Skip to main content
2026年6月4日16時34分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

カダフィ政権、崩壊寸前

2011年8月22日17時03分
  • ツイート
印刷
北大西洋条約機構(NATO)がリビア衛星を周囲への被害を最小限に抑えて破壊した様子、2011年8月3日(写真提供:NATO)。 +
 21日夜(日本時間22日未明)、リビアの反体制派が同国首都トリポリに侵攻し、市内の大部分を制圧した。CNNは臨時放送として約42年間続いたカダフィ独裁政権が崩壊危機にある現状について伝えた。米クリスチャン・ポスト(CP)が報じた。

 首都トリポリではどの程度政府コントロール下にあるのか今のところ不明である。21日国際刑事裁判所はカダフィ大佐の息子が拘束された映像を確認した。過去6カ月間のリビア内戦で首都トリポリはカダフィ大佐の最大拠点であったが、カダフィ大佐が現在もトリポリに滞在しているかどうかは不明である。カダフィ大佐は数千人の軍部に擁護されていると見られている一方、カダフィ大佐の警護担当部隊は反体制派に降伏しているとの情報も寄せられている。

 中東では民主化の大きな波が押し寄せており、カダフィ政権が崩壊すれば、独裁政権としてはチュニジア、エジプトに次いで3カ国めの中東独裁政権崩壊となる。

 反体制派を支持している北大西洋条約機構(NATO)はは「カダフィ政権は明らかに崩壊しつつある」とし、カダフィ大佐に敗北を認めるように促している。海外メディアによると、21日朝早くに政府関係者らがトリポリのホテルからスーツケースに荷物をまとめて去る姿が現地記者らによって目撃されたという。その後夕方になってからそのホテル近くで銃撃戦が始まったという。BBC現地記者のマシュー・プリンス氏は現地ホテルで生じた銃撃戦について「今すぐこのホテルを出ることができないだけです。できれば早く退去していたかったと思います」と報告している。

 現地反体制派広報担当者がトリポリからCNNに伝えた情報によると、カダフィ大佐の息子2人が反体制派によって拘束されたという。米オバマ大統領、レオン・パネッタ国防長官およびヒラリー・クリントン国務長官はリビアの状況を注視し逐一更新情報を確認しているという。21日、米国務省広報担当者のビクトリア・ヌランド氏は「カダフィ政権の日々は限られています。カダフィ大佐がリビア国民の福祉を配慮するのならば、今政権から撤退する必要があるでしょう」と述べている。

 リビア政府広報官のムサ・イブラヒム氏は21日午後11時過ぎになって、直近の12時間の間に約1,300人が殺害され、約5千人が負傷したと伝えている。イブラヒム氏は「(トリポリは)地獄の炎に包まれています」と述べた。一方でカダフィ大佐は国民らに反体制派に抗戦するように呼びかけているという。

 21日夜のラジオ放送では、反体制派の軍部がトリポリ郊外に侵攻してきたことについて、カダフィ大佐は「敵は弱い」と国民らに呼びかけ、リビアの50万あるいは100万人もの人々に「欧米帝国主義勢力」に対して徹底抗戦するように警告したという。

 反体制派がトリポリを攻撃した2時間後、リビア国営放送はカダフィ大佐の生放送を中継し始めた。カダフィ大佐はテレビ放送で姿を現さず、通信状態の悪い電話によるメッセージによる呼びかけが流されたという。カダフィ大佐は放送中、放送日と時間を2度強調して伝え、自身が生放送で伝えていることを強調しようとしたという。カダフィ大佐は「生放送」において、「私はこの戦いであなたとともにいる。以前約束したように決して我々は降伏しない。私たちは勝利するだろう。不正に苦しんだのだから。神が最終的に勝利に導いて下さるに違いない。全力で立ちあがれ。前へ…アラー・アクバル(神は最も偉大なり)」と伝えたという。

  • ツイート

関連記事

  • WCC、シリア暴動終焉を呼びかける

  • エジプト民主化―ムスリム同胞団が与える影響に懸念

  • 「神は倫理の怪物か」無神論者の批判に答える書が米国で出版

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

  • AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.