「教会の『聖』性を考える」堀江有里師が国際基督教大で講演

2007年2月14日10時10分 印刷

 国際基督教大学(ICU)のキリスト教と文化研究所とジェンダー研究センターは2日、日本基督教団牧師で「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会」代表の堀江有里氏を講師として招き、共催講演会「教会の『聖』性を考える―レズビアンの視点からみた『キリスト教批判』の可能性」を同大で行った。講演には学内外から約百人が参加し、同性愛について賛成・反対の両方の立場の人が、同性愛者であり牧師である堀江氏の講演に耳を傾けた。


 堀江氏は教会内における同性愛者に対する差別と、女性に対する蔑視は、共通の土壌から生じていると告発した。


 質疑応答、また講演後回収されたアンケートには様々な感想が寄せられ、継続的な議論が期待される。


 堀江氏は昨年にも同大で2度、同性愛に関する講義を行い、同年9月には書籍も出版した。現在、日本基督教団・向島伝道所担当教師、花園大学非常勤講師、「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会」代表などを務める。

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


社会の最新記事 社会の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース