神は人間にそれを知ってほしいと考え、聖書を用意してくださったのです。

    2016年08月21日7時01分
  • なにゆえキリストの道なのか(53)神は人間と同じように考える方なのか 正木弥

    神にはパーソナリティー(人格)があって、個別自存性の自己意識(自分は他とは違う自分、何にも変えがたい自分であるとの意識)を持ち、自己意志を決定し、自己を表現する存在です。そして、論理的・理性的・道徳的に考える方です。

    2016年08月14日6時43分
  • なにゆえキリストの道なのか(52)神を信じなくても生きていけるではないか 正木弥

    キリストの神を信じなくても、“死ぬまでは”生きていけます。苦難の日が来ても、「また良い日もあるだろう」とひたすら我慢していけば、何とか生き続けられるでしょう。

    2016年08月07日23時56分
  • なにゆえキリストの道なのか(51)何でも神のせいにして自分の主体性がなくなるのではないか 正木弥

    人は自由意思を与えられていますから、悪をなすことも、神に背くことも、神を否定することさえもできます。そのような人は、往々にして、社会がどんな状態だから、時代がこうだからといった非主体的な理由により、あるいは流され、あるいは欲望のままに生きています。

    2016年07月31日16時27分
  • なにゆえキリストの道なのか(50)神が人を造ったのではなく、人が神を作ったのではないか 正木弥

    人間には思考力が与えられたので、さまざまなことを考えることができます。そのあまり、神概念まで作り上げ、神についてのストーリーまでも作り上げたのではないか、というのです。

    2016年07月24日19時49分
  • なにゆえキリストの道なのか(49)目に見えるものでないと拝めない 正木弥

    自分の目の前の虚空を見てください。何にも見えないでしょう。しかし、そこに何にもないということではありません。目には見えなくとも、空気があります。空気に小さいほこりが浮いています。

    2016年07月17日18時55分
  • なにゆえキリストの道なのか(48)聖書の神が本当の神だという証拠はあるのか 正木弥

    聖書の神は、人間の考えをはるかに超えて大きく、偉大で、力強く、賢明で知恵があります。全知・全能であり、完全・永遠・無限であり、普遍にして不変です。聖(きよ)く、義(ただ)しく、真実であり、愛である方です。このような方を神と言わないで他の何を神というべきでしょう。

    2016年07月10日23時15分
  • なにゆえキリストの道なのか(47)“聖書の神”以外に神はいないのか 正木弥

    もし、あなたが、聖書の神以外に「これが本当の神だ」と確信する神がいるなら、その神を拝み、信奉すればいいのです。信教の自由がありますから。ただし、それでいろいろ害を被ったり、むなしい結果になっても致し方ありません。

    2016年07月03日7時33分
  • なにゆえキリストの道なのか(46)神はどのようにして存在するようになったのか 正木弥

    神が存在する“前”はありません。神は永遠の前から存在していました。造られた存在ではなく、自然発生した存在でもありません。永遠に自存しておられる方です。死ぬことも、消滅することもありません。永遠に存在する方です。

    2016年06月26日7時06分
  • なにゆえキリストの道なのか(45)神はどこにいるのか 正木弥

    神は、前項記述の通り、霊である(物質でない)ので、人間の目には見えません。それだけでなく、自由自在に伸び広がり、自由自在に素早く移動することができます。

    2016年06月19日21時03分
  • なにゆえキリストの道なのか(44)神はなぜ見えないのか 正木弥

    音波は見えないが、現実に音が聞こえるので、音波があると分かります。紫外線も見えませんが、日焼けにあった箇所を見て紫外線が来たことが分かります。

    2016年06月12日18時58分
  • なにゆえキリストの道なのか(43)神の存在は証明できるのか 正木弥

    神を信じるのは論証によってではありません。むしろ直感によるのです。しかし、信じるなら、論証がいっぱい出てくるので、以下お示ししておきます。

    2016年06月05日18時33分
  • なにゆえキリストの道なのか(42)科学と理性は神がいないことを示しているではないか 正木弥

    ある浮浪者が山の中で一軒家を見つけました。さ~て、ここを自分の“ねぐら”にでもしようかと考えて、本当に誰もいないか、とよく観察しました。

    2016年05月29日6時19分
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