Skip to main content
2026年1月6日17時19分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会
  3. 全般

紛争地域の宗教者ら招き東京で「平和円卓会議」 16カ国・地域から約100人が参加

2024年2月22日22時17分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ウクライナロシア東方正教会イスラエルパレスチナ世界宗教者平和会議(WCRP)ムニブ・ユナン
紛争地の16カ国・地域から宗教指導者ら約100人が参加 第2回東京平和円卓会議+
閉会式後に開かれた記者会見で話す世界宗教者平和会議(WCRP)国際委員会のエマニュエル・アダマキス共同議長(中央)ら=21日、ハイアット・リージェンシー東京(東京都新宿区)で

紛争当事国・地域の宗教指導者や政治指導者らを招いて話し合う「諸宗教平和円卓会議」の2回目の会議として、「第2回東京平和円卓会議」が19日から21日にかけて、ハイアット・リージェンシー東京(東京都新宿区)で開かれた。ウクライナやロシア、イスラエル、パレスチナを含めた16カ国・地域から約100人が参加。キリスト教や仏教、ヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教など、さまざまな宗教から代表者が集まり、「戦争を超え、和解へ」をテーマに3日間にわたって対話を重ねた。

「第2回東京平和円卓会議」が開幕、岡田克也元外相らが出席>>

21日午後に行われた閉会式では、3日間の成果をまとめた声明文を発表。現在進行中の全ての紛争の停止や、積極的平和の推進に向けた宗教界と各界の協力などを呼びかけるとともに、紛争被害者への人道支援、宗教間協力の推進、諸宗教平和円卓会議の継続的な開催など、今後の取り組みについて示した。

1回目の諸宗教平和円卓会議は、ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始してから約半年後の2022年9月、両国の正教会指導者を含め14カ国から約50人が参加して、同じく東京で「第1回東京平和円卓会議」として開かれた。前回に続き再び参加した両国の正教会指導者は今回、隣り合った席に座って会議に臨んだ。

このことについて、主催団体の一つである世界宗教者平和会議(WCRP)国際委員会のエマニュエル・アダマキス共同議長(コンスタンティノープル総主教庁カルケドン府主教)は、「ポジティブなステップ」と評価。「いかなる会議でも同じテーブルに着いて話し合うこと自体がポジティブであり、付加価値を与えるもの」と話した。

その一方で、「奇跡が起こることを期待していたわけではない」とも述べ、紛争における最終的な解決は、宗教指導者ではなく政治指導者の手に委ねられている問題だとする考えを示した。また、「われわれは、全ての問いに対して答えを出すという期待を持って(会議に)来たのではない。危機に瀕している地域で、その状況を平和的に解決するために貢献したいという思いで来たのだ」と話した。

紛争地の16カ国・地域から宗教指導者ら約100人が参加 第2回東京平和円卓会議
閉会式で発表された声明文の内容を確認する参加者ら=同上

1回目の会議が開かれた後のこの1年半の間には、パレスチナのガザ地区で新たな戦争が勃発。ガザ地区を実効支配するハマスの襲撃により、イスラエルでは建国以来最大とされる死者が出たが、ガザ地区における死者はさらに多く、3万人に近づいている。今回の会議には、新たにイスラエル、パレスチナ双方の宗教指導者も参加し対話が行われた。

ユダヤ教のラビ(指導者)らによるイスラエルの人権団体「ラバイズ・フォー・ヒューマンライツ」(RHR)のアビ・ダブシュ最高責任者(CEO)は、昨年10月7日のハマスによる襲撃で友人が殺され、自身も自宅を失ったことを明かした。その上で、「私たちの地域、また世界をより良い場所にするためには、多くの祈りが必要ですが、それにも増して、さらに多くの良い行動と行いが必要です」と話した。

パレスチナ難民としてエルサレムで生まれたWCRP国際委員会のムニブ・ユナン名誉会長(ヨルダン聖地福音ルーテル教会名誉監督)は、ダブシュ氏との対話の中で、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」は現在においても実現可能だということで一致できたことを強調。そのためには米国や欧州各国の支援が必要だとし、また日本に対してもその実現のために尽力してほしいと求めた。

1
2日目に行われた日本の国会議員らとの会合=20日(写真:WCRP日本委員会)

この他、WCRP国際委員会のケゼビノ・アラム共同議長(シャンティ・アシュラム会長)は、紛争地域では対話すること自体が困難であるとし、今回の会議が対話のための「安全な場」となったことを話した。

また、WCRP国際委員会のフランシス・クーリア・カゲマ事務総長(アフリカ宗教指導者評議会事務総長)は、対立的な関係を友好的な関係に変えていくことこそが「宗教の力であり、言葉の力」だと指摘。「友好的な関係をさらに強化していくことが重要。そうすることによって、憎悪、分断、苦々しい思いを克服していくことができる」と話した。

関連タグ:ウクライナロシア東方正教会イスラエルパレスチナ世界宗教者平和会議(WCRP)ムニブ・ユナン
  • ツイート

関連記事

  • 「戦争を超え、和解へ」 紛争当事国・地域の宗教指導者らが東京で「平和円卓会議」

  • ウクライナ、ロシアなど紛争当事国の宗教指導者らが参加 東京で「諸宗教平和円卓会議」

  • 国連人権担当者、ウクライナの信教の自由に懸念表明 ロシア占領地域の宗教抑圧も指摘

  • 「喪失考えるのではなく、他者助けることに集中したい」 ウクライナで支援続ける司教

  • 岩村義雄牧師、ウクライナのザポリージャなど訪問 キーウ神学校の神学教育責任者と対談

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • ワールドミッションレポート(1月6日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光⑤

  • 超自然的現象と科学(14)愛と信仰を機能的に育むための旅路―初めの愛と初めの行い 愛多妥直喜

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(260)聖書と考える「2026年・令和8年・午年」

  • ヨハネの黙示録(11)ラオデキヤ教会の御使いへ 岡田昌弘

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(18)町を救った貧しい男 臼田宣弘

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表

  • イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • 2025年のトップ10ニュース(国内編)

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 2025年のトップ10ニュース(国際編)

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

編集部のおすすめ

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.