原発・エネルギー・環境問題とキリスト教の役割 関東学院で来月シンポジウム

2014年2月12日17時32分 印刷

原発・エネルギー・環境問題とキリスト教の役割を考えるシンポジウムが3月1日、関東学院大学・金沢八景キャンパス(横浜市)で開催される。同大学のキリスト教と文化研究所が主催し、3人の専門家が講演する。

同研究所は2011年、2012年も同様のテーマでシンポジウムを開催しており、今回は「原発・エネルギー・環境問題とキリスト教の役割ー『環境神学』の構築と課題(3)」として行われ、山脇直司・星槎大学共生科学部教授(東京大学名誉教授・哲学博士)、劉庭秀・東北大学大学院国際文化研究科准教授(日本マクロエンジニアリング学会理事・学術博士)、安田八十五・関東学院大学経済学部教授(キリスト教と文化研究所研究員・工学博士)の3人が講演する。

山脇氏は「原発・エネルギー問題から見た環境神学の課題―原子力時代の驕りの意味―」と題して、劉氏は「東日本大震災の経緯と東北地方の今後の課題―被災地から見た震災廃棄物の適正処理と復興政策―」と題して、安田氏は「環境神学から見た原発・エネルギー問題の政策システム分析」と題してそれぞれ講演する。

同研究所は「3名の専門家の講演を通して原発・エネルギー・環境問題から見たキリスト教の役割を考えていきます。キリスト教に関心のある方、環境問題に関心のある方など、どなたでも参加可能です」と参加を呼び掛けている。

参加は無料だが、申し込みが必要。申し込みは、氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話番号、メールアドレスなど)を記入し、同研究所(メール:kgujesus@kanto-gakuin.ac.jp、FAX:045・786・7806)まで。締め切りは2月25日(火)。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


神学・教育の最新記事 神学・教育の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース