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東京ミッション研究所、冬季フォーラム「今の時代に『次世代育成』を問う」開催へ
東京ミッション研究所(TMRI、金本悟所長、東京都東村山市)は2月24日、東京・お茶の水のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で、「今の時代に『次世代育成』を問う」をテーマに冬季フォーラムを開催する。
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「全日本のリバイバルのために」 福岡・希望の祭典、直前総決起大会
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)の総決起大会が18日、福岡市民会館で開催され、教職信徒ら約900人が参加した。
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2014年「パッション」アトランタ大会に学生2万人以上が参加
2014年「パッション」アトランタ大会が17日、ジョージア州アトランタのフィリップス・アリーナにてスタートし、この2日間のイベントのため世界中から2万人以上の大学生が集結した。
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基督兄弟団、ウェブサイトをリニューアル
基督兄弟団が教団のウェブサイトを11日にリニューアルした。教団の部局や教区の新着情報などが新しく閲覧できるようになったほか、同教団に所属する教会が利用できるサイトも用意された。
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米メガチャーチ牧師「あなたの牧師になるには、僕は白過ぎますか?」
今月16日の米ヒューストン・クロニクル紙に掲載された全面広告には、「あなたの牧師になるには、僕は白過ぎますか?(Am I too WHITE to be your pastor?)」と書いたプラカードに寄り掛かるメガチャーチの牧師の写真が載っている。
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ドラマ『明日、ママがいない』に慈恵病院、養護施設協議会が抗議 日テレは放送継続の意向
ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)について、赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を設置している慈恵病院(熊本県熊本市)が、「児童養護施設の子ども達への差別を助長する」などとして16日、日本テレビに放送中止と謝罪を求めた。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(17) 宮村武夫牧師
今回の箇所全体の流れや特徴を知るため、1節の「また」、13節の「また」、さらに21節の「まだ悟らないのですか」に注意を払います。
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国連、バチカンに児童虐待への対策迫る
バチカン(ローマ教皇庁)は16日、カトリック教会聖職者による未成年者への性的虐待を抑止するための取り組みついて、スイス・ジュネーブで開かれた国連・子どもの権利委員会に使節団を派遣、6時間に及ぶ質疑に答えた。
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教皇、駐バチカン外交団に人工妊娠中絶で警告
教皇フランシスコは13日、バチカン(ローマ教皇庁)駐在の外交団と王宮の間で会見、新年挨拶の言葉を述べた。
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教皇、バチカン銀行監督体制刷新
教皇フランシスコは15日、マネーロンダリング(資金洗浄)関与の疑惑が消えない宗教事業協会(バチカン銀行)を監督する枢機卿委員会のメンバーを大幅に刷新した。
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ロシア正教会で神現祭祝う
ロシア正教会は19日、神現祭(主の洗礼祭)を祝った。イエスがヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けたことを記念する祭日で、ユリウス暦の1月6日に祝うものだが、グレゴリオ暦では19日に当たっている。
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教皇、バレンタインに婚約カップル招待
バレンタインデーを迎えるために特別な場所を捜している婚約中のカップルを、教皇フランシスコが2月14日の一般接見に招待する。
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教皇のハーレーがオークションへ
米オートバイメーカー「ハーレーダビッドソン」が教皇フランシスコに贈呈したハーレーが、パリで2月6日行われるオークションに出品される。
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情報「風船」、北朝鮮へ向け飛ぶ
民主主義の宣伝文書を詰め込んだ「風船」を米国の人権団体「ヒューマン・ライツ・ファウンデーション」が韓国の「ファイターズ・フォア・ア・フリー・ノース・コリア」と協力して15日、北朝鮮に向けて、非武装地帯の南側から飛ばした。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(16) 宮村武夫牧師
今回の箇所を「ツロ」「ガリラヤ」と二つの地名に注意し、前半をツロでの出来事、後半をガリラヤ湖の地域での出来事と分け、それぞれについて見て行きます。
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宗教対立深刻化する中央アフリカ、イスラム教徒が教会に避難
イスラム教徒とキリスト教徒による宗教対立が深刻化している中央アフリカで、イスラム教徒がカトリック教会に避難しているという。
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日本の古都「京都」、実は神社や寺院よりも教会が多い?
日本の伝統文化が息づく街、京都。伝統的なイメージの強い街だが、様々な統計を見てみると、「革新と伝統」の両面のある街だという。
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三日坊主・中途半端な心構えに注意しよう 万代栄嗣牧師
人間は、人としての基本、根本的なあり方がしっかりしなければ、個性も生かされません。クリスチャンなら、神の御言葉を大切にするところから本当の成長が始まります。
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イスラエル聖書大学発行の季刊誌『Vehaskel【ヴェハスケル】』日本語版創刊
イスラエル聖書大学が発行する季刊誌『Vehaskel【ヴェハスケル】』の日本語版がこのほど創刊された。イスラエル国内のアラブ人信者やメシアニック・ジューの声を発信する雑誌で、日本語版はハーベスト・タイム・ミニストリーズのサイト上で無料配布されている。
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日本イエス・キリスト教団、信徒局青少年室のホームページ開設
日本イエス・キリスト教団が、新しく同教団の信徒局青少年室のホームページを開設した。青少年室の船田肖二室長(同教団白河栄光教会牧師)は、ホームページ開設の挨拶として「たった一度の生涯を、チームでいこう!」とメッセージを送っている。
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2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」