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青木保憲

青木保憲

(あおき・やすのり)

1968年愛知県生まれ。愛知教育大学大学院卒業後、小学校教員を経て牧師を志し、アンデレ宣教神学院へ進む。その後、京都大学教育学研究科修了(修士)、同志社大学大学院神学研究科修了(神学博士)。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。東日本大震災の復興を願って来日するナッシュビルのクライストチャーチ・クワイアと交流を深める。映画と教会での説教をこよなく愛する。聖書と「スターウォーズ」が座右の銘。一男二女の父。著書に『アメリカ福音派の歴史』(明石書店、12年)、『読むだけでわかるキリスト教の歴史』(イーグレープ、21年)。

記事一覧

  • 聖書で読むシネマ(3)密かなブーム?続々と公開される“キリスト教映画”について考えてみる(1)

    2015年5月、ソニー・ピクチャーズ配給で3本の映画が日本で連続公開した。ご存じの方も多いだろうが、「復活」「天国からの奇跡」「祈りのちから」の3本である。

    2016年12月14日12時28分
  • キリスト教から米大統領選を見る(22)福音派と米国政治①黎明期:新福音主義とフラー神学校

    トランプ氏当選の衝撃から約1カ月余り。世界は次第に沈静化へ向かっているようだ。さっそく安倍首相と会談したり台湾の総統と電話で会話したり、とやはり何かと話題となるトランプ氏。その先行きは今のところ歓迎ムードのようである。

    2016年12月14日11時39分
  • 神学書を読む(6)『クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体』

    KKK(クー・クラックス・クラン)といえば、白い目出し帽子の三角頭巾にワンピース状の白いローブをまとい、炎の十字架を掲げて黒人たちをリンチして回る恐ろしい集団、というイメージがあるのではないだろうか。

    2016年12月07日22時10分
  • キリスト教から米大統領選を見る(21)福音派は超現実肯定主義者? 進化論論争の「功」と「罪」(2)

    前回、福音派の「聖書信仰(professing the Bible)」について言及した。とても重要な概念なので、今回もこれを再掲する。ここで大切なのは、「聖書そのものを信仰対象とする」ということである。「聖書の言葉や中身を」ではなく、「聖書そのものを」というところがミソである。

    2016年11月26日7時18分
  • 聖書で見るシネマ(2)映画「くちづけ」が提示する「答えなき問い」に向かい合う

    キリスト者としてこのような出来事をどう受け止めるべきか? おそらくこのような映画が生み出された最も大きな理由は、この物語をきっかけにして今まで多くの人が見てこなかった「世界」に対し、眼差しを向けてもらうことだろう。それなら真摯に向き合わなければならない。

    2016年11月19日16時13分
  • キリスト教から米大統領選を見る(20)福音派は超現実肯定主義者? 神への絶対信仰の「功」と「罪」(1)

    前回は「トランプ支持の福音派」というくくりが果たして実際に機能しているかどうか、慎重に吟味しなければならないということを述べた。しかしだからといって「Evangelicals」がトランプ新大統領に関して、今後どのような傾向を示すかについて、全く予測できないというわけではない。

    2016年11月19日0時53分
  • 映画「スター・トレック BEYOND」から透けて見える「トランプ現象」!?

    今年7月、1本の映画が米国で公開された。一見すると何の変哲もないSF映画である。しかし、そこに込められた製作者の意図を知るとき、ハリウッドが2016年の大統領選挙に対して、暗に送り続けたメッセージを読み解くことができる。

    2016年11月18日23時59分
  • キリスト教から米大統領選を見る(19)「トランプを支持した福音派」とは何を意味するのか?

    当選後のトランプ氏の情報は各方面から聞こえてくるが、どうも気になる論調がある。それは、「トランプを支持したのは、白人の福音派だった」というもの。どうしても看過し得ないのは、「福音派」という言葉がおのおのの視点から、一人歩きしていることである。

    2016年11月14日20時59分
  • 神学書を読む(5)『アメリカ 異形の制度空間』 気鋭の哲学者が読み解くアメリカの誕生と歴史

    米国発の諸神学(黒人神学、フェミニズム神学など)がどうして生み出されたのかをはっきりと示してくれるという意味で、本書は広い意味での神学書と位置付けることができる。著者の西谷修氏は、専門が哲学であるため、内容はかなり抽象的な分野にまで言及している。

    2016年11月11日12時46分
  • キリスト教から米大統領選を見る(18)トランプ氏が勝利 福音派の政治力の衰退と反知性主義

    まさにこの原稿を書いている時間、ドナルド・トランプ氏、そして副大統領となるマイク・ペンス氏が「勝利宣言」を行っている。ついに、まさか・・・、いろんな形容があるのだろうが、いずれにせよ来年1月に「トランプ大統領」が誕生する。これによって、世界は大きな転換期を迎える。

    2016年11月09日19時19分
  • 「あなたは自分に正直か?」 映画「永い言い訳」を見て牧師として考えさせられたこと

    これは「嘘(うそ)」をめぐる物語である。監督は西川美和。「蛇イチゴ」「ゆれる」「ディア・ドクター」「夢売るふたり」・・・。彼女のフィルモグラフィーをたどれば、どの映画も「嘘」をめぐる物語であることが分かる。今回は、自分が嘘をついていることを隠したまま生きる男の物語である。

    2016年11月02日17時49分
  • キリスト教から米大統領選を見る(17)ポピュリズムと反動が結束したトランプ現象はまだ続く?

    ヒラリー・クリントン大統領の誕生だろうか? そう見る傾向は強い。しかし、2016年の大統領選挙全体を振り返ったとき、トランプ氏だけでこのような異常な事態を引き起こしたのではないとしたら、彼がたとえ敗北したからといって、全てが語り尽くされたと考えるのは早計である。

    2016年10月31日11時55分
  • 神学書を読む(4)『入門講義 キリスト教と政治』②

    キリスト教と政治という、一見すると水と油のようなものが、実はコインの裏表であったことに気付かせてくれるのが本書である。その後編として、宗教改革以降のキリスト教と政治の在り方を本書に沿って紹介してみたい。

    2016年10月27日16時53分
  • 神学書を読む(4)『入門講義 キリスト教と政治』①

    キリスト教史とは西洋史のことであり、世界史の主要な構成要素として、この観点を見失っては歴史理解など望むべくもない。その前提に立つなら、本書は世界の政治形態がいかにキリスト教によって成り立っているかを詳(つまび)らかにする一読本だと言えるだろう。

    2016年10月27日16時52分
  • キリスト教から米大統領選を見る(16)米国の「社会的福音」の歴史とサンダースの民主社会主義

    サンダース氏が「民主社会主義者」と称していることは前回述べた。その続きとして、米国における社会主義の歴史を少し見ていこう。そうすることによって、サンダース氏が単なる一過性の存在でないことが分かるだろう。

    2016年10月24日23時29分
  • キリスト教から米大統領選を見る(15)ヒラリーとサンダース、従来政治への問い

    10月に入り、いよいよ米大統領選まであと1カ月という時を迎えた。大統領候補の直接テレビ討論会も盛況だったが、4日には副大統領候補の討論会も開催され、クライマックスへ向けて、もう何も止める者はいないという状態になっている。

    2016年10月10日14時50分
  • 神学書を読む(3)戦国時代とキリシタン史から現代の宣教のヒントが見えてくる!?①『戦国と宗教』

    本の戦国時代、宗教がどんな影響を人々に与えたかを考察する良書である。そして、私たちが日本史の教科書などで学んでいた「常識」が、実はそうではない可能性を示唆するという意味では、とても革命的な1冊である。

    2016年10月06日11時28分
  • キリスト教から米大統領選を見る(14)女性の敵から、回心した夫を支え続けた妻になった!?ヒラリー

    9月26日(日本では27日)、ついにトランプ氏とクリントン氏(ヒラリー)とのテレビ討論会が始まった。この回を含めて計3回行われるこの討論会は、有権者がどちらに投票しようかを決める最終判断材料となることで有名である。

    2016年10月03日14時23分
  • キリスト教から米大統領選を見る(13)毎週の上院祈祷会で共和党保守派とパイプを築いたヒラリー

    前回指摘したように、女性であるが故に「見えないガラスの天井」に阻まれながらもそれを破ろうとするヒラリーの営みは、周囲から多くのネガティブな反応を引き出してしまったのである。その中でも特に彼女の「勇み足」として取りざたされた出来事を紹介しよう。

    2016年09月26日22時25分
  • 大ヒット「君の名は。」から分かるキリスト教的世界観

    「君の名は。」が大ヒットしている。8月下旬の公開という「ぎりぎり夏休み映画」にもかかわらず、本命と言われていたハリウッド大作やメイドインジャパン怪獣映画を押しのけ、どんどんと興行収益を上げている。

    2016年09月20日23時39分
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