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榮義之牧師「輝き・可能性への変身」(7)・・・成功意識を身につける秘訣

2009年5月19日14時17分
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榮義之牧師+
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 「まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。」(詩篇1:2−3)



 あなたは成功することを望んでいます。成功はたくさんのすばらしい現実的な幸せを意味します。



 成功は繁栄―立派な家・海外旅行・経済的安定・家族の幸せ・その他もろもろの祝福―を意味します。



 成功は人から賞賛され、指導的な立場に立ち、仕事や社会において尊敬されることも意味します。



 成功は自由―悩み・恐れ・欲求不満・失敗・罪意識・劣等感・あらゆるストレスからの解放と自由を意味します。



 成功は自尊心、より多くの幸福感と満足、あなたを頼りにしている人々に、より多くの幸せを分かつことを意味します。



 成功は勝利を意味します。



 勝利とは、持って生まれた才能や潜在能力を生かし伸ばすことです。そして、それを目標や目的に向けてフル回転させることです。勝利とは幸せを作り出すことです。



 勝利とは、自分自身を、尊く自己評価のできる人間に、完成させることです。



 勝利とは、愛情、協力関係、社会的関心、環境づくりに責任を持つことです。



 勝利とは、他人のために自分自身を惜しみなく捧げることです。



 勝利とは、自分が自分自身であることを喜べることです。



 成功は物事を成し遂げることです。勝利者のみがそのことを知ることができます。



 人々は成功したいと望んでいます。だれでもこの世が与える最善のものを手に入れたいと望んでいます。しかし現実には、羽を失くした蟻のように、地面を這いつくばって生きているのです。昔、蟻には大空を飛ぶ羽がありました。しかし蟻は自らその羽を捨て、地上を這う道を選んだのです。また、泥蜂の一種ですが、飛行力学や浮力の法則から見ると絶対に飛べないのですが、現実に飛んでいるということです。



 あなたにも同じことが言えます。あなたは成功するように生まれて来ているのです。土の上を這い回り泥をなめる生活に“さようなら”することができるのです。



 人生には、三つのタイプがあります。



 第一のタイプは傍観者です。ただ眺めて、批判したり、中傷したりするだけで、自分は何もしようとしません。傍観者にあなたの成功の邪魔をさせないように気をつけましょう。傍観者タイプの人々は、成功することを恐れ、勝利者になることに臆病になっています。成功するためには、血や汗や涙を流さなければなりません。勝利したら責任が伴います。傍観者は責任を取ったり、犠牲を払ったりしたくないのです。



 第二のタイプは敗北者です。敗者を見分けるのは簡単です。彼らはすぐ人を羨むし、批判します。それでいながら、自分自身を蔑み、同じ境遇の仲間を歓迎します。



 第三のタイプは勝利者、成功者です。その数は少ないのですが、彼らは職場で、学校で、家庭で地域社会で、国内で、世界で戦っています。そして勝っているのです。自分の利益のためだけでなく、多くの人の利益のために目標を掲げ、そこに到達するまで止まることはありません。



 では、どのようにしたら成功者となることができるのでしょうか。



 あなたは必ず成功し、勝利者となることを信じ、確信しなければなりません。



 さあ、私と一緒に成功意識を養い、恐れることなく成功人間になって下さい。



 第一の鍵は、成功を信じることです。



「だれでも、この山に向かって、『動いて海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。」(マルコ11:23)



との約束を実際に信じるのです。



 あなたが自分は必ず成功できると信じるなら、不可能の山や障害は動き出し、成功を手中にすることができます。



 “私は実際にそれができるのだ”という態度は、それに必要な力、技術、エネルギーをあなたにもたらします。強い信仰は、手段と方法を必ず見出します。



 私は二十年間朝日放送で、“希望の声”というラジオ放送をしています。二十八年前、ラジオ放送の話があった時、すべては不可能に思えました。経済的にも、キャリア的にも、まず無理だという判断を下した方が常識にかなっていました。しかし、信じることができたのです。だから、今日も私はラジオ放送を続けています。



 信じないことは、否定的な力です。心が信じなかったり、疑っている時は、その不信を裏付ける理由をいくつも作り出します。疑念、不信、失敗するだろうという潜在意識が、失敗をもたらすのです。疑いを考えれば、失敗します。勝利を考えれば、成功するのです。



 作家の宇野千代さんは“おはん”という作品を書いた後、ピタリと筆が止まってしまいました。一行も書けないのです。彼女は“私はもう書けない。私にはもう書くことがない。私はちょうどそういう年齢に達したのだ。詩想が枯渇する年齢になったのだ”という一つの牢固とした抜き難い考えに支配されたのです。「人間は何事も自分の考えたとおりになる。自分が自分に与えた暗示のとおりになる」まさしくそのとおりになってしまいました。



 そんなある夜のこと、中村天風という当時八十八歳の哲学者の話を聞きました。「出来ないと思う者は出来ない。出来ると信じるならば、どんなことでも出来る」そう言われて、“ほんとうか、では、私は書けないと思ったから書けないのか。書けると信じれば書けるようになるのか”と彼女は考えました。



 十七、八年の間、ピタリと一行も書けなかったはずなのに、ある日、ほんの二、三行が書けた、また一枚書いた、“書ける、ひょっとしたら、私は書けるのではあるまいか!”そう思った途端に書けるようになったのです。“書けないのは、書けないと思ったから書けないのだ。書けると信じれば書けるのだ”この思いがけない、天にも昇るような啓示によって、“そうだ、失恋すると思うから、失恋するのだ。世の中のすべてが方程式のとおりになる”と、彼女は確信しました。その時から、宇野千代さんはまるで蘇生したかのように書き始めたのです。



 「人間の心」は、「思考の工場」です。思考の工場の生産は、二人の工場長によって、管理されています。一人は「勝利氏」で、もう一人は「敗北氏」です。



 「勝利氏」は積極的な考えの生産に当たり、なぜあなたはできるか、なぜあなたはその資格があるか、なぜあなたはそれにふさわしいかという理由づけに専念しています。



 「敗北氏」は、消極的で、ものを無価値にする考えを生産します。なぜあなたにそれが出来ないか、なぜあなたは弱いか、なぜあなたは不適格なのかという理由を見つけるのが得意です。



 二人ともたいへん従順です。彼らはあなたのちょっとした合図にも、すぐに反応します。もしその合図が積極的なものなら、「勝利氏」が一歩踏み出して、成功的な働きを始めます。同じように、消極的な合図は、「敗北氏」に働くチャンスを与え、すぐ失敗させてしまうのです。



 どんな時にも「勝利氏」に、あなたの「思考工場」の管理を任せなければなりません。「敗北氏」に委ねるなら、メチャクチャにされてしまいます。



 成功へのステップは、積極的な成功思考を持ち、自分が成功することを本気で信じることです。
そのためには、



(1)成功を考え、失敗を考えないことです。
(2)自分で考えているよりもあなたはずっと立派だ、ということをいつも思い出すことです。
(3)大きく信じることです。



 あなたの成功の規模は、あなたの信仰の規模によって決まります。小さな目標は、小さな成功しか期待できません。大きな目標を考えれば、大きい成功が得られるのです。



 第二の鍵は、大きく考えることです。



 成功は学歴や年齢、家柄や資産で測られるものではありません。それは考えの大きさによって測ることができます。成功を妨げる敵は、あなた自身です。「汝自身を知れ」という有名な言葉がありますが、多くの場合、この言葉の消極面ばかり強調されています。そうではなく、あなたのすばらしい面を積極的に見ることを訓練して下さい。



 あなたの主要な長所を五つあげて、あなたはあなたが考えているよりも大きいことを知って下さい。断じて自分自身を過小評価してはなりません。あなたの命は、全世界よりも全宇宙よりも尊いのですから。



 また、ことばの言い回しにも気をつけることです。大きく考える人は、自分自身の心と人の心に、積極的で前向きで楽天的なイメージが描かれるような、言葉遣いをします。



 そのためには少し練習が必要かも知れません。



(1)あなたがどう感じているかを説明する時は、大きく、積極的で、元気のよい言葉や言い回しを用いることです。



(2)他人のことを説明する時にも、明るい、元気のよい、好意のある言葉や言い回しをして下さい。



(3)人を元気づける時も、積極的な言葉を使うことです。あらゆる機会を捕らえて、人をほめて下さい。あなたの夫や妻に、毎日特別すばらしい言葉を用意して下さい。彼らの外観、仕事、業績、家族、趣味、衣服等、ほめる材料はいっぱいあるはずです。



(4)計画を人々に説明する時には、積極的な言葉を用いるのです。勝利を約束すれば、相手の目も輝き、勝利を約束すれば、支持も得られます。城を築くのです。墓を掘ってはなりません。



 大きく考える人は、今までどうだったかではなく、これからどうなるかをいつも考えます。人間は、現在ある自分や、目の前にいる人の今までの業績を見るのが精一杯で、これから自分がどうなるのか、人がどれだけ変わることができるかという可能性を見ることができません。だから、いつも見るものに価値を付け加える練習をするのです。



(1)物事に価値を付け加えなさい。物事をより価値あらしめるアイデアを探しなさい。



(2)人々に価値を付け加えなさい。イエス・キリストはその専門家でした。彼が最初の弟子、シモン(葦という意味)に出会った時、「わたしはあなたをペテロ(岩という意味)と呼ぶ」と、“風にそよぐ頼りない葦”のようなガリラヤの漁師に、“揺らぐことのない岩石”という価値を付け加えたのです。そしてペテロは文字通り、「教会の岩」となりました。



(3)自分自身に価値を付け加えなさい。自分自身と毎日面接し、あなたがそうなるであろう自分を見るのです。自分に価値を与えなさい。



 ペルシャの王子の話があります。彼は非常に賢く有能でした。学問にも武勇にもすぐれていました。しかし残念なことに、せむしだったのです。父王はこの賢い王子が十二歳になった時、誕生日の贈り物を約束しました。王子が自分の彫像を願ったので、父王は嘆きました。まだ何の業績も残していない十二歳の王子の愚かさを悲しみました。しかし王子は、ペルシャで一番有名な彫刻家に頼んで、せむしではなく、すくっと立つ凛々しい若者の彫像を刻んでもらったのです。その日から王子は、朝も晩もその彫像の前に立ち、寝る時もできるだけ背を伸ばして休みました。



 やがて王子の二十歳の誕生日がやって来ました。ファンファーレと共に登場した王子の姿に人々は驚きました。そこにいるのはせむしの青年ではなく、雄々しくそそり立つあの彫像そっくりの王子だったのです。



 あなた自身に自信を持ち、価値を付け加えなさい。新しいあなたが誕生すること請け合いです。あなたの目を大きな目標に向けなさい。つまらない落とし穴に落ち込まないように、本当に重要なことは何か、いつも問い続け、それを行ないなさい。



 第三の成功するための鍵は、あなたの態度をあなたの味方にすることです。



 正しい態度は人との上手な交わりを可能にし、あなたを指導者に育て上げます。次の三つの態度をあなたのものとしてください。



(1)私は張り切っているという態度を育て上げることです。人を張り切らせるためには、まず自分が張り切らなければなりません。人を熱心にならせるためには、自分が熱心になることが必要です。熱意のある人は、すぐ熱意のある追随者を持ちます。熱意のある教師は、熱意のある生徒を持つようになります。



あなたのするすべてのことに活気を与えるのです。握手をする時は、手をしっかり握って、大きく振ります。あなたの握手が“お近づきになれて嬉しいです”“またお目にかかれて嬉しいです”と言っているようにするのです。あなたのほほえみも活気のあるものにするために、目もほほえみ、本気でほほえむのです。話し方も活気を込めて、力強く、元気よく話すことです。天候の話であっても……。



(2)あなたは重要な人であるという態度を育て上げることです。そのためには、あなたもまた人々をVIP(重要人物)として扱うことです。温かい心からのほほえみで、感謝の意を示すことです。人間は名前で呼ばれるのが好きです。だから名前を覚えて、人々をその名前で呼ぶことです。栄光や賞賛を決して一人占めにしてはなりません。共有すべきです。あなたの友にあなた以上の拍手が行くように、いつも考えることは賢明なことです。



(3)成功は他の人々の支持によって得られるのです。だから人に好かれる人間、人々とうまくやっていく能力を身につけることです。人から引き上げてもらえるような人間になりなさい。進んで友情を結びなさい。人の欠点を許す寛容な心の持ち主になりなさい。



 さあ、積極的な成功意識があなたのものになりました。後は目標に向かって、それをやり遂げる「行動力」のみです。ギアを入れて前進しましょう。




◇



榮義之(さかえ・よしゆき)



 1941年鹿児島県西之表市(種子島)生まれ。生駒聖書学院院長。現在、35年以上続いている朝日放送のラジオ番組「希望の声」(1008khz、毎週水曜日朝4:35放送)、8つの教会の主任牧師、アフリカ・ケニアでの孤児支援など幅広い宣教活動を展開している。



 このコラムで紹介する著書「輝き・可能性への変身」(2000年、プレイズ出版)は、同師が「ラジオ番組 希望の声」シリーズとして出版したもの。机上の空論ではなく、著者自身がその生涯において実現し、今も継続している生きた証しを紹介している。

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