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なにゆえキリストの道なのか

なにゆえキリストの道なのか(43)神の存在は証明できるのか 正木弥

2016年6月5日18時33分 コラムニスト : 正木弥
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関連タグ:正木弥

神の存在は証明できるのか。

神を信じるのは論証によってではありません。むしろ直感によるのです。しかし、信じるなら、論証がいっぱい出てくるので、以下お示ししておきます。

神は存在するか、存在しないか、どちらかです。

このうち、「神が存在すること」は、科学的厳密さ(数学的方法)で証明することはできません。しかし、他方の「神が存在しないこと」もまた証明できません。宇宙の果てまで行って確かめないと十分な証明にならないからです。この点で五分五分です。50パーセントずつです。

もう一点は、神の存在は証明できないが、疎明(そめい)はできるということです(疎明とは、証明ほど厳密ではないが、真実らしい論拠、状況証拠ともいうべきものがあるということです)。すなわち、神が存在するらしいという状況証拠を幾つも挙げることができます。

状況証拠

1. 被造物の存在

被造物(動物、植物)は一つ一つ実にうまくできている。これを見るとき、感嘆せざるを得ない。これらが偶然の積み重ねでひとりでにできた、とは考えにくい。

例えば、ジャングルの中で木造の家に出会ったとき、どんな粗末な家であろうと、それがひとりでにできたとは誰も見なさないように、いやそれ以上に、どんな簡単な動物でも植物でも、生命を維持するためのうまい機能・仕組みに満ちていて、ひとりでにできたとは考えるべきではない。

それらは人間が造ったのではなく、人間以上の優れた知恵と力の方“神”が造ったというほかない。つまり、被造物は神の存在、神の働きを前提とする。

「神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、 被造物によって知られ、はっきりと認められる」(ローマ1:20)

2. 惑星の運行

惑星は、いつまでも乱れず、定まった軌道を回り続ける。物理学上では永久機械はないはずなのに、惑星は自転・公転を続ける。その動力(エネルギー)はどこから与えられているのか。その秩序は誰が整えているのか。

ヒモもついてないのに、円周軌道を続ける仕組みは〔重力の引き合いであるにせよ〕実にうまい。微妙なつり合いで、互いに絡まり合うことがない。偶然でこのようなものができるか。

時計はいつか止まる。自転車もいつかガタがきて故障する。しかし、地球は何千年間、1日24時間で自転し、1年365・2422日で公転し、狂いがない。

これら精緻な運行は、神が動かしていると考えないと説明がつかない。惑星の精妙な運行は、神の活動を前提とする。

「この方は精力に満ち、その力は強い。一つももれるものはない」(イザヤ40:26)

3. 秩序と規則性

宇宙もこの地球上も、秩序と規則性に満ちている。2の惑星の運行以外にも、動物・植物の体や在り方、人体や物質の基本的な構造や特性、鉱物の構造、元素や原子、これら全てを貫く力や電磁波、光線・・・など、至る所に秩序があり、規則性がある。

科学はこれらを見つめて法則・原理・定理として発見してきたし、今もその研究に努めている。科学とは、秩序・規則性を探求する学問であると言えるほどだ。

このような秩序や規則性はひとりでに偶然にできるものではない。なぜなら、宇宙の根本法則である熱力学第二法則(それから導き出された“エントロピー増大の法則”)によれば、物事は放っておくと乱雑・無秩序・混乱・崩壊に移っていくはずである。

ところが、見てのごとく、秩序と規則性に満ちているということは、誰かがこれらを創り、維持していることを示している。「誰か」とは誰か。人間ではあり得ない。知恵と力の神しか考えられない。つまり、秩序、法則、規則性は、知恵と力の神の存在と働きを示していると言える。

4. 第一原因が必要

世界はいつか始まりがあって、現在に至っている。始まりなしに現在はない。始まりなしの宇宙論(定常宇宙論)は天文学的証拠により否定されている。

始まりは“物の現象”ではあり得ない。もし物なら、その物の原因となる他の物が必要になり、他の物はまたその原因となる他の物が必要になる。かくて、いつまでも原因探しを続けなければならない。そして答えが得られない。

それ以上さかのぼる必要のない第一原因が必要である。それは物でない何か。現代科学は物質とエネルギーが置き換えられるとしている。すると、「それは神から来たエネルギーだ」。そう考えれば一つの答えが得られる。そう考えるしかない。

世界、宇宙は第一原因を発する神を要する。神なくしてうまく説明できないのである。

5. 人間の普遍的心情

多くの人は直感で神はいると感じている(敬して遠ざけているが)。これは心理的なもので、科学的でないといえばそういえるかもしれない。しかし、人が後天的に得たものではなく、ほとんどの人に生まれつき与えられているものである。

ⅰ どんな民族も部族もどんな集団も(神と呼ぶかどうかは別として)あがめるべき神的存在を想念している。

ⅱ 人間は自己中心的であるが、一方で、それを抑制する良心が多少は心の底にある。

もし、その良心を振り切って行動すれば、呵責(かしゃく)、罪責感が生じる。そして、裁かれるかもしれない、罰を受けるかもしれないとの恐れも生じる。これらは、人間が好むものではなく、先天的なものである。人生途上で獲得したものではなく、生まれつき与えられているのである。

ⅲ 人間の心には“永遠”を思う心も与えられている。

永遠に喜びたい、永遠に共にいたい、と願うが、永遠の存在者がいないと“永遠”もかなわない。こうした思いになるのは永遠者(神)がいるが故の心情である。

「神はまた、人の心に永遠を与えられた」(伝道者の書3:11)

6. ユダヤ人の歴史

ユダヤ人の歴史は極めて数奇に満ち、神なしにあり得ない。それは神がおられること、神が働いておられることを示している。

ユダヤ民族はその濫觴(らんしょう)の頃、ヘブル人としてエジプトで奴隷化されていた。ところが、神の力により、モーセに導かれてエジプトを脱出し、国を建てたが、その後の民の罪のため国は倒れ、バビロン捕囚となった。

しかし、神の霊感を受けたペルシャの王クロスの政策により、民は帰還し、町も民族共同体も再建された。アレキサンダー大王の後継者の時代、その神信仰が抹殺されかかったが、逆に独立に成功した。

しかし、骨肉の内輪争いの故に、ローマ帝国の属領になった。その頃、神の御子として遣わされたイエス・キリストを受け入れず、十字架にかけて殺し、そして、無謀な独立戦争を起こしてローマに反抗し、失敗し、滅ぼされて、国はなくなり、民は世界中に散らされ、1900年近くも苦労した。一口に1900年間の放浪というが、大変な辛酸の歴史であった。

しかし、その果てに、聖書の預言の通り、元の地に戻って建国した。こんなことは想像できないものであったが、預言の通りになった。これは驚異的な歴史であり、預言の成就であり、神なしには決して実現できないものであった。

7. 神の言葉、“聖書”の存在とその影響力

聖書は神の存在を証明しようとはしない。当然の前提としている。その上で、神の奇しき御業を記録し、神はどんな方であるのか、神は人にどう生きることを求めているのか、を教えている。神がいる故にこそ、そこに知恵と力と奇しさが現されているのである。

聖書を読み、神を信じる人によって、文明は清められ、愛のあるものに向上していった。そのように良い影響を及ぼしたのは、聖書がただの書ではなく、神の言葉であるゆえんだ。そして、神がいるから、神の言葉が残されているのである。

8. 神を信じる者の体験

神を信じた者は、神の恵みを体験し、それ故、神のおられることを疑うことができない。それが、多くの信徒たちの体験である。

ⅰ 神に真心から祈り求めるなら(なんらかの形で)聞かれる。

ⅱ 神は信じる者に愛・喜び・平安・希望・生きがいを与えてくれる。

ⅲ 神は、苦難の時に共にいて、支え、励まし、慰め、力を与えてくれる。

ⅳ 神は、善悪の基準を与え、知恵を与え、確かな人生を歩ませてくれる。

ⅴ 神は、信じる人を練り清め、わがままを抑制させ、苦しいことや嫌なことでも必要なことなら、これに取り組む力、困難に立ち向かう力、忍耐する力を与えてくれる。

ⅵ 神は、信じる人に人生の意味・目的を示し、人生の行き先“天国”を確信させる。

9. 適合の法則

ある不明の事柄について、ある仮定を置き、当てはめてみる。それが全てうまく妥当し、適合するなら、その仮定は正しい、というものである。

細菌の存在がまだ知られてなかった時代のこと、ある病気が目に見えないほど小さい微生物(細菌)が原因しているのだ、と主張する医者が出てきた。すなわち、目に見えなくても、伝染の仕方などから細菌なるものがあると仮定したら、万事がうまく説明できると主張した。

しかし、他方で、目に見えないものの存在を信じることはできない、とする学者も多くいた。そして、喧々諤々(けんけんがくがく)の時代が過ぎ、ある時、顕微鏡が発明されて、決着がついた。

神は、目に見えないが、いると仮定したらさまざまな事情(例えば、上の1~8)にうまく適合する。だから、適合の法則に従い、この仮定は正しいとした方がよいのである。

《以上のまとめ》

神はいる‥‥このことは(厳密な意味では)証明できない。すると、真実である確率は二分の一、すなわち50パーセントである。しかし、いるらしい状況証拠がある。この状況証拠は強力である。これを加味すれば、上の確率は99パーセントくらいにはなろう。

神はいない‥‥このことも証明できない。真実である確率は二分の一、すなわち50パーセントである。いないらしい状況証拠は、“見えない”“聞こえない”“感じられない”という点にあるが、これらがいないことの証拠とはならないことは、前項の論拠1、論拠2、論拠3で述べたので、読み返してほしい。これを加味すると1パーセントくらいではないか。

※中には、人生があまりに不公平、不条理であり、運不運に左右され、悪が横行している。これは神がいないという証拠だ、という人もいる。これについては後述する。

神がいるかいないかは、結局、当選確率の大変高い賭けのようなもの。なにせ99パーセントが当選ですから。しかも、賭けて損なことは些少のこと、賭けて得なことは巨大なこと。賭けないで被る損は甚大、賭けないで得るものは案外たいしたことのないもの。このような意味で賭けた方が圧倒的に有利な賭け、それも人生最大の賭けです。

どうぞ、神がいる、という方に賭けてみてください。そうすれば、納得の人生を送れるでしょう。

「主(神)のすばらしさを味わい、これを見つめよ」(詩篇34:8)

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◇

正木弥

正木弥

(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
『仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版』
『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』
『ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ)
『創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から』
『なにゆえキリストの道なのか』

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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