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世界宣教祈祷課題(8月24日):ワロ族
スーダンに、ワロ語を話すワロ族がいる。人口400人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ワロ族の救いのために祈っていただきたい。
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NPO法人「抱樸」がDaiGo氏問題発言で見解 命の普遍的価値訴える
視聴者約250万人の動画チャンネルを運営するメンタリストのDaiGo氏が、ホームレスや生活保護受給者の命を軽視する発言を配信し、批判されている問題で、困窮者への支援をしてきたNPO法人抱樸が16日見解を発表し、命の普遍的価値を訴えた。
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「神による大胆な自信」を持つための5つのポイント ヒルソングのダグラス氏が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目午前のメインセッションでは、「ワン・ウェイ(ONE WAY)」など多くの楽曲を手掛けるヒルソング・ユナイテッドのジョナソン・ダグラス氏が講演した。
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永遠の命の備え 万代栄嗣
今日の聖書箇所で、地上で好き放題に生きた金持ちと、貧しく病気であったラザロという人物が登場します。この地上では、天と地ほどの差のある2つの命に、霊の世界に移るときに大逆転が起こったのだとイエスは語られました。
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世界宣教祈祷課題(8月23日):ハイチ
7月7日未明、ハイチのジョブネル・モイーズ大統領の私邸が襲撃され、大統領が暗殺された。大統領夫人も銃撃され重体となり、フロリダの病院に搬送された。実行犯は28人で、18人がコロンビア国籍の元軍人の傭兵だった。
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ハイチで大地震、2千人以上死亡 キリスト教系NGO代表「見捨てることできない」
カリブ海の島国ハイチで14日、マグニチュード(M)7・2の大地震が発生したことを受け、キリスト教系NGOのACNインターナショナルが、40万ポンド(約6千万円)を超える救援金を送った。
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キリストは大祭司 岡田昌弘
キリスト信者たちを聖書的に言うと「神に選ばれし人々」と言えるでしょうし、言い換えると「王である祭司の民」とか「キリストの弟子たち」とか「神の子たち」とも言い表せると思います。
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世界宣教祈祷課題(8月22日):キューバ
社会主義国として知られるカリブの島国キューバで7月11日、大規模な反政府デモが行われた。このデモはここ数十年で最大規模だ。キューバでは今、コロナ感染者が急増しており、医療や食料品、生活必需品の欠乏が深刻化している。
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水澤心吾さん、朗読劇で「愛やさしい嘘」 東京で9月19日
多くのユダヤ人難民を救った外交官・杉原千畝の生涯を描く一人芝居で知られる俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さんが9月19日、朗読劇「愛やさしい嘘」をウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区百人町1-17-8)で上演する。
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ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ(5)私たちの心の中に2匹のオオカミが住んでいる 中林義朗
皆様、こんにちは。「ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ」の時間がまいりました。ビジネス牧師の中林義朗です。今日は、「私たちの心の中に2匹のオオカミが住んでいる」という話です。
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世界宣教祈祷課題(8月21日):ワンゴ族
コンゴに、ワンゴ語を話すワンゴ族がいる。人口8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ワンゴ族の救いのために祈っていただきたい。
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人はなぜ等しく尊いのか? 優生思想に対する私のキリスト教からの解答
「ホームレスの命はどうでもいい」。視聴者約250万人の動画チャンネルを有するインフルエンサーの発言が優生思想だとして炎上した。さまざまな著名人、貧困者支援団体、マスメディア、ソーシャルメディアも批判一色になった。
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霊・魂・体(3)魂:心、考え方、感情 加治太郎
今回は、7回シリーズ「霊・魂・体」の3回目になりますが、魂に関してお話をしたいと思います。魂とは、心、考え方などの部分を指し示します(参照・ローマ12:1、2)。
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イエス様の祈り 菅野直基
イエス様の祈りは、「彼らをこの世から取り去ってくださるようにというのではなく、悪い者から守ってくださるようにお願いします」(ヨハネ17:15)でした。私たちクリスチャンは、神が定められた時になったら、イエス様のおられる天に帰ります。
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世界宣教祈祷課題(8月20日):ミャンマー
選挙によって選ばれた正当な政権を、武力によって奪取した軍によるクーデターが発生し数カ月がたつミャンマーでは、今に至るまで戦闘状態が続き、内戦の様相を極めている。
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タリバンがアフガン掌握、WEA「深い懸念」 WCC「再び恐怖と不安に」
アフガニスタンを旧支配勢力のイスラム主義組織「タリバン」が掌握し、民主政権が事実上崩壊したことを受け、世界福音同盟(WEA)は「深い懸念」を表明。世界教会協議会(WCC)は、同国の人々が「再び恐怖と不安にさらされている」と危惧した。
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パウロとフィレモンとオネシモ(46)「秘められた計画」―使徒と預言者たちに啓示されたもの― 臼田宣弘
今回は、エフェソ書2章19節から3章7節を読みます。前回、「エフェソ書は教会論を述べている」とお伝えしました。教会を表現する場合、1章22~23節においてはキリストの体とされていました。今回の箇所では、教会を建物に例えています。
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(み使いダニエル・信仰者編)マサトのものがたり 星野ひかり
厚く切ったバゲットに熱々のガーリックオイルを垂らして頬張ると、なぜかため息が漏れました。‘もうあとはないぞ’ 耳元で誰かがささやきます。テーブルの上には、先日の婚約式で婚約者の母からもらった花が咲いていました。
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世界宣教祈祷課題(8月19日):カナダ
カナダで教会への放火および焼き討ち事件が頻発している。7月14日時点で、未遂で終わった件も含めて、少なくとも45の教会が被害に遭っている。被害に遭った教会は、いずれも先住民の土地にあるカトリック教会がほとんど…
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「2年前の比でない」 佐賀大雨で六角川が氾濫、神戸国際支縁機構がボランティア活動
佐賀県の武雄市や大町町は、11日から4日間続いた大雨により1級河川の六角川が氾濫し、深刻な浸水被害に見舞われた。2年前の水害時にも現地へ駆け付けた神戸国際支縁機構は、14日からスタッフら3人を現地に派遣し、ボランティア活動を行った。
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