Skip to main content
2026年1月21日10時26分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 欧州
ウクライナ侵攻

モスクワ総主教庁系ウクライナ正教会の弁護士、活動禁止に向けた動き「容認できない」

2023年11月7日16時50分
  • ツイート
印刷
関連タグ:ウクライナ正教会(UOC、モスクワ総主教庁系)ウクライナロシア米国
キーウ・ペチェールシク大修道院+
ウクライナの首都キーウにあるキーウ・ペチェールシク大修道院。千年近い歴史があり、世界遺産に登録されている。ウクライナ政府が所有しているが、モスクワ総主教庁系のウクライナ正教会(UOC)が一部を賃貸契約して利用している。(写真:Denis Vitchenko)

モスクワ総主教庁系のウクライナ正教会(UOC)の弁護士は、ウクライナ国内でUOCの活動を実質的に禁止する法案が審議されていることについて、米国のキリスト教指導者や政治家らが沈黙しているのは、ウクライナ側による強力なロビー活動のためだと主張している。

ウクライナ最高議会は10月19日、第1読会で、ロシアとつながりのある宗教団体を取り締まり、事実上その活動を禁止する法案を賛成多数で可決した。法案は、ロシア正教会と歴史的につながりがあるUOCを標的とするものだとされ、第2読会でも可決され、大統領が署名すれば成立することになる(関連記事:ウクライナ最高議会、モスクワ総主教庁系正教会の活動を禁止する法案を第1読会で可決)。

米保守派政治コメンテーターのタッカー・カールソン氏とのインタビュー(英語)で、UOCの弁護士であるボブ・アムステルダム氏は、歴史ある教派であるUOCを取り巻く現状について説明した。

アムステルダム氏は、UOCを「ウクライナにおける正教の故郷」であり、「千年の歴史がある」と強調。「5年前、ウクライナ政府は知恵を絞って、いわゆる独立教会を設立しました」と述べ、キエフ総主教庁系のウクライナ正教会とウクライナ独立正教会が合併して2018年に設立されたウクライナ正教会(OCU)について触れた。ウクライナには現在、UOCとOCUの2つの正教会が存在し、ロシアの影響から独立しているとされるOCUは、今回の法案の対象にはなっていないとみられている。

アムステルダム氏は、「(ウクライナ政府は)その独立教会(OCU)がウクライナ人の精神的な故郷に取って代わるべきだと決定しました」と述べ、OCUが悪質なキャンペーンを行っていると主張。その上で、次のように述べた。

「UOCは昨年5月にモスクワ総主教庁から完全に分離していますが、ロシア(連邦保安庁)と何らかの関係があるという言い分を、OCUは述べるでしょう。しかし、私が調べた証言によれば、この疑惑にはほとんど実体がないようなのです。ウクライナ国内には、UOCよりもはるかに浸透しているロシアの秘密警察のような機関が他にもあります。しかし、それには理由、悲しい理由があるのです」

「恐らくウォロディミル・ゼレンスキー大統領を含むウクライナの政治家たちは、この新しい教会(OCU)の背後にいる人たちのポピュリズム的な票を取りたいのであり、従って、キリスト教の古くからの教派(UOC)を破壊することが彼らの政治的利益になるのではないかと感じています。75歳の聖職者に5年の実刑判決が下されるなど、UOCの教会指導者たちに加えられた被害には、ただ驚くばかりです」

モスクワ総主教庁系ウクライナ正教会の弁護士、活動禁止に向けた動き「容認できない」
米保守派政治コメンテーターのタッカー・カールソン氏(左)とのインタビューに応じるモスクワ総主教庁系のウクライナ正教会(UOC)の弁護士であるボブ・アムステルダム氏(画像:インタビュー動画より)

カールソン氏は、ウクライナ政府のUOCに対する扱いについて、米国のキリスト教指導者たちとのやりとりを詳述し、彼らがUOCの信者らを「本当のキリスト教徒」ではなく、「ロシアの工作員」と見なしていることに懸念を表明した。

アムステルダム氏は、米国のキリスト教指導者や政治家のUOCに対する関心が低いのは、「ウクライナロビーが絶大な力を持っているから」だと指摘した。

「ウクライナで起きていることに関して、米国では今、途方もない真実の隠蔽(いんぺい)が見られます。米国の指導者たちの多くは、これらについて聞いてすらいません。欧州でも同じです。ウクライナ人が作り上げた巨大な(広報)マシーンを通り抜けることはできなくなっているのです」

アムステルダム氏は、「ウクライナ憲法や国際法、戦争法、ウクライナにおける決議のいずれにも、戦時中の限られた権利の下で、宗教上の教派を禁止するための根拠はありません」と強調。ウクライナ政府によるUOCの活動禁止に向けた動きは、幾つかの国際法や規範に違反しており「何一つ容認できない」と述べ、UOCの信者らは「ウクライナ国民の中で最も敬虔な人々」だと訴えた。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:ウクライナ正教会(UOC、モスクワ総主教庁系)ウクライナロシア米国
  • ツイート

関連記事

  • ウクライナ、クリスマスの祝日を変更 ロシア正教会と一線画す

  • 「喪失考えるのではなく、他者助けることに集中したい」 ウクライナで支援続ける司教

  • 岩村義雄牧師、ウクライナのザポリージャなど訪問 キーウ神学校の神学教育責任者と対談

  • ウクライナのゼレンスキー大統領、バチカンでローマ教皇と会談

  • ワールドミッションレポート(10月23日):ロシアで、ウクライナ戦争に反対する福音派のリーダーが迫害にさらされる

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • ナイジェリアで武装集団が複数の教会を襲撃、信者ら160人以上拉致か

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(262)聖書と考える「おコメの女」

  • 刑務所伝道プログラム「受刑者の旅」修了生が100万人突破 プリズン・フェローシップ

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 大きな喜びを引き寄せる御言葉の恵み 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(1月21日):ブルネイ 豊かなイスラム教国で強いられる信仰の沈黙

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 大きな喜びを引き寄せる御言葉の恵み 万代栄嗣

  • 刑務所伝道プログラム「受刑者の旅」修了生が100万人突破 プリズン・フェローシップ

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • シリア語の世界(41)シリア正教会の典礼①典礼の祈り 川口一彦

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.